旧へんろ宿「坂本屋」は45番札所と46番札所の間に位置します。
三坂峠をくだって最初に見えてくる民家が坂本屋。

もちろん歩き遍路でないと行けない場所にあります。
坂本屋の家主さんはすぐ近くにお住まいのおばあちゃん。
そのおばあちゃんの笑顔見たさに坂本屋に行くお遍路さんもいます。

さて坂本屋では特製の草餅を食べることができます。
ただし1年の間でもなかなかお口には入らないまぼろしの銘菓なのです。

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坂本屋の奥に囲炉裏があります。
冷えた身体には有難い囲炉裏です。

今回はそこで草餅を食べる事が出来ました。
あんこが中に入っているこの草餅は市販されていません。

表側には「坂本屋」の刻印入りです。


さらに
その刻印を利用した「坂本屋の札守り」をいただきました。

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これは坂本屋のスタッフさんが、かまぼこ板を再利用して作ったものです。
裏側には、道中安全の手書きの文字が。

坂本屋さんにお邪魔するといつも手厚いおもてなしを受けてばかりで恐縮です。
来春には屋根のリニューアル工事が完了して2階の雨漏りも解消される予定です。
(***なお坂本屋は週末の土日しか開いていませんのでご注意ください)






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四国別格20霊場第7番札所の出石寺。
50年ぶりのご本尊ご開帳に参拝した時に見た御守。

「あじさい守」

そういえば、
出石寺の参道はたくさんのあじさいが植えられていて、あじさい寺と呼ばれて久しいお寺です。


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ご本尊のご開帳は10月だったので、参道のあじさいは季節が違うために花を見る事はできません。
ただし写真のように、大師堂から本堂を眺めると七色の幕が晴天に映える風景を見る事ができました。



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そのあじさい寺のあじさい守は、昔から人気のお守りです。
特に若い女性の間では隠れた人気を誇ります。



一方で最近は四国八十八ヶ所でもあじさいを売りにしたお寺があります。
66番札所雲辺寺。

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これまた地元のケーブルTVで放送されて以降は、入荷すると即完売する御守がこれ。
あじさい御守。



双方ともなかなかかわいいお守りです。
ふたつとも手元に持つのも相乗効果で良いかも知れませんね。
あじさい好きの方には見逃せない逸品です!





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四国別格霊場第7番札所出石寺。
今年で開山1300年を記念してご本尊のご開帳がありました。

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50年ぶりのご開帳とありますが、毎年お正月にはご本尊のご開帳があります。
ではどこが50年ぶりなのでしょうか?


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山門に向かう参道には開山1300年ののぼり旗が風になびいています。
ご開帳は、本年10月8日~17日までの10日間でした。



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境内にはマルシェもあり普段とは違う装い。
わたしが行った平日でもたくさんの参拝者がいましたが、白衣(遍路装束)を着た人はまばらでした。


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本堂。
ご本尊は十一面観音。

先ほども触れましたが、ご本尊のご開帳は毎年お正月にあります。
そのご本尊が祀られている足元に石棺があります。その石棺の蓋を開けたのが50年ぶりとの事。

石棺の内部はなにも無いようです。
昔にはなにかあったのかも知れません(=開山期のご本尊?)が、係りの人に聞くと心眼でなにか見えるそうです。
そもそも内陣は薄暗くて石棺までの距離も遠く、中まで見える雰囲気でなく、石の蓋がずらされているだけのことです。そこは信仰の世界なのでそれを見た参拝者がどう感じるか?ではないでしょうか。

ご本尊の胎内にも石棺の中からなにかを出して埋められている(=開山期のご本尊?)ような説明でしたが、聞いていてもよく分かりませんでした。機会があればご住職にいろいろお聞きしてみたいと思っています。

出石寺縁起
(クリックできます)

出石寺縁起と関連付ければ、係りの人が言ったこととの対比ができそうです。
説明板があれば聞き違いなどがないように思いました。


本堂を出る際に、記念に散華をいただくことができました。
特に拝観料などなく、散華をいただいたお礼にお賽銭を置いて帰るシステムでした。






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四国別格20霊場第1番札所大山寺。
西暦500年ごろ開基の古刹は境内に大銀杏の木があり、秋になると黄色い葉っぱの絨毯で敷き詰められ、すばらしい風景を見る事ができるお寺です。
その大山寺に麓から向かう道は町道であり、道幅は非常に狭く3キロの道のりでは対向車が来ないことを祈りながらお参りしている人も多いと思います。今回はその「狭い町道の整備を霊場会と大山寺が上板町長に嘆願して全国の皆さんから署名を集める」ことになりました。


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上記がその署名の用紙です。
町道拡張にご賛同いただける方は、この機会に署名をお願いいたします。

四国八十八ヶ所の札所でも最近は道幅が広くなり、便利になりました。
ぜひ皆さまのご協力をお願いいたします。


署名いただける方は、上記の写真をコピーしてご使用いただくか、もしくは直接大山寺にお問い合わせください。








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今回のブログは、四国別格二十霊場の記念事業についてです。


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平成30年は四国別格二十霊場が開創されて50周年を迎えます。
そこで霊場会として、各寺院に記念散華を用意して参拝者に配ります。
(ただし配布は、納経をした人に限ります)

記念散華デザインは、それぞれの寺院本尊の梵字が中央に配され、金箔が施されています。
サイズは100mm x 75mm

授与期間:平成30年1月1日~平成31年6月30日まで


また記念行事として、京都・東寺にて出開帳およびお砂踏みを実施予定。



この機会に四国別格霊場にお参りされることをおススメします。
よいご縁がありますように。





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