四国霊場12番札所焼山寺に向かう途中に奇妙な鳥居がある。
その噂を小耳にはさんだので現場に行ってみることにしました。


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場所は、国道438号線から「ショップかたやま」を右手に見ながら県道43号線方面に入り(右折)、川を渡って左折ししばらく直線道路を走っていると、写真のような二股交差点が見えます。
焼山寺はそのまま直進しますが、謎の鳥居は左折して道なりすぐに見えて来ます。
(すでに写真の左隅には一部が見えています)

右手に見えて来ました!
神社のない鳥居の発見です。



しかもその鳥居は石製でも木製でもありません。

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なんと
オーディオ用のスピーカーで出来ている鳥居なのです!


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鳥居のそばに行ってみると、
電源が入っている音がします。

事前情報では、bluetoothに接続すれば、その鳥居から音が出る
とのことでした。
さて、どこに繋げればいいのか?が分かりません。

しかも周りに村人らしき姿も見えないので誰にも聞くことができませんでした。


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この鳥居は、アメリカ人アーティストがオブジェとして作ったそうですが、制作者はすでに帰国しているようです。
すぐそばにレストランのような建物がありましたが、行った日は閉まっていました。
次は村人のいる時に行かねばなりませんね(笑)

bluetoothに繋げて音を出してみたい。
新たな目標が出来ました。




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平成29年度の四国八十八ヶ所霊場会公認先達申請について、
制度の見直しが実施されましたので、新しく先達を目指す方は参考にしてください。


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1)先達申請者受付締切り
新しく先達を目指す方は、お寺に先達希望の旨を伝えます。
例年、お寺の締切は7月末に設定され、それまでに手続きが必要になります。
各寺院は8月末までにお寺の推薦者をまとめてそれぞれ所属の部会(徳島=阿波部会、高知=土佐部会など)に提出します。

2)推薦者の枠
新任先達=30人。
毎年、最大で30名(1ヶ寺あたり)の新任先達の推薦ができます。
(昔は最大で20名だったと記憶しております)
昇補先達=制限なし。
先達→権中先達への昇補に関しては制限枠はありません。

3)今年度より追加事項
「四国4県に在住する人の申請は、本人の居住する県内の霊場寺院に限る」という制限がなくなり、申請者の希望する寺院で申請ができるようになった。
四国以外に居住する人は、どの県(四国4県)の寺院からでも先達申請が可能でしたが、今回はそれに倣ったという事です。


参考~
先達内定通知(10月中旬ごろ)
先達研修会(新任:12月5日、昇補:12月6日)




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四国霊場70番札所本山寺では、 昨年に引き続き今年も五重塔の見学会を開催します。
昨年は『解体編』でしたが、今回は『組立編』となります。

前回の見学会
(クリックできます)



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見学方法は、
1日に3回(初日は2回)の見学時間に合わせて80人のグループに分けられます。
各回80人になった時点で受付は終了。

1時間ほどかけて
説明会、現場見学が実施されます。

参加無料が良いですね!

そして 今回の見学会を見逃してしまえば、次回は約100年後…
是非、貴重な説明会に参加してみてください。


平成29年6月16日・17日・18日
・参加費 無料
・定員 毎時 80名
・所要時間 約1時間
・専門家による説明会と、現場見学会








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四国八十八ヶ所霊場第73番札所出釈迦寺。
「捨身ヶ嶽」縁起が残る霊蹟霊場のひとつとされます。

現在の境内は我拝師山の麓に降りて来ていますが、そこから眺める景色もすばらしく讃岐平野を一望できます。

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さて今回はお寺の悲願であった鐘楼堂が完成し、その落慶法要に招待されて参加して来ました。
元々、出釈迦寺ではお寺の山門と兼ねた鐘楼門が建ち、そこから鐘の音が境内に鳴り響いていましたが、老朽化(耐震不足)が目立つことから現在の山門となって約10年になります。その間は境内に鐘の音が鳴り響くことはありませんでした。

昔の鐘楼門の写真はこちら↓↓↓
出釈迦寺鐘楼門マイブログ
(クリックできます)


73番

新しい鐘楼堂は、奥の院礼拝所(本堂左手の階段を上がった所)の傍にあります。
法要では全国から寄進者が集まり、盛大に執り行われました。




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導師の副住職を先頭に住職らが続きます。
なんと家田荘子さんも役僧として法要に参加されていました。
家田さんはご縁があり、出釈迦寺から先達になられた方です。



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鐘楼堂から記念散華が僧侶によって撒かれました。
式次第には「散華」とだけ書いてあり、どうなるのか分かりづらい面もありました。
写真は事前に散華が撒かれる場所を知っていた人だけが鐘楼堂前に集まっていたという写真です。
ただ式に参列し、受付を済ませた人には返礼品の中に1枚ずつ撒かれた散華が入っていました。



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散華は普通のサイズよりも大きいものでした。
(左端の散華は霊場会の記念散華→この記念散華も5月末で終了します)



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ところで鐘楼堂の屋根に見える5体の可愛いねずみ。
これは副住職の干支にちなんでいるとのこと。
激しい風雨や日照りから副住職がお堂全体をお守りするという意志だそうです。



記憶に残る法要に参加させていただいて良かったです。






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四国霊場47番札所八坂寺大祭(柴燈護摩供)のつづきです。
この日は晴天でしたが風が強く、護摩の火柱も風向きによってバラバラでした。
八坂寺の護摩供は火を大きく焚くので、見ていて壮観だと思います。

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護摩壇の周辺に建物がない分、大きく焚けるのです。
その昔、ここは駐車場だけでしたが、お不動さんの行場と変わりました。

火渡りの開始です。
まずは行者の火渡りです。


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最初は八坂住職が火の勢いが強い中を歩きます。
(正確に言えば、走って渡っていました)



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年々、参拝者が増えているので、行者さんのテンションも上がります。


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投入する木の量が多いと火の勢いも増すために見物人は不安そうに見守ります。
途中に木を投入するものだから、若い行者さんは可哀想に見えますがこれも修行。



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火渡りも「派」によって違い、擦りながら歩くところと踏みながら歩くところがあります。
火の勢いが強くて今回は走り抜けるような感じに見えました。



いよいよ一般の火渡りが始まります。
一般の場合は火はほとんど見えませんが、ゆっくり歩けばやけどをする可能性もあります。


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写真をご覧のように煙は上がっているので完全に鎮火はしていません。
最初の方に歩く方は、まだまだ道は熱いと思います。
(中学生以上は500円です)


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八坂寺特製のお守りを持って入檀します。



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不動明王のご真言が響く中、ゆっくりと踏みしめながら渡ります。
渡った後は、正面に立ついやさか不動に感謝を祈願します。




なお八坂寺は、結界を出た後にひしゃくの水が用意されていることと、タオルが用意されているので足が汚れることのない配慮がされている点が評価できます。

来年もぜひ晴天の下で火渡りをしたいものです。
関係者の皆さま、お疲れ様でした。







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