旧嵯峨御所 京都の大覚寺は真言宗大覚寺派の総本山です。
四国の霊場寺院にも大覚寺派があり、本堂や納経所でポスターを見かけます。
今回はそのポスターの内容についてです。

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何気なく見ていると、すごく興味深いポスターであることが分かりました。
要するに60年ぶりにある扉が開かれるというものです。

ある扉とは、
心経殿の扉であり、心経殿にはかつて天皇家など皇族が写経をして納めた直筆がたくさん納められているということです。
必見は嵯峨天皇直筆の金粉での写経。それが心経殿に存在しているとの事。ちなみに心経殿は御影堂の後ろ側にあります。





大本山 大覚寺公式ホームページ
(クリックできます)


一般公開は2か月間。
わたしも2か月のうちに1度は見に行きたいと思います。
多分、次回は世の中にいないので今回は京都にわざわざ行かねば。

皆さんも機会を作ってぜひお参りなさってください。







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四国霊場第76番札所金倉寺。

天台寺門宗の別格本山は由緒ある古刹であり、弘法大師の甥にあたる智証大師の生誕地です。
地元の人々から「おかるてん」の愛称で親しまれてきた金倉寺の訶利帝母(かりていも)。 鬼子母神(きしもじん)とも呼ばれ、智証大師が幼少の頃に眼前に現れたという言い伝えが残り、今でもその尊像を祀っています。

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(写真提供:金倉寺副住職)


今年はそのおかるてんさんが出現されて1200年目に当たり、金倉寺では先の4月21日に開白法要を厳修。
この年から複数年にわたり、ご出現をお祝いする期間を設けて結願を6年後の2024年すなわち金倉寺が創建されて1250年目に当たる年までお祝いが実施されるのです。ちなみに日本で最初におかるてんさんがご出現されたのがここ金倉寺なのです。

結願の2024年には護法善神像の開眼法要も実施され壮大な法要になることでしょう。
護法善神像とは、最初に金倉寺に出現されたおかるてんさんをそのまま刻した像であり、今現在は総本山の三井寺(滋賀)に安置されています(重文)。今回は金倉寺住職が発願されこの機会に新しい像が作られるわけです。


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このバッジはご出現1200年を記念して作られた記念バッジです。
おかるてんさんは、子授けや安産、また子供や女性の守り神さまとして古くから信仰されていることもあり、左側は赤ちゃんがモチーフに。右側は境内にあるざくろの実をモチーフにしたものです。

その他、金倉寺の副住職ご夫妻のアイデアでお寺にちなんだ様々なグッズもありますのでぜひ!


金倉寺公式ホームページ
(クリックできます)



どうぞこの機会に金倉寺へ。
単に本堂と大師堂だけをお参りするだけではもったいない魅力たっぷりのお寺ですよ!







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四国八十八ヶ所霊場会は毎年、公認先達の募集をしています。
募集の締め切りは八月の初旬ごろまでに八十八のいずれかの寺院に書類を出す事です。
理由は、受け付けた申請書を各(阿波、土佐、伊予、讃岐)部会長あてに寺院が提出するのが八月末の締切だからです。

例年と違うのは、今年から四国4県に在住のお遍路さんもどこの寺院からでも新任申請できることです。
今までは、たとえば愛媛県在住者は愛媛の寺院からしか新任申請できませんでしたが、阿波や土佐、讃岐のどこの寺院でも申請が可能になったことです(ただし昇補の場合は新任申請をした寺院に限ります)。


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1寺院あたりの新任先達推薦者数は、30名です。
特定の寺院にご縁がある方は別として、ご縁のない方がどの寺院に推薦いただくかで迷うところです。
一旦、推薦をいただくと自身が昇補するごとにお願いに行く必要があるので、この先長いご縁となります。

お知り合いの先達さんを通じて寺院を紹介していただくことも可能ですが、その際に先達さんに「紹介料」などは発生しませんのでご安心ください。中には紹介料を請求する先達がいると聞きますが、それは一切ありません。



さてわたしのところにも毎年ながら新任先達希望の方から連絡がきます。
その際に必ずお聞きすることは「先達になって何がしたいか?」です。
ただ漠然と先達になりたいという人は寺院の紹介をお断りしています。

志の高い方には喜んで寺院の紹介をさせていただいております。




もうすでに今年の寺院の受付は始まっています。
1寺院あたりの定員も決まっていますので、先達を目指す方はそろそろ動き始めてください。


「わたしなんてまだまだ…」とは思わないことです。
八十八寺院を4周以上していれば条件は満たしていますので、どうぞお声掛けください。
先達になるのは様々な条件(ご縁)が整わない限りなることはできません。

それが「今」なのか?は、自分で判断するのでなく、お気軽にわたしあてにメッセージをください。
わたしは決して先達のハードルを上げているつもりはありません。
ただし言葉づかいなど失礼な人は容赦なくお断りさせていただきますのでご承知おきください。





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四国霊場第70番札所本山寺。

ご存じの方も多いと思いますが、本山寺の五重塔は平成の大修理中です。
その勧進という事で今回も昨年に引き続き、秘仏のお前立ちご本尊の特別開帳を実施中。

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春季:平成30年5月20日まで
志納料:500円


国宝の本堂の中で直に秘仏を見れるチャンスはあと10日ほどです。
この前立佛馬頭観音は、江戸時代(1798年)、京都の仏師・北川運長によって製作されたもので、善通寺のご本尊(薬師如来坐像)と年代が同じとされます。運長はその他、奈良や京都の有名寺院の仏像を手掛けた仏師であり、当時の本山寺の寺勢を容易に想像する事ができます。


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そして今回はお前立ちご本尊のほかに、外陣、脇陣を開放し不動明王、愛染明王を間近で見る事ができます。
また新婚の副住職は高野山の本山布教師でもあり、おしゃべりが達者なのでいろんな面白いお話しを聞けるでしょう。不明な点があればなんでもお気軽に聞いてみてください。


どうぞこの機会に四国霊場唯一のご本尊・馬頭観音さんと良いご縁を結んでみてください。







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四国霊場第47番札所八坂寺。
毎年4月29日に開かれる八坂寺大祭は今年で14回目を迎えます。

年を追うごとに段々とお祭りの規模も大きくなっています。
今年は「坂本屋」さんが、お接待で出している草餅(坂本屋特製)のブースが出展。
草餅は飛ぶように売れて、午前11時ごろに完売となっていました。

ちなみに来年は15回目なのでお稚児行列を実施予定でお稚児さんを広く募集するとの事。


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八坂寺大祭では行者さんの質が高いので、すばらしい法螺貝の音色を聞くことができます。
写真は八坂住職を背中越しに撮ったものですが、住職が炎と煙をコントロールしているかのように見えます。



行者さんの火渡り動画です↓↓↓
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この角度から撮ったのはわたしだけです。
スマホしかなかったのが少し残念でした。



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今までおそらく50回くらいの柴燈護摩供をあちこちで見ていますが、今年は法弓の儀で東方に放たれた矢が偶然にもわたしの左腕に当たったのでそれをいただくことができました。空高く飛んだ矢は太陽と重なりながら落ちて来たので、わたしからは眩しくて見えなかったので腕に当たった時はびっくりしました。

そしてもう1本は知り合いの先達さんのお父さんがゲットしていて、それまたビックリでした。
八坂寺大祭では四国霊場の公認先達もたくさん集まることから、先達同士の情報交換の場でもありました。





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