今年の節分明けから本格的に法螺貝に挑戦中ですが、なかなかホンモノの法螺貝の腕は上達しません。
乙音(低い音)はまぁまぁ納得できる水準に達していますが甲音(高い音)はまだまだ無理です。
お寺に聞けば練習は1日15分くらいが限度だと言われていますが、下手くそなわたしは人並みに練習するだけではなかなか納得できないこともあり倍以上の1時間は頑張っています。

さてホンモノの法螺貝を日々触っていてふと気づいたのが、世の中に法螺貝ストラップはあるのか?
という単純な疑問があって調べてみたところ、以外に少ないことが分かりました。
だったら自分で作ってみよう!というアホな思い付きでここ3か月ほど試行錯誤を繰り返してついに完成!!


法螺貝STRP3


法螺貝「風」であり、貝そのものは法螺貝ではありません。
今回特にこだわったのは「網」の部分です

網は人形作家さんに依頼しての「手編み」です。
1個作るのに3時間かかります。


法螺貝STRP1

網の部分の糸はダルマ製のしっかりした糸を使用。
色落ちもありません。



法螺貝STRP2


パッキングもすべて手作業です。
なかなか生産性が悪い作業ですが、手作業でできる製品もなかなか良いのです!



法螺貝STRP4


四国霊場47番札所八坂寺さんに持ち込んで製品の過程をお話ししたら即採用!
八坂寺さんで置いてもらえることになりました。

生産性が悪いので爆発的に売れたらなんともなりませんが(笑)、ご興味のある方は八坂寺または弊ブログにお問い合わせください。






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旧へんろ宿の坂本屋は45番札所から46番札所の間に位置します。
昔の難所であった三坂峠を歩いて下って最初に見えてくる民家がそうです。

現在は坂本屋運営委員会がその建物を利用して、毎週土日(2日間)に三坂峠から降りてくるお遍路さんのお接待所として利用されています。歩き遍路の人は必ず声を掛けられてここで休憩されているはず(先を急ぐお遍路さん以外)。

さて昭和のはじめまで実際にへんろ宿として機能した坂本屋の建物は築約100年となり、至る所に老朽化が目立つところから昨年は大屋根を張り替える工事を実施しました。

20171111着工前DSCN0048

上の写真は工事前であり、長年お遍路さんが見てきた姿です。




20171129 着工DSC03590

坂本屋は冬期期間はお休みであり、その期間を利用して大屋根の改修工事が実施されました。
上の写真は工事中のものです。




下の写真は改修後の坂本屋です。

20180505 坂本屋 After DSC_1341

母屋のとなりには囲炉裏があり、今回はその天井に新たに煙逃がしを設置。
これで囲炉裏も喜んでいることでしょう。



さて本題です。
坂本屋はお遍路さん以外にも、ウォーキング大会などの歩くイベントがある際にも利用されます。
改修前の坂本屋は簡易トイレが1つしかなく、時にはトイレ待ちの行列ができるほどでした。

DSC04083旧プレハブトイレ

坂本屋は土日しか開いてませんが、お遍路さんは土日以外でも上(三坂峠)から降りて来ます。
ただしトイレはいつも開放されているので、トイレだけでも利用できるのは有難いことですね。

簡易トイレとはいえ、水洗式なので水タンクの補充は坂本屋スタッフの皆さんがボランティアでされています。
写真のように、トイレがいつもきれいに保たれているのはスタッフの皆さんのお蔭です。


そして新たに今回はトイレが2つ新設されたのです!

019S (1)タンク

地中に下水用のタンクを埋めている写真です。




下の写真は新たに設置されたトイレです。


DSC04080増設1


写真を見てビックリしました。
こんなきれいなトイレが設置されるとは正直思いませんでした。


DSC04079増設2

これだけきれいなトイレを使うのは勿体ないような気もしますが、ご厚意で作っていただいたトイレですから自分が使う時は感謝しながら使用させていただきたいと思います。これでトイレ渋滞も緩和されるでしょう。
トイレのし尿処理だけでも坂本屋さんには相当な費用がかかっていることを十分に理解しながら使いたいものです。



(写真提供:上野貴さま、田中信也さま)







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前回のブログのつづきです。
毘沙門堂のご本尊である毘沙門天像は国指定重要文化財ながら拝観料を払えば見る事ができます。
しかし普段は見る事ができませんので、一見の価値は十分にあります。


看板

毘沙門堂の前にある立て看板。
昭和16年にすでに国の指定を受けるなんてすごいですね!
その立像を秘仏にしないお寺のご対応も素晴らしいと思います。
四国の霊場はそのほとんどが秘仏であり、少し残念なところもあります。


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扉を開けるとそこにはお堂の入り口にあたる引き戸があり、御簾が見えます。
さらにご本尊は厨子の中に納められていて、厳重に管理されていることが窺えます。


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一番手前の扉はその厚みが10センチを超えます。
その扉を開けて、引き戸を引いていただいたところ、中から冷気がスーッと手前の部屋に流れて来て一瞬ですがご本尊のお出迎えを受けているような気分になりました。


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「ようお参りで」と聞こえて来そうな雰囲気の中、御簾が上げられます。



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ご本尊とのご対面です。
平安中期の藤原時代に作られた立像は当時は全身に彩色を施していたそうです。
当時に姿を勝手に想像しながら見事な毘沙門天にお参りです。



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非常にありがたい対面を果たしたわたしは今まで無事であった立像に敬意を表し、再会できることを祈念しながらお堂を後にしました。
(なお立像の撮影とブログ公開の許可を出していただいたお寺に感謝です)






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四国別格霊場第19番札所香西寺。
このお寺の開創は行基であり元々は勝賀寺と呼ばれ、勝賀山(根香寺の近く)にありました。
往時は学問所であり七堂伽藍があった名刹でした。
現在の伽藍の中にも当時の一部が現存、当時より寺宝とされた毘沙門天の立像は今でも見る事ができます。

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さて話は変わりますが、香西寺に初めてお参りする人は駐車場がどこにあるか?で迷われると思います。実は駐車場は山門を通過して左側にあります。まさか通れるの?と思いがちですが、大きい車でも大丈夫です。



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駐車場に車を置いた後は再び山門に歩いてもどり、ぜひ山門の仁王像と対面してみてください。


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先ほども触れましたが、寺宝の毘沙門天は拝観料を払えば、今でも見る事ができます。
寺宝は昭和16年に国の重要文化財に指定されて以降、手厚く管理されるようになっています。
写真でも分かりますが、左が本堂、中央が毘沙門堂、右が大師堂です。



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毘沙門天はヒノキの一本造りで平安初期に作られた101センチの立像です。



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香西寺のご住職、副住職と懇意にしていただいているので、いつもお参りをすると本堂に上げていただき、お勤めをさせていただいておりますが、今回は特別に毘沙門堂に入る時から写真の撮影許可をいただく事ができました。
以前のブログでも触れましたが、法螺貝を始めたわたしは、まずご住職のご子息と法螺貝を大師堂で一緒に立てた後に毘沙門堂に入りました。厳重に管理されている立像の厚い扉を開けていただきます。


(次回は毘沙門天のお姿を皆さんに見ていただきます。どうぞお楽しみに!)





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四国八十八ヶ所霊場第81番札所白峯寺。
平成29年度に境内9棟の建造物が国指定重要文化財に指定された記念事業として、記念散華が発売されました。散華はシール状になっていてどこでも貼れる仕様になっています。

過去のお知らせブログ
(クリックできます)


今回は久しぶりにお寺に参拝したので、早速、記念散華をゲットしました。

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写真の白色の散華は、平成31年12月31日までの販売です。
それ以降は赤色の散華販売に変わりますのでご注意ください。

個人的には、シールでなく紙製の散華の方が使い勝手がいいので良かったのですが、そうなると100円という単価がとれなくなるのかな。。。欲しい人なら紙製でも100円で買うと思いますがいかがでしょうか。


白色の散華を手に入れたので、赤色の散華も必然的に買うことになりそうです。
「記念」とか「限定」ものに弱いわたしが確実に存在しております(笑)


ブログご覧の皆さんもご興味あれば手に入れてください。






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