四国霊場会では平成26年に霊場開創1200年を記念して様々な記念事業を実施中です。
今回は出張お砂踏み事業について紹介します。

「お砂踏み」とは、四国八十八ヶ所各霊場寺院の御本尊をお祀りし、各寺院より頂戴した境内のお砂をそれぞれの正面に敷き、それらを踏みながら礼拝していくことにより、四国八十八ヶ所霊場を巡拝されると同じような功徳を積むことができるというものです。


足あと番外編5
今回の事業では特別にラッピングされた車を用意して、全国を巡回します。
ご依頼のある場所にお砂踏み用具一式を積み込んで「時間の許す限り出向きます」ということです。
ボンネットには「へんろの心、届けます」の文字が見えます。




天然色で彩色された霊場寺院御本尊88体のお姿をお祀りし、足元の毛氈下には、霊場寺院から分けていただいた御本尊お膝元の「砂」を敷き込んでいます。
この砂を踏み締めながらお詣りしていただくことにより、実際に四国遍路をしたことと同じ功徳が得られると、古くから伝えられております。



お砂踏み1
天然色で彩色された霊場寺院御本尊88体のお姿をお祀りし、足元の毛氈下には、霊場寺院から分けていただいた御本尊お膝元の「砂」を敷き込んでいます。

お砂踏み2
ある福祉施設での風景です。車いすの巡拝が可能です。

お砂踏み3
ある病院での風景です。病院に居ながらにしてお参りが可能です。



本年2月14日(木)より20日(水)までの一週間、福井市FBCホールにて『お砂踏み』を開催いたします。
お近くの方はぜひお参りください。
霊場会ではひとりでも多くの方に四国霊場会所蔵掛軸ご本尊とのご結縁をお待ちしています。

また寺院関係者、施設関係者で出張お砂踏みをご希望の方は霊場会事務局にお気軽にお問合せください。





お砂踏み4

善通寺では、正月と春秋のお彼岸にこのお砂踏みを開催していましたが、四国八十八ヶ所霊場会の出開帳本尊が建立されたのを機に、平成18年の善通寺創建1200年祭にあわせて、この本尊を安置した四国八十八ヶ所お砂踏み道場を遍照閣1階に常設しています。

仏像は全て楠から作られており、3年の歳月をかけて創作されました。霊場寺院の御本尊の中には、秘仏であるために見られないものもありますが、全ての御本尊を間近に見られるこの道場は、大変貴重な空間ともいえます。
善通寺にお参りの際には訪れたい場所のひとつです。





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