我が家の新年は、元日は「初売り」のはしごから始まります(笑)
実家のある泉南地方(大阪)には「りんくうプレミアムアウトレット」「イオン泉南モール」の2大モールがあるため、そこを逃すのはあまりにも悔しいので毎年子どもたちのために買い物合戦に参戦しています。

2日目に初詣。
実家から車で30分圏内にある根来寺は毎年の恒例行事。
渋滞を考えても普段よりプラス30分も見れば十分に到着します。
駐車場も無料だし、お財布に優しいこととイライラなしの初詣は非常に心地よいものです。
(でも元日にはしっかり2大モールで大枚が飛んでいくのですが…)


根来寺1
光明真言殿。1801年の建立で開山興教大師の御尊像を安置。
一般の参拝者がお詣りするお堂。
15分もあれば最後列からお詣りが出来るのは有難い事です。


根来寺4
奥之院。
覚鑁(かくばん)上人が眠る御廟所。
高野山奥の院を彷彿させるたたずまいは荘厳です。
橋の手前と奥側の空気の重さの違いを感じることができます。


根来寺5
引き締まった空気の重さを感じながら御廟の前に。
覚鑁上人の存在を感じながら家内安全を願います。
ここに来る参拝者は全参拝者の1割もないかも知れません。





根来寺6
大塔(国宝)。
豊臣秀吉の根来寺焼き討ちを免れた木造建築(1496年建立)は、根来寺全山の宗教的心髄。
見ていて飽きません。


根来寺7
大塔と大伝法堂(右)。
大伝法堂は根来寺を総括した本堂であり安置仏は木造大日如来坐像・金剛薩埵坐像・尊勝仏頂坐像-大伝法堂に三尊として、中央に大日如来、向かって右に金剛薩埵(こんごうさった)、左に尊勝仏頂を安置する。建物は江戸時代後期の再建だが、これらの三尊像は秀吉の焼き討ちをまぬがれたもので、像内の墨書から嘉慶元年(1387年)から応永12年(1405年)にかけての制作と判明。


根来寺8
大師堂から大塔、大伝法堂を望む。
真言宗開山の弘法大師空海上人像を本尊としてお祀りしています。
重要文化財(国指定)。大塔とともに秀吉の焼き討ちをまぬがれた建物で、本尊の造立銘から明徳2年(1391年)頃の建立と推定されている。


わたし自身は何時間も居たい気分ですが、興味のない子ども達が騒ぎ出す前に退散。
次はひとりで参拝したいと考えております。
という事で、本年も拙いブログにお付き合い頂けるとありがたいです。
本年もよろしくお願いいたします。

ブログに関してご意見、ご感想がある場合はどうぞお気軽にコメントをお願いします。
お遍路に関してお応えできる範囲で精一杯の回答をさせていただきます。





覚鑁上人(かくばんしょうにん)
(嘉保2年6月17日(1095年7月21日) - 康治2年12月12日(1144年1月18日))は、平安時代後期に活躍した真言宗の高僧で、真言宗中興の祖にして新義真言宗始祖。
諡号興教大師(こうぎょうだいし)。肥前国藤津庄(現:佐賀県鹿島市納富分)生まれ。父は伊佐平治兼元、母は橘氏の娘。




ランキングに参加中です。
記事をご覧のあと、お手数ですが下記の<遍路・巡礼>バナー1回押してください。

にほんブログ村 旅行ブログ 遍路・巡礼へ
にほんブログ村

ご協力ありがとうございました。















スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yn0716.blog.fc2.com/tb.php/75-8ce38b4f