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新四国曼荼羅霊場会では開創30周年を記念して、若手僧侶による徒歩練行を実施中です。
今回(10/31)は、愛媛県東温市を中心に歩いて回りました。

徒歩練行とは、札所を歩いて回る修行のひとつです。
1ヶ月に2回程度(2日連続)を区切り打ちで歩き、結願予定は来年11月の見込みです。


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今回のスタートは44番札所の長楽寺からです。
(スタート時には、近くの檀家さんがお見送りに来られたので、記念の祈祷札をお渡しします)



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車道はなるべく避けて、川沿いを行脚します。
歩くなら自然の土の上がアスファルトよりも足に優しいと改めて感じました。
背中に曼荼羅軸を背負いながらの行脚です。


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45番札所法壽院本堂。
本堂では、道中で背負っていた曼荼羅軸2本を広げてご法楽です。
わたしは拙いながらも法螺貝担当です(笑)



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本日のゴール地点の46番札所香積寺(隻手薬師)に到着です。
毎回思うのですが、ゴールに着くと充実感と同時にどこか寂しい感じがします。



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普段はなかなか入れない本堂に入堂。
ここでも法螺貝を立てさせていただきました。

ここの本堂は元禄13年建立の総ケヤキ造りであり、ご本尊の薬師如来(推定:平安期)は秘仏中の秘仏。
お寺の関係者でさえ、ご本尊を見たことがあるのは数人程度です。

荘厳な雰囲気の中でのご法楽は「有難い」のひと言しかありませんでした。


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天井に目をやると、建立(元禄期)当時の龍の画が描かれていて、そのパワーに圧倒されました。

(写真提供:香積寺 平野俊弘副住職)


次回の徒歩練行は11月8~9日の予定です。






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