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四国霊場45番札所岩屋寺遍照閣。
元々この建物は、コンクリート造りの宿坊として1963年に建てられたものですが、2014年に地元の杉やヒノキ材を使って建て替えられ、現在は宿坊としては使わずにお寺の行事などに使われています。


岩屋寺遍照閣
(クリックできます)


今回はお寺のご厚意により、わたし達の先達巡拝団が遍照閣に入堂、副住職とご一緒にお経を読ませていただきました。


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電気が入る前のお堂内部です。
正面に不動明王が祀られ、背後にお山が見えるように設計されています。



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電気が入ると、お不動様がわたし達の正面に「パッ」とお出ましになります。
左右にはそれぞれ真言八祖の額が飾られています。

真言八祖とご本尊(不動明王)の間には透明なガラスが配置されているのですが、そのガラスにライトを当てると。。。


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なんという事でしょう!!

曼荼羅が浮かび上がる仕掛けになっていました。
思わず感動(笑)




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時宗の開祖 一遍上人がこの地でご修行されたことは周知の通りですが、その修行の様子は「国宝 一遍上人聖絵」に残されています。現物は藤沢(神奈川)にある遊行寺に所蔵されていますが、レプリカの額が遍照閣にも飾られています。




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副住職と一緒にお経を唱えさせていただきました。
生のお経を聞く事と一緒に唱える事ですごく勉強になります。


わたしは先達を拝命して以来15年以上が経過していますが、若い先達さんの勉強を兼ねて親しくなったお寺さんと一緒に本堂などでお経を共に上げさせていただいたりしています。
普段は入堂できないお堂に上がらせていただくこと自体も勉強になりますね。

ブログをご覧の皆さんの中で同じ体験をされたい方は遠慮せずに申し出てください。ただし遊びではありませんので、作法などは厳しくチェックさせていただきます。






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