四国霊場第76番札所金倉寺。

天台寺門宗の別格本山は由緒ある古刹であり、弘法大師の甥にあたる智証大師の生誕地です。
地元の人々から「おかるてん」の愛称で親しまれてきた金倉寺の訶利帝母(かりていも)。 鬼子母神(きしもじん)とも呼ばれ、智証大師が幼少の頃に眼前に現れたという言い伝えが残り、今でもその尊像を祀っています。

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(写真提供:金倉寺副住職)


今年はそのおかるてんさんが出現されて1200年目に当たり、金倉寺では先の4月21日に開白法要を厳修。
この年から複数年にわたり、ご出現をお祝いする期間を設けて結願を6年後の2024年すなわち金倉寺が創建されて1250年目に当たる年までお祝いが実施されるのです。ちなみに日本で最初におかるてんさんがご出現されたのがここ金倉寺なのです。

結願の2024年には護法善神像の開眼法要も実施され壮大な法要になることでしょう。
護法善神像とは、最初に金倉寺に出現されたおかるてんさんをそのまま刻した像であり、今現在は総本山の三井寺(滋賀)に安置されています(重文)。今回は金倉寺住職が発願されこの機会に新しい像が作られるわけです。


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このバッジはご出現1200年を記念して作られた記念バッジです。
おかるてんさんは、子授けや安産、また子供や女性の守り神さまとして古くから信仰されていることもあり、左側は赤ちゃんがモチーフに。右側は境内にあるざくろの実をモチーフにしたものです。

その他、金倉寺の副住職ご夫妻のアイデアでお寺にちなんだ様々なグッズもありますのでぜひ!


金倉寺公式ホームページ
(クリックできます)



どうぞこの機会に金倉寺へ。
単に本堂と大師堂だけをお参りするだけではもったいない魅力たっぷりのお寺ですよ!







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