四国霊場第45番札所岩屋寺。
88ヶ所の中でも本堂にたどり着くまでに20分以上かかる難所のひとつです。

その岩屋寺でひときわ目立つ建物が遍照閣です。
元々の遍照閣は1963年に宿坊として建立されましたが、老朽化が激しくなり2014年に総工費2億4000万円で再建された建物ですが、宿坊にせずお寺の行事などに使われています。


遍照閣1

新しい遍照閣は木造地上2階、地下1階建て延べ床面積約500平方メートルです。
建物は地元の木材を使い、中に入ると木の香りがすばらしいものとなっています。




遍照閣2

注目は玄関口にある倶利伽羅剣(くりからけん)。
あらゆる災厄を打ち払う不動明王の威徳を象徴し、不動明王の化身とされるものです。
普段は閉まっている遍照閣ですが、玄関口までは行けますので、間近で見る事ができます。



遍照閣3

堂内。
不動明王の背後にはお山全体が本尊とされる金剛界峯を仰ぐことができ、洞中弥陀を遥拝することができます。
遍照閣から見る境内はすばらしいのひと言でした。



次回は、岩屋寺の山号と院号についてです。






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