前回の続きです。

高野山宿坊の蓮華定院は関ヶ原の合戦で敗れた真田昌幸・幸村親子が滞在した寺院です。
前回はお庭を中心に紹介しましたので、今回はお部屋をご紹介。

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趣のある廊下です。
高野山の宿坊をすべて回ったわけではありませんが、玄関から通じる廊下は同じような造りが多いですね!
しかしここにも蓮華定院だけの隠れた仕掛けがあるのですが、お解りでしょうか?



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写経場の入り口。
真田家家紋の六文銭が引き戸部に見る事ができます。



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写経場の内部。
しーんと静まり返った中、写経に疲れたときに優しいお庭に目をやれば、ほら気分転換になるでしょう?






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泊まるお部屋の一部。
立派な由緒ある襖絵が当たり前のようにあります。
奥の障子窓を開けてみましょう。


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お庭の緑が目の中に入り込んで来ます。
宿泊者が喜ぶ光景ですね~!




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お風呂。
清潔に保たれています。


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洗い場も思った以上に多いですね~!








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(左)本堂
(右)大広間
大広間の中心こそ、真田親子が滞在した場所です。




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「上段の間」
真田昌幸(お殿様)が上段に座り、下座の右手に幸村が座って来客とお話しをしたようです。
ただし江戸時代に全焼した上段の間は、その後再建されておりますが、同じ場所に火災前と同じ風景が再現されています。
役僧の方に「その場所に幸村公がお座りになられた」なんて聞いてしまえば、テンションも上がってしまいますね(笑)


次回は宿坊の中心である本堂や信之公の五輪塔などを紹介します。






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