四国遍路では衛門三郎の故事にちなんで閏年には逆打ちでお参りをするという風習が伝えられています。
ただし逆打ちが順打ちに比べて何倍ものご利益があるという言い伝えには何の根拠もありませんので注意が必要です。

2016年はその閏年に当たりますが、四国霊場会讃岐部会では前回と同様に記念散華を允可することになっています。
前回(2012年)は、散華を貼り付ける台紙(有料)が早々と完売したために、後から知った遍路は少々不満が残る結果となってしまいました(ただし散華のみは手に入りました)。今回は前回の反省を踏まえて多めの台紙販売(讃岐の札所で買えます)となる見込みです。

讃岐霊場記念散華2012


2012年讃岐霊場の記念散華記事
(クリックできます)


今回の記念散華の配布期間: 2016年1月1日〜2017年3月31日まで


散華は花をかたどったデザインのようです。
さらにまだ不確定ながら、他の部会(阿波、土佐、伊予)でも実施予定があるということです。
わたしたち遍路からすれば、4部会(88ヶ所)全て揃うということは、お遍路の楽しみが増えるというものです。
(ただし問題になっている札所がどうなるか?はさらに不明です)


霊場開創1200年の記念事業が終了したあともこの手のイベントが企画されることで霊場全体が盛り上がれば日本遺産に認定された意味も十分にあると思います。



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