四国霊場開創1200年記念事業もこの5月31日に開催された「結願法要」を以ってすべての記念事業が終了。
74番札所で開かれた結願法要にはたくさんの信者、関係者が参加しました。
また各寺院で配られた記念御影(赤い御影)もこの日で終了し、以後は在庫の続くまで1枚100円で配られます。

甲山寺1

なぜ甲山寺で結願法要が開かれたかというと、現讃岐部会会長が甲山寺の大林住職だったという理由です。
来年以降の霊場会の役員は伊予部会→讃岐部会(4年ごとの持ち回り)に移行しますが、大林住職が続けて部会長になるか?は、未定のようです。

善通寺ほど駐車場の容量が大きくないために法要開始(10時)より1時間早くお寺に到着。
高野山の先達大会の盛況ぶりを見ていたので、この時間でも遅いと思っていたら、見事に外れました(笑)
先達受付を済ませて境内を見回すと、所定のテント席に着席している先達さんは10人ほどでした…。


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右手に写る白い屋根がテント席。
ほとんど人がいません。

「へんろ新聞」では、讃岐に所属する先達200名には通知、と書いてあったので拍子抜けでした。
もっとも開始1時間前なので、時間が迫れば大勢の先達が来るだろうと…。


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1時間前に着くと、なにもする事がないので椅子の数を数えてみると、、、168席しかありません。
先達や関係者を入れれば250名に達するという話と少し違いました。

ということは、募集した讃岐の先達さんは集まらなかった、ということ。
もっとも5/31までの記念御影を獲得すべく他の札所を回っていたのかも知れませんが・・・

わたしの見た所では、80人くらいの先達数でした。その他は檀家さんや寺院関係者、取材陣でした。

そもそも愛媛に住むわたしがなぜ讃岐部会主催の結願法要に参加できたか?と言えば、へんろ新聞を見て応募したということ。主催者側は問題なく受け入れていただけました。この結願法要を「1200年の卒業式」と位置付けて参加したわけです。


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大林甲山寺住職の挨拶は、テント席から直接、見る事はできません。
声のする方向に移動して、写真を1枚。
周りで写真を撮っているのはメディア関係者がほとんどでした。


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ご住職の挨拶後に讃岐の22名の僧侶が順番に本堂に入って行き、法要が始まりました。
この日は秘仏の薬師如来坐像も開帳され、貴重なご本尊と対面できました。



次回は法要の様子をアップします。




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