四国霊場第45番札所岩屋寺には有名な行場があります。
奥の院にあたる「せり割禅定」です。

そのせり割禅定に通じる参道も行場になっていて、三十六童子と明王をお参りしながら向かう事ができます。
三十六童子とは、不動明王が従えている童子のことで、不動明王の手足となって実務をします。
行場では一体一体の童子像が祀られ、参拝者はそれぞれの童子にお参りをします。

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山門脇にある看板。
ここから先は行場になります。


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44番札所大宝寺に繋がる遍路道でもあるので、山越えするお遍路さんはこの道を通るわけです。



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景色と同化しないように、童子の傍にはのぼり幟があります。
逆にコレがないと探しても見つからない可能性もあります(笑)

この童子はみなさんご存じの愛染明王。



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彗喜童子。
のぼり幟がないと周りの景色に完全に同化しています。



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さすが行場だけに岩峰伝いにお参りする行程もあります。
この日は雨上がりで足場が濡れていてツルツルすべっていました。

途中にせり割禅定の行場が見えたのですが、童子の参道は逆方向の登り道になっていました。





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最後に赤不動との対面です。
迫力あるお不動さんに圧倒されます。
せり割の行場は、この隣にあるわけです。

今から、せり割の行場にお参りするうえで守り本尊であるこの赤不動に行の無事をお祈りしました。





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