四国霊場第33番雪蹊寺は臨済宗妙心寺派の霊場です。
元々は延暦年間に弘法大師が開基されたお寺ですが、中興の祖・月峰和尚が天正年間に臨済宗に改宗したお寺です。以後、長宗我部氏の菩提寺となり隆盛を極めたお寺です。

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どのお寺もそうですが、青空がやっぱりきれいに映えますね!
さて、この雪蹊寺も霊場開創1200年を記念して11月12~16日までご本尊のご開帳を実施。

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最近新しくなった本堂右側に「ご開帳案内」の道標がありました。
ご開帳を見る前に本堂でお経を唱えていたのですが、読経中に「ゴン!」という鈍い音を2回ほど聞いたのですが、この背の低い渡り廊下に頭をブツけていただろう事を現場を見て妙に納得できました(笑)


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スケジュール表を見ると見学には「事前予約が必要」と書いてあり、わざわざお寺に電話を入れたのですが、現場ではその場でも受け付け可能であり、予約電話をする必要は無理に無かったことが判明。

志納金300円を支払い、本堂も真裏にある「霊宝館」に入ります。
ちなみに「霊宝館」の文字は、かの山本玄峰和尚(昭和の傑僧)の直筆とのこと。
もちろん館内は撮影禁止です!



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入り口(正面)で靴を脱ぐと、その正面にご本尊である薬師如来坐像がいらっしゃいました。両脇には日光・月光菩薩、その周りには十二神将。すべて運慶と長男の湛慶の作であり国の重文に指定されているとの事でした。

お参りの後にいただいたお茶が空腹の胃を満たしてくれました。
丁度お昼時だったので、昼休みを利用して制服姿のOLさんが何人も見学に来られていました。



このお寺では毎年旧暦の四月八日に「花まつり(灌仏会)」が実施されます。
お釈迦様の誕生を祝うお祭りで、花や草履などを供えて、お釈迦様の像に甘茶をかけてお参りする習わしです。
ぜひ足を運んでみてください!






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