日本三大文殊(京都・智恩寺、奈良・安倍文殊院、高知・竹林寺)のひとつとされる四国霊場第31番札所竹林寺のご本尊は文殊菩薩。
50年ぶりに開帳されたご本尊さまとご縁を結ぶために信者、お遍路さん、観光客を問わず平日でもたくさんの参拝者で賑わっていました。さすがメジャーなお寺は集客力も違いますね!

わたしは春のご開帳には都合が付かずに行けませんでしたが、とうとうご縁を秋に結べることができました。
先達仲間から「竹林寺は必見」と春から聞いていたので、ワクワク感でいっぱいでした(笑)

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牧野植物園と共用の駐車場は平日でも上の駐車場まで行かねば空いていません。
やっとの思いで空きスペースを見つけて、竹林寺に向かいます。

テレビクルーの取材を横目に見ながら、お目当てのご本尊さまに会いに本堂へ。




さて、ここで春と秋のご開帳でそれぞれ違うパンフレットの紹介です。

竹林寺10

春のパンフレット。
実はご本尊が座る台座が春と秋で違っていました。

この台座は江戸時代に作られた台座です。
それまで秘仏とされたご本尊のご開帳を記念して、新たに作られた「2代目の台座」です。今から310年前の台座は立派な「獅子」の形をしています。





竹林寺11

秋のパンフレット。
元々、行基菩薩が作った文殊菩薩が製作当時から座っていた「初代の台座」です。
今から1290年前、獅子は日本におらず、行基は見たことがない獅子を想像上で彫るしかなかった時代です。彼は獅子を犬の延長線上の生き物として見ていたのでしょうね。




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という事を、順番待ちのテント内でイケメン僧侶のお兄さんから興味深くお聞きできました。
テント内で解説を聞き、堂内に入る前に塗香(ずこう)を両手に塗って、いよいよ入って行きます。

拝観料はどこのお寺よりも高い1000円です。
その分、たくさん見たいと思いました(笑)
幸い52番太山寺で「ご本尊の観方を学んだ」ので、一方通行を少しだけ逆走してみる事にしました!



ここからは撮影禁止なので、画像はありません。
次回は言葉だけになりますが、内陣の様子をアップする予定です。





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