前回の続きです。

紅葉の見ごろを迎えた四国霊場45番札所 岩屋寺。
前回のブログでは、カメラをズームアップして阿弥陀如来立像を撮影しましたが、肉眼で見る場合はやはり大師堂から見るのが一番適していると思います。

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二本の杉の間から、こんな感じで阿弥陀様が見れます。

この日はカメラ片手に他のお遍路さんとは明らかに違う行動をしているわたしに対して「なにをしているのですか?」とか、「鳥ですか?」なんて質問するおばさんがいましたが、事情を説明すると仏像に向かって手を合わせる姿がありました。



さて岩屋寺はご存じのように、本堂ヨコにある木製のはしご階段を上ると境内全体を見渡せるポイントに行けます。
ただ階段には手すりがないので、上り下りには十分に注意が必要です。

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階段を上がると岩屋寺の境内を見渡すことができます。
そこには木製の五輪塔が祀られ、自分の納め札を納めるお遍路さんもいます。

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画像左側に写る建物こそ「遍照閣」です。
初代遍照閣は宿坊として多くのお遍路さんに利用されたものの老朽化が激しく、今回リニューアルされました。



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二代目遍照閣の全景です。
地元の木材を使用した総工費2億4千万円の立派な建物は地上2階、地下1階建て、延べ床面積約500平方メートル。
周りの景色に見事に調和した建物となっています。


DSCF5998.jpg

宿坊にはせず、寺の行事などでの使用が主な目的。
日によっては「うどんお接待」もありますので、建物に入ることができます。
デッキからは境内とは、ひと味違った景色を楽しむこともできます。





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