四国霊場第45番札所岩屋寺は久万高原に位置し、平均標高が800メートルあるために松山平野よりも一足先に紅葉の見ごろを迎えています。今回は見ごろの紅葉とともに岩屋寺の隠れた話題を紹介します。


本堂うえにある「天空にたたずむ謎の仏像」です。
お参りを急ぐお遍路さんのほとんどは知らないかも知れませんね!

写真を撮るためには本堂から撮影不可能。
せり割禅定の入り口(中門)付近からの撮影です。

DSCF5981.jpg

画像は大師堂越しに見た謎の仏像です。
紅葉と一緒に見る今が一番きれいに見えます。
どこにいらっしゃるか?分かりますか??



画像正面にある二本の杉のうち、左側の杉の上部に開いている穴に佇んでいらっしゃいます。






望遠レンズで拡大すると、、、

DSCF5976.jpg


肉眼でもこの程度に小さく見えますが、
手前に写る紅葉がきれいですね!




DSCF5983.jpg

阿弥陀如来さまです。
江戸前期の僧・寂本の記した「四国遍路霊場記」にも書かれた仏像です。
いつの時代に築かれた仏像か?は、はっきり記録に残っていないようです。
でもよくもあんな位置に置かれたものですね!


少し傾いているのが気になりますが、ふくよかなお顔立ちの立像であることがわかります。
岩屋寺にお参りの際は、本堂、大師堂のほかこの阿弥陀様ともご縁を結んでください。
(肉眼の場合は大師堂から見えます)






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