6月14日(土)に開催された四国別格20霊場主催の開創記念法要に行ってきました。
開催はお昼からであり、午前中は時間があるので他の参加者もわたし達同様に付近の霊場(本四国&別格)にお参りする姿を見ました。

わたしは別格霊場の先達資格は持っておらず巡拝経験も過去2巡のみですが、今回は本四国霊場の先達仲間からお誘いを受けての参加です。
わたしが最初に別格を巡拝したのは今から15年以上も前で、その当時は箸蔵寺ロープウェイは途中に中継駅があって、ゴンドラを乗り換えて山頂に行ったことを覚えています。

今回は別格霊場18番札所海岸寺(奥之院)での法要で、土曜日開催とタイミングがうまく合ったので参加。
久しぶりの海岸寺でしたが、風景は昔とほとんど変わらない感じがしました。

海岸寺公式HP
(クリックできます)


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午前中は本四国霊場を巡拝。
会場には少し遅れて到着したので、多分、駐車場は満車なんだろうと思っていましたが、まだまだ余裕がありました。
5月に善通寺で開催された本四国霊場大法要の駐車場がオープン(7時)して「間もなく満車」になったことが強烈に頭に残っていたので少し拍子抜けしました(笑)
駐車料金も無料だし、参加者にとってお財布に優しい別格霊場会の「おもてなし」です!

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会場は畳敷きで各自が自由に座ります(普段は入れません)。
法要の前に開かれた「ご詠歌講座」にも遅れながらも会場に入れさせていただきました。
アットホームな雰囲気です。



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メディアクルーの姿はどこにもありません。
善通寺大法要ではたくさんのテレビ局、新聞社が取材に来ていましたが、今回は見当たらないので「写真を撮っていいか?」の判断ができません。「撮影禁止」の注意書きもありません。

わたしは無断で写真を撮ることは自分の主義に反しますので、知り合いの副住を見つけて判断を仰ぎます。
「うしろの方で迷惑にならない程度で少しだけならいいと思いますよ!」という中途半端な回答(笑)でしたが、お言葉通り、後方で目立たないように少しだけ撮影させていただきました。


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記念法要の後、仏さま(誕生大師)にそれぞれが甘茶を灌ぐことにより結縁を結びます。
帰りにいただく記念品は、ご洗米と甘茶。
またその甘茶を飲んだり体に塗ると、身心の悪い所が治ると信じられています。

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中央のお大師様が少し笑顔に見えます。
善通寺大法要ではこのようなことはありません。


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もっとも参加人数が違うので、仮に善通寺なら自分の順番までに1時間以上はかかると思いました(笑)
前の方の作法にならい、お大師様に3度ほど甘茶を灌ぎます。

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別格霊場のいいところは、アットホームな点です。
会場に空きスペースがあれば、外から見ている参拝者に「どうぞ、どうぞ!」と声掛けして中に入るように促してくれます。白衣を着ていなくても、通り掛かりに立ち寄っただけの参拝者にも気軽に対応してくれます。




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別格霊場会では9月にも法要を実施予定です。
アットホームな法要を体験したい方はぜひ!


記念法要日程


四国別格20霊場会公式HP
(クリックできます)





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