前回の続きです。

伊予北条の「鹿島夫婦岩」の大しめ縄張り替え神事は毎年GW中に実施されます。
しめ縄の張り替えは昼一番に開催されますが、漁船に乗って間近で神事を見る事ができます。

その漁船に乗船するには、午前中に鹿島に渡し船で渡って、受付をしなければなりません。
我が家は偶然に鹿島側に渡っていて、その情報をたまたま入手することができた訳です。


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その情報を知らない人が鹿島の堤防から見た夫婦岩はこんな感じになります。
夫婦岩は二つの大きな岩に挟まれた「写真中央の小さな岩(三つ)」の方です。
肉眼ではほとんど何をしているのか?見えないことでしょう。



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一方、漁船に乗った我々は船から岩に乗り移る消防団の人まで見る事ができます。
命綱なし?あ~見ているだけでも鳥肌が立ちます。




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同行する漁船は10隻。
ほかの漁船(見物者)とけんかにならないように順番に入れ替わりながら神事を見守ります。



実はここからがクライマックス!
しめ縄が張られただけでは神事は終わりません。

そのしめ縄にパーツ(名前が分かりません)をぶら下げる作業が残っているのです!


DSCF4253.jpg

消防団の中から選ばれし4名が、それぞれの持ち場までロープを伝って移動をします。
(でないとそのパーツをしめ縄に結わえることができないからです)

DSCF4251.jpg

これは危ない!
見ている方が心配になってきます。
(でも普段からこの神事のために団員は努力されているのだろうけど…)


DSCF4271.jpg

4人が所定の位置に付くと、手を合わせる人が何人もいました。
でもごぞごぞ作業をしている様も格好いいですね~!
(うしろに見える山は高縄山です)



DSCF4286.jpg

逆の位置から見ると、太陽が邪魔になって逆光でした。
漁船に乗る事約1時間。
すべての神事を見届ける事ができました。

残念なのは、この神事を知らなかったので「今年のお願いポスト」にわたし達家族の願い文を入れる事ができなかった事。神事は間近で見ましたが、あのしめ縄の中にはわたし達の願い文は入っていません。



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伊予北条側の渡し船待合室には、こんなポスターも!
来年のしめ縄張り替えを見越して、帰り際に「来年のお願い事」をすでに専用ポストに投函して来ました(笑)

いや~それにしても、すばらしい神事でした。
みなさんにもおススメします!





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