5月9日(金)に四国霊場75番札所善通寺で実施された記念大法要は、先達だけでなく一般参加の方も数多くいました。
中には偶然その日に来られた人もいて、「良かった~」と何度も言っていた姿が印象に残っています。

さて参加した我々先達は、まず来場受付を西院(誕生院)の遍照閣前で済ませました。
前もって記載した来場者カードを持参しての受付でしたが、いざ行ってみると「先達だけでなく」一般の方を含め、誰でも受け付け可能であり、先達が授与された記念品と同じ物を受け取れていました。たしかに一般来場者の受付もありましたが、それは名ばかりで、来た人順に係り員が記念品を手渡しするだけで、「カードは結構です」なんて言われてしまいました(笑)

まぁすべての来場者にお渡しするのは反対ではありません。
ただ来場者のチェックなしに配るだけでは、後で数が足りない!なんて事があれば大変なことになるかも?と思いましたが、よくよく考えたらそれはわたしが心配することではありませんね…(笑)


スーパーでもらう白い袋の中に入っていた記念品をその場でチェックしました。
理由は「記念散華」が入っているかどうか?です。



<参加記念品>

記念品4-1

大法要の式次第。
なかなか凝ったパンフレットでした。
プログラムを見れば、どこで何が行われるか?が、ひと目で分かります。



記念品1-1

記念ピンバッジ(四国の地図を模っています)。
この造りは八坂寺さんで買えるオリジナル開創記念グッズと同じ仕様です。
多分(推測ですが)八坂寺さんが発注した業者が作成したんだろうとすぐに思いました。





記念品2-1

記念散華。
最初の印象は「大きいなぁ」。
わたしが見た今までの散華とは明らかに違う仕様です。

そこで先達仲間が「お練りの時と同じ散華ですかねぇ?」。
わたしはこの散華はお練りの時に撒かれる散華とは違うことを確信しました。
なぜなら、この黄色い散華には御大師様が描かれているし、こんな形なら撒くときに飛ばない!と感じたからです。散華を撒くときはなるべく大勢の人に行きわたるような形(遠くに飛ぶように)をしている必要があるはずです。



記念品3-1

お練りの時に撒かれた記念散華。
ハスの形を模った散華。やはり撒く散華はこんな形でなければ!と妙に納得(笑)
(左)善通寺で撒かれた記念散華
(右)去年に土佐部会が県民ホールで撒いた部会オリジナル散華



写真のようにそれぞれの記念品が2部ずつあるのは、記念法要が終わったあとに「余った記念品」を係員が出口付近で「いかがですか~?」とひとりひとりに手渡していたからです。実はたくさん作っていたんですね!

このように記念大法要に参加すると「その場でしか」いただけない記念品がもらえるというメリットがあります。平日開催ですが、参加できる方はぜひ参加してみてください。次の記念大法要は約10年先の弘法大師ご生誕記念です。





DSCF4445-1.jpg

1200キロの遍路道を歩いたお大師像を間近で撮影できました。
柔和なお顔が印象的です。

南無大師遍照金剛。




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