前回のつづきです。

善通寺御影堂前の回廊。
寺院お練りの最後部に1200㌔の遍路道を歩いたお大師像をひと目見ようと、たくさんの信者が整列して静かに見守っていたのですが、だれか一人がお大師様に近づくと、あとは堰を切ったようにみんながお大師さまに急接近。

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わたしも距離をとって遠くから望遠を使って撮影していたのですが、こんなになれば何ともなりません。
ただ至近距離から携帯でお大師様を撮っても、ガラスに反射してうまく撮れていないと思うのですが…。


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御影堂に到着した一行。
先に到着した200人の先達はすでに御影堂に入り、着座しています。
(徒歩練行参加の先達は堂内に入ることができ、席も確保されています)





<記念大法要>

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先達の間に出来た通路を通って、寺院、お大師様がご入堂されます。
右側に空いた扉から四国のテレビ局、新聞各社が集結しています。
(普段の堂内は撮影禁止ですが、これを見て撮影できると理解しました)

大法要のはじまりです。
八十八の寺院僧侶が一斉に読経を始めます。
わたしがいる位置は御影堂の賽銭箱の後方です。
すでに大勢の一般参詣の人たちでいっぱいですが、幸いなことに年配の方が多く、視界を遮るものはありません。これはラッキーのひと言でした!

手前から奥に伸びているヒモはお大師様と繋がっています。
参拝の時はこのヒモを持って、お大師様と直接繋がりながら緒願をお祈りできます。


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目の前に大きなテレビカメラがあります。
時折、担当者が目の前に現れて、テレビのはずなのにカメラを構えて撮っています。
それがわたしのシャッターチャンスと重なること重なること(笑)
撮り終えたら、さっさと座っていただきたい!


後方の年配の人から、
「おにいちゃん!背高いからわたしの携帯で堂内を撮って!」の要望に応えると、「私も!」「私も!」。
六人くらいから依頼を受け、快くご協力させていただきました(笑)




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徒歩練行参加の先達の錫杖。
こんなにたくさんの錫杖が集まることはまずありません!
わたしが撮っているのを見た何人かは同じことをしていらっしゃいました。


次回は金堂前で開催された「柴燈護摩供」に関してです。




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