今年は四国霊場が開創されて1200年の記念する年にあたります。

5月9日(金)は、そのメイン事業である大法要が75番札所善通寺で開催されました。
平日であるにも関わらず、善通寺駐車場は朝7時の開門を合図に続々と他県ナンバーの車が押し寄せ、8時ごろには満車の状態(受付は9時)になり、遅れて到着した観光バスが駐車場に入れないなど混乱が発生しました。

わたしは多数の先達仲間が前日から善通寺周辺に来ていることを知っていたので、7時すぎには善通寺に到着。無事に駐車場に入ることができました。駐車場に到着するなり、先達仲間から「今、どこですか?」の電話が鳴り始めました!

受付まで時間を潰そうと考えていましたが、8時すぎには受付は始まっており、記念品をいただくことができましたが一般の参拝者にも同じ記念品が配られていたので、その場にいた人はラッキーだったはずです。また帰路でも余った記念品をスタッフが配っていたので、来場数に比べて発注数が多かったのだと思います。

霊場開創の大法要は50年毎に開催されます。
次は50年後。
わたしの年齢から考えると、次を見るのは難しそうなので(笑)、しっかり目に焼き付けることにしました。


<お練り行道>

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去年の2月4日に善通寺を出発した徒歩練行の一行は、この日に合わせて1200キロを結願しました。
9時半ごろに徒歩練行の一行を加えた寺院僧侶のお練行道がありました。


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御影堂前の回廊の両脇には行道をひと目見ようと多くの参拝者が列を作っています。
この日の徒歩練行に参加した先達は約200名。
200名の先達が持つ錫杖の「コツコツ」という心地よい音が回廊内に響き渡ります。


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先達のあとを寺院が練り歩きます。
先頭のお二人は徒歩練行を完歩した住職さんです。
本当にお疲れ様でした。


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続いて八十八の寺院住職が練り歩きます。
手に持っているのは五色の「記念散華」です。
画像中央のご住職は少しご機嫌がよろしくなかったようで…。


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記念散華が僧侶から撒かれました。
ただ当日は風が強く、画像右手に散華を投げても飛ばずに反対側に流される始末。
結局、撒くのを止めた住職に「この色の散華をください!」と群がる参拝者。

一枚もらえば十分のはず。
全色揃えたい気持ちは分かりますが、その分、もらえない人がいることを考えるべきです。
(少し見苦しい光景でした)


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列の最後は霊場会会長さんです。



DSCF4358.jpg

最後尾に1200キロを完歩した弘法大師像が歩きます。
出発した時よりもアメ色に変色したお大師様が凛として格好良かったです!
両脇で手を合わせる参拝者がたくさんいました。

このあと、一行は御影堂の堂内に入り、大法要が始まります。



次回は大法要の様子をアップします。





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