大聖庵(だいしょうあん)のご本尊は不動明王。
本四国の9番札所法輪寺のご本尊は涅槃釈迦如来なので少し違います。
どちらかと言うと、45番岩屋寺に近い感じのお堂です。

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本堂に続く長い階段。
このお堂は高台に位置しているので、この階段に着くまでにも急坂を登って来ます。
あと一息というところですが、上を見てしまうとのぼりたくなくなります(笑)


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お堂の当番の方は高齢者です。
高台まで本当にご苦労様です!


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本堂で佇んでいると、下から団体が登って来ました。
ほとんどの方がゆっくり時間を掛けて登って来られます。


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このお堂の特徴は45番岩屋寺と同じ逼割(せりわり)禅定がある所です。
お堂の左手の巨石に掘られた不動明王。
その横に人ひとりがやっと通れる石穴があり、その奥にはお不動さんが祀られています。
不浄の人は石穴に入れないと言われるところは四国別格霊場3番慈眼寺を思い出しますが、距離から見ると本四国霊場35番清滝寺の薬師如来立像の戒壇巡りに近い感じがします。


次回は今年の本屋大賞受賞小説「村上海賊の娘」のお堂についてです。




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