3月7日(金)の朝一番、徒歩練行の一行を見送ったわたしは急いで事務所に戻りました。

55番の板脇住職から「南光坊には午前11時ごろに入る予定」という情報を事前にいただいていたので、それに間に合うように適当(笑)に仕事を済ませて、急いで55番に行く事にしました。午後からは仕事の都合で抜け出せないので「この時しかない」と思って現場で待つことにしました。

よくよく考えると徒歩練行は今年限定の記念事業であり、これを見逃せばあと100年は長生きしないと無理なのです!
少しリスクが大き過ぎ!(笑)


徒歩練行55番1

待つこと約5分。

八坂寺住職を先頭に一行が山門を入ってきました。
山門の両脇には車があってなかなか良い写真が撮れません!

境内には他県ナンバーがたくさん駐車しています。
実はこの車たち、徒歩練行に参加する先達の車。ここが一時駐車場になっているようでした。


徒歩練行55番2

先達が通り過ぎると最後尾にはお寺さんの一団が…。
徒歩練行の途中で体調を崩す先達さんのケアも彼らが担当します。






徒歩練行55番3

本堂から一番近い位置にお大師様が立たれます。
その後ろに全国から集まった写経の2箱が続きます。
(わたしの写経もあるはず)


徒歩練行55番4

読経が始まります。
頭はやはり55番南光坊の板脇住職が勤めます。
(画像で一番前にいる黒衣の方が板脇住職)



徒歩練行55番6

「杖立て」にこれだけの先達用錫杖が集まるのは見たことがないです!!





徒歩練行55番7

読経中の徒歩練行一行。
この画像をよくご覧ください。

本堂の右側に整列して読経をあげています。
他の遍路のお参りの邪魔にならないようにとの配慮です。


バスツアーの団体遍路では読経時に1ヶ所に集まらず、バラバラにお参りする団体があります。
自分たちだけがお参りしているわけではないのです!


気づかない(配慮が足りない)先達が自分の団体にいたなら、どうぞ教えてあげてください。
「他のツアーでは1ヶ所に集まっています。ここでも他のお遍路さんに迷惑だから1ヶ所に集まりませんか?」
その助言に対して先達が反論するなら、どうぞわたしに言ってください。
直接その先達にわたしから「それはおかしい!」と言いますので。



これは個人の遍路でも同じです。
読経時は常に他の遍路のために本堂正面はスペースを開けてください。
左右どちらかに寄って読経をするように心がけてください。


お互いがマナーを守って気持ちの良い参拝ができるように。



徒歩練行55番8

55番にある修行大師像も一行の読経に耳を傾けておられるようでした。



この後、不思議にカメラの電源が落ちました。
多分パシャパシャ撮っていたわたしにお大師様が「もういいのでは?」と言われたんだと思います。



55番大師堂の中に入られる一行を見送り、仕事に戻るわたしでした。。。

徒歩練行を生で見る事が出来て良かったです。
なんかすがすがしい気持ちになって帰路につきました。






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