冬の風物詩といえば「ダルマ夕日(夕陽)」。

この光景は毎年11月中旬から2月下旬にかけての期間中にわずか20回程度しか観ることができません。
中でも綺麗なダルマになるのはその内の約半分。地元でもなかなかお目にかかれない自然現象です。

ダルマ夕日とは、沈む夕日が海面に反射して「達磨に見える」ことから名づけられたもので、大気と海水との温度差が大きく晴れた日にしか見れません。海面から立ち上がる水蒸気によって光が屈折してできるもので、一種の蜃気楼現象のようなものです。

わたしもダルマ夕日は、高知でしか見れないものと思っていましたが、よくよく調べてみると瀬戸内でも見る事が出来ることが分かりました。今年は絶対に見たい!という強い気持ちで晴れた日を待つことにしました。


ダルマ夕日4

日中晴れていても、海に行くと海面部分だけ曇っていることがあります。
逆に曇っていても、海面のみ晴れている可能性もあります。
現場に行けば「その道のプロ」が必ず何人かいて、「毎日違うから現場に来ないと分からない」とのこと。



ダルマ夕日2

この日は曇っていたのですが、海面スレスレの部分だけ空があいていたんです!
諦めて帰るカメラマンもたくさんいました。
上の部分は雲で切れていますが、結果的に「四角い夕日」に会えた感じです。






ダルマ夕日1

この日は晴れていました。
しかし海面部分だけ急に雲がかかってしまいました。
丁度今治ABC祭の最中で朝からゆるキャラのバリィさんに会っていただけに、夕日がバリィさんに変化してくれた(笑)??



ダルマ夕日3

やっと綺麗なダルマさんに会えました!!


わたしが住む地元・今治では「ダルマ朝日」も見えるらしいので、今度はそれに挑戦したいと思っています。



お遍路さんもダルマ夕日を見る事が出来ます。
53番円明寺を出て54番に向かう途中にある伊予北条の道の駅「風和里」。
この場所で確実に見えるのは、12月中旬から1月中旬だと思います。
詳しくは、道の駅の駅長さんにお聞きください。






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