四国霊場が開創されて来年で1200年目を迎えるにあたり、霊場会では今年度から様々な記念事業を展開中ですが、昨日から各札所では「記念スタンプ」と「記念御影」の授与が始まりました。

わたしは休日はいつものように早朝ウォーキングをしていますが、昨日はウォーキング中にふたご座流星群の流れ星の閃光をはっきりと北東の空に見る事ができて大変感動しました。これはなにかいい事があるぞ!ってね。


ウォーキングは7~8kmを目安に帰り道は55番南光坊にお参りして帰るいつものコース。
でも昨日は開創記念の納経をいただくために納経所に寄ってみました。

07:10ごろ、南光坊に到着。
すでにFacebookでは「52番はバス遍路でごった返している」とか「1番は誰が最初にお参りするか?」なんて言う情報が入って来ていて55番南光坊も同様に大勢のお遍路さんがいるだろうと覚悟していました。


しかし


境内はいつものように静まり返り、大阪ナンバーの車遍路1台があるのみでした。
ちょっと拍子抜けしましたが、納経所に向かいました。



南光坊1
「〇〇さんが今日一番乗りのお遍路さんですよ!」と55番納経所の名物・平田さん。
「最初だから手が震えるなぁ…」


で、おしゃべり好きな平田さんは次の遍路がなかなか来ないので、結局1時間も話込んでしまいました。
別に近所だし、次の札所に急ぐ訳でもないので、いろいろお話が出来てよかったです(笑)



南光坊2
この納経帳は以前から使用しているものです。
55番の記念スタンプは鮮やかな緑色でした。

「開創記念に合わせて作られた市販の納経帳」は記念スタンプを押す「位置」が特別にあるようですが、それ以外の納経帳はどこに押すのか?について、納経所では巡拝者の希望をお聞きくださるようでした。また21番のようにセルフサービスで「自由に押してください!」という札所もあるようです。

わたしの場合はスタンプはわざと右ページのしかも右端に押していただきました。
理由は12年後に「弘法大師ご遠忌1250年記念スタンプ」があると勝手に判断。
その時のためのスペースを今から空けておいたのです!

さっきの大阪ナンバーの先達さんは真っ赤な納経帳の上にそのままスタンプを押してもらっていましたが、札所によってはご朱印と同じ赤色のスタンプを押す所(9番など)があるので、それは「見えないだろうなぁ」と思ってしまいました。


南光坊3
札所ごとに独自のデザイン。
スタンプの色も55番の緑色をはじめ、紫、紺、赤など様々です。




ただ少し注意する必要がある札所が1か所あります。
それは62番です。
これもFacebookでいろいろ語られていますが、「記念スタンプはありますが、記念御影はない」というもの。
納経所の人は「聞いておりません」としか言わないようです。

今日、不審に思った同僚先達が霊場会に問い合わせたところ、
62番の記念御影は、前後の61番もしくは63番札所が62番に代わって授与します」という事です。

なにか釈然としません。
開創記念に合わせて巡拝するお遍路さんが来年は増える見込みがある中で、霊場会はそんな不思議な対応でいいのでしょうか?そもそも62番札所はそれでいいのでしょうか??
納経所の前には「八十八ヶ所とは関係ありません」という注意書きも見受けられる62番の対応には不信感でいっぱいです。住職とは聖職です。普段から人の道を説く住職が霊場会とどんな行き違いがあったのかは別として、世間一般に対してそんな対応でいいのですか?もっと大人の対応をして欲しいと強く希望します。




さて結局、南光坊で一番にお参りをして納経を受ける事ができたのは、今朝ほどの流れ星を見たからだったのでしょうか?平田さんにはニット製の帽子のお接待もいただきました。感謝。


記念の納経期間:平成25年12月15日~平成27年05月31日までです。




次回は記念御影&平田さんのお話しについてアップします。





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