昨日は四国霊場会土佐部会主催の記念大会に参加しました。
場所は高知県民文化ホール。高知城のすぐそばです。
地元のメディア、土佐部会のブログやFacebookを通じての広報が功を奏して満員の大会でした。

土佐部会記念散華4



第1部
記念法要の前に「お練り供養」と称するイベントがあり、弘法大師像(徒歩練行に使用中)を先頭に霊場僧侶、公認先達120名が約1時間を掛けて高知城下を練り歩きました。
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午前11時。
会場の高知県民ホールを出る一行。
ただし行列の姿を見守る一般の人たちはほとんど見かけませんでした。

様子を撮影するアマチュアカメラマンがもっといると思ったのですが、ご覧のようにほとんどいません。
「あれ?みんなどこ??」みたいな…。

12時ホール開場なので腹ごしらえに地元で有名な食事処「ひろめ市場」で昼食を取ることにしました。
この閑散とした様子だとホール定員(1500名)はいないだろうと勝手に想像して余裕の昼食。
長蛇の列をなしているお店で「かつおたたき定食」を堪能して12:20ごろに会場に入ってみると…。


どこから湧いてきた??
と思うくらいの人。人。人。
ほとんど席が埋まった状態でわたし達4人家族は分かれて座るハメに!!
(あちゃ~!甘かった~)


12:45ごろに一番端の4人席がたまたま空いたのですばやくその4席を確保!
なんとラッキー!
これもお大師様のお導き~!!(笑)
2階席を見上げると1階に入れなかった人たちが空いてそうな1階席を探していました。


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13時。
記念慶讃法要の始まりです。
法要に際して檀上や2階から「記念散華」が撒かれました。
記念散華は受付でパンフレットをいただいた時にすでに皆さんに1枚ずつ手渡されていたので「奪い合い」になる事はなく平静に手元や足元に舞い降りてきた散華だけをいただくような感じでした。

そしてお練り歩きのお大師様を中央にお迎えして「六大響」の大太鼓の演奏や法要が盛大に行われました。
先達大会に参加しているわたしは見慣れている事もあったのですが、真後ろのおばあちゃんは手を合わせて涙を流しながら法要を見ていらっしゃいました。



第2部
特別講演「お大師様に導かれて80年」。
講師:高野山真言宗管長 高野山金剛峯寺第412世座主 松長有慶 猊下
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<猊下>ってなかなか聞きなれない言葉です。
「げいか」と読みます。
けもの辺が付いている事から簡単に表現すると「百獣の王」の事。獅子のように先頭に立つ位の尊称。

さてこの頃から次女(4歳)の我慢が限界に近づきつつありました。
第1部はビジュアル的に動きもあったので彼女も「それなり」に見ていましたが、動きのないお話しだけの講演は彼女の我慢を超えるものでした。
講演開始から10分を過ぎると「あ~だ、こ~だ」言い出して、他の方に迷惑が掛かると判断してわたしと二人で玄関ホールに出る事にしました。結果、猊下のお話しはほとんど聞けませんでした(汗)

第3部の「お四国・平成のおかげ話」発表会はコメンテーターに家田荘子さんを招き全国の先達が経験した弘法大師にまつわる有難い体験談を聞くものでしたが、、、とてもとても聞ける状態にはありません。
へんろ新聞編集局長の滝口さん(別場所に移動して取材中)に別れを告げる事なくその場を後に帰路に着きました。


土佐部会記念散華3
今回の記念散華です。
わたし達4人家族は受付でそれぞれ違う色の散華をいただきました。
法要中に上から舞い降りてきた散華は5枚。
違う色の散華が全部で何色あったのか不明ですが、異なる5色の散華を結果的にいただきました。


帰宅して長女がわたしに言いました。
「次はいつこのきれいな散華をもらえるの?」

わたし「さぁ、次は早くて50年後かなぁ」
「たぶんお父さんは生きてないと思うよ!」



土佐部会記念散華5
受付でいただいたパンフレットの巻末には土佐霊場のご住職からのメッセージがそれぞれ直筆の書と一緒に添えられていました。この特別講演に参加できたわたし達家族は非常によい時間を楽しむことが出来ました。






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