お盆休みを利用して京都・高雄「神護寺」に行って来ました。
神護寺はお大師様と非常に深いご縁がある寺院でわたしが「行きたいお寺」のひとつです。

在京都時代にも何度か訪問していたのですが、今回は家族とは別行動のために「ひとりで」堪能して来ました。なお今回の訪問はわたしが寄稿している旅行サイトの取材を兼ねているため、たくさんの画像を撮影しました。お蔵入りするのは余りにももったいないのでブログにアップする次第です。

神護寺1
京都市内から車で30分弱。市中心部から北西に位置する高雄は古来より万人が愛するエリアでした。
ここ高雄を含め、槇尾、栂尾を加えた三つのエリアを「三尾(さんび)」といい、三尾めぐりが盛んだったのです。画像は清流・清滝川に掛かる高雄橋です。川ではたくさんの家族連れが遊んでいました。


神護寺2
高雄橋を渡り切ると石段が見えて来ます。
画像の一番右にある石塔に注目です。これは「下乗石」です。
下乗(げじょう)とは「これより聖域に入るため何人たりとも馬を下りて歩きなさい」という意味。
四国霊場の79番や81番にも同じような石塔がありますので、興味深い旧跡だと思います。

この長い石段を10分歩きます。
左側にある「高雄観光ホテル」の駐車場が高雄橋の手前(徒歩2分)にありますのでそこを利用しました。
ここにいるお兄さんがいろいろ参拝ポイントを積極的に話してくれるのでお寺の情報を入手できます。


神護寺3

のぼり始めて5分の所に弘法大師の旧跡「硯石」があります。
真夏の石段はかなりきついので、この旧跡を見ながら休憩するにはいいタイミング。
お大師様に感謝です(笑)


神護寺4
その旧跡の対面にお茶屋さんがあります。
ここで一服すればさぞ気持ちいいのですが、ここはお参り前なので「我慢」しました。

神護寺5
「硯石」を過ぎると遠くに重厚な楼門(山門)が見えて来ます。
と同時に「まだあんな所まで行くのか?」みたいな…(笑)



神護寺6
ハァハァ言いながら、やっと楼門に着きました。
仁王様が優しく「よく上ってきたな。ご苦労さん!」と言ってくれているみたいです。
「弘法大師霊場遺迹(ゆいせき)本山」とあります。



神護寺7
この寺院は弘法大師が真言宗の基礎を確立されたお寺であることは言うまでもありません。
弘法大師(空海)が伝教大師(最澄)にここで灌頂を授けたことは余りにも有名ですね!

神護寺8
神護寺全山図です。
本来なら金堂(本堂)にお参りしたい所ですが、神護寺では金堂にお参りする前に「厄落とし」をある場所でする必要があります。その厄落としをした後で金堂にお参りし、ご本尊とのご縁を結びます。

秋篠宮様も何度もお参りしていらっしゃるとか。
次回はその場所に関してアップしたいと思います。






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