~お大師さんのおる島~


前の札所までは本当にいろんな事が起こり、大変楽しい巡拝になっています。
本来なら88番で「結願」が見えてくるのですが、島四国の場合は44番が起点になっており、丁度半分を終えただけであり、巡拝はまだまだ続きます。

島四国とは言え、小高い丘の上にある札所に行くのはやはり疲れます。
そういう意味では87番は下(道路)から見上げる位置にあり「あの上まで行くの?」的な感覚です(笑)


87番札所 随心庵(讃岐国 長尾寺)
島四国87番
画像では見づらいですが、かなり急な階段が続いています。
右側の民家の方は毎日この階段を上り下り…。ご苦労様です。

階段の写真を撮っていたら、上からお遍路さんが下りて来ました。
なかなか下りて来ないので見てみると、わたしのカメラに気付いて途中で身を隠してくださっていました。

島四国87番2
丘の上にあるお堂。海がきれいにわたし達を迎えてくれます!

急こう配はまるで本四国の岩屋寺の参道入口から山門まで歩くような感じです。
「ハァハァ」言いながら、お遍路さんが元気に上って来られます。

島四国87番3
「え?お酒、いいんですか??」
運転手=ダメだって。。。

(昔は良かったんだよ!きっと!!)

島四国87番4
元来た階段を下りると、、、どこかで見たような標識が!
「87番打ち戻り」とあります。

本四国の「打ち戻り」は歩き遍路の時に触れましたが、79番→81番→82番→80番という経路を辿ります。
80番の急峻なへんろころがしを下る(上るのでなく)事を薦める標識のことを指します。

十九丁打ちもどり記事
(以前に書いたブログ記事です。ワンクリックできます)


結局、島四国のこの標識が何を指すのか?が分からず仕舞いでした。
(この標識を見た後で87番の本堂に行くべきでした)




88番札所 灌潮庵(讃岐国 大窪寺)
島四国87番5
あ~これで結願。
いやいや、あと半分あります!

島四国87番6
気合を入れて般若心経を唱えます。
本四国の88番でもお経を唱える時は普段より力が入ります。


島四国87番7
87番と88番のご朱印です。




次回は第1番札所からの紹介です。
88番から1番までの距離は車で5分くらいのところでした。





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