四国霊場会は平成24年6月1日を以って、以前より先達会より要望のあった公認銀札の允可を開始した。公認銀札は88ヶ寺すべてを25周以上巡拝した先達に対して允可されるものであり、允可を受ける方法は次の通りである。
1)先達推薦寺院に出向き、允可推薦書に必要事項を書く。
2)その際に自分の納経帳を持参し、寺院の閲覧を受ける。
3)寺院は責任を持って申請者の納経帳を見て、25周以上を巡拝しているかの確認を行う。
4)必要事項を記入後、寺院は部会担当寺院にその書類を提出する。
5)部会寺院は申請を受けた書類に自らのコメントを記し、捺印後、霊場会本部に提出する。
6)霊場会本部で受理した後、霊場会長と常務理事の承認を受ける。
7)公認銀札は有料にて授与される。(1枚10円。最低注文枚数は1000枚)
8)承認を受けた先達には後日、銀札允可証、記章、公認銀札が送付される。
9)注意事項を守らない先達は允可を取り消される。

これにより允可を受けた公認銀札は公認金札と同様に先達の住所及び氏名が明記され、最下段に「四国八十八ヶ所霊場会」の文字が入ることとなる。
同時に允可された記章は画像の通りである(銀色)が、この金色のタイプのものが<金札を允可された先達>が輪袈裟に身に着けているものである。記章をいただいた時点ではじめて「なるほど!こういう意味のバッジだったのか!」という事が判明した。


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