四国霊場47番八坂寺大祭(柴燈護摩修行)が日曜日に開催されました。
約400人の信者が集まった大祭は今年で9回目を迎えます。

明治期まで盛んに行われた柴燈護摩の火渡り修行は、炎の中に宿るとされる仏と一体になり「煩悩や欲望を焼き尽くす修行」です。
八坂寺では護摩道場と不動明王の建立を機に2005年に復活した事業のひとつとされています。

八坂寺柴燈護摩3
お不動さんの背面から撮影した画像です。
画像中央の赤い傘の下にいるのは八坂寺住職です。

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山伏の吹く法螺貝が鳴り響く中、護摩法要の始まりです。
画像に見えるヒモは結界を表します。




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中央に設けられた護摩壇に火が入ります。

八坂寺柴燈護摩5
炎は勢いを増し、煙はトグロを巻き上げます。

八坂寺柴燈護摩
住職の気合で炎も一瞬、衰えを見せます。

八坂寺柴燈護摩6
衰えを見せた炎は再び勢いを取り戻します。








火渡り修行の開始

八坂寺柴燈護摩7
先陣を切って住職が火の中を渡ります。

八坂寺柴燈護摩8
続いて行者たちも次々に渡ります。
見ているだけで熱そうです…。





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一般の信者は整理券(200円)を購入すれば誰でも参加できます。

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最初の信者の火渡りです。
この頃になると火は落ち着き誰でも渡れそうですが、後ろのおばさん曰く「昨年は最初の方で歩いたばかりに足裏に水膨れが出来たので今年はもっと後で歩く」と言ってました。

八坂寺柴燈護摩15
信者はひとりひとり手に持って渡ります。

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次女は行者に抱っこされて渡していただきました。
というか、行者さんは無量寺(今治市)の若住職です。
先月に実施された無量寺柴燈護摩の火渡りで次女を抱っこして下さったのもご住職です。
大祭前にご本人を運良く見つける事が出来たので今回も「抱っこ火渡り」をお願いした次第。



~お知らせ~
来年、八坂寺大祭は10周年を迎えます。
10周年を記念してお寺のご本尊(秘仏)の特別開帳を実施します。
稚児行列なども企画されており、盛大な大祭になるはずです。

この機会にぜひ八坂寺にご参拝ください。







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