45番札所岩屋寺のあて紙について(第3弾)

遍路経験者の方は急勾配のお山を登り、汗をかきながら本堂や大師堂にお参りされた事と思います。納経所前にある湧き水は渇いた喉を潤してくれます。
このお寺では納経の際にお寺特製の「あて紙」を納経帳に挟んでくださいます。そのあて紙にはありがたいお言葉が記されています。
ここでは、そのありがたいお言葉を紹介したいと思います。
(転載禁止との記述がないので皆さんに紹介します)


お参りご苦労さまです。

つとめていますか?

○務める
あなたが当然すべき事を責任をもって果たしていますか。
○努める
力の限りを尽くしていますか。
○勤める
骨を折り苦しんでいますか。
○つとめて(古語)
早起きしていますか。
○四正勤(ししょうごん)
理想に向かってプラスになるものは善、マイナスは悪です。
すでに起きている悪はこれをなくすように、まだ現れていない悪はこれを起こさぬように、すでに成している善はこれより一層増大せしめ、まだ行っていない善はこれを努めて行う。

「よき事をなすのに楽しみをもつべし」とはお釈迦様の言葉。
「聞いても行わなければ何もならない。千里の道も一歩踏み出すことから到達できる」とは弘法大師の言葉。

平成12年1月 海岸山 岩屋寺


これらの言葉を普段の自分に照らしてみましょう。




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