歩き遍路を経験された方は遍路道の道中にユニークな休憩所を発見できたと思います。
これは大阪の建築家を中心にして発足した「ヘンロ小屋プロジェクト」建設の休憩所であり、2001年に第1号棟が完成しました。


ヘンロ小屋2

同プロジェクトはこれまでに45棟を整備し、今後は88棟まで建設を増やす計画です。
これらの計画は地元の支援グループがボランティアで施工を担当し、建設に係る諸費用は地元企業や支援者らの寄付で賄っています。

ヘンロ小屋1

徳島では阿波踊りの鳥追笠や高知・黒潮町ではクジラなど、その土地に合わせ名物をイメージした造形が特徴であり、お遍路を通して人と人、自然が触れ合えるように願いを込めて設計されています。

プロジェクトではお遍路さんが88番札所を巡り終えた後に和歌山・高野山へ参る“満願成就”の意味を込めた89棟目の「記念館」の建設も予定しています。


さて上記のプロジェクトの進行はすべて「お接待の心」により運営されています。
2006年には同プロジェクトを支援する組織「ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会が発足しました。
会員からの年会費や寄付金は同プロジェクトを後押しする大きな役割を担っています。
支援する会では会員数が現在は300人ですが、今後の活動を充実させるために多くの方の賛同を募集しています。歩き遍路でいろんな経験を積むことができた事の恩返しに自分のひと押しが役立つ機会になります

ヘンロ小屋プロジェクトを支援する会

上の青文字をクリックすれば、同会のホームページに移動します。
へんろ道での「お接待の心、支え合う精神」の一助になる側になってみませんか?





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