~御宝号について~

弘法大師のご修行の跡を慕って、そのご利益に預かりたいという願いを
南無大師遍照金剛
と唱えて帰依の真情を表すものであり、

遍照金剛」とは、お大師様が入唐後、長安・青龍寺の恵果和尚から灌頂を受ける際に目隠しして投げた花が不思議にもマンダラの中央「大日如来」の上に落ちた事から賜ったとされます。
胎蔵界マンダラ

御宝号は平安時代後期の文献にも現れ、
当初は「南無帰命頂礼遍照金剛大師」「南無弘法大師遍照金剛菩薩」など長いものでしたが
鎌倉時代に入り、道範師(正智院)が「南無大師遍照金剛」と八字の宝号を称され、これが一般化しました。




さて、わたし達一般市民でも弘法大師が青龍寺で受けた灌頂と同じものを高野山で受ける事ができます。

結縁潅頂(けちえんかんじょう)
胎蔵界:5月3日~5日、金剛界:10月1日~3日 伽藍金堂にて
高野山結縁灌頂
(上の赤い文字をクリックすれば、詳細が見れます)

毎年実施される結縁灌頂は目隠しした中でマンダラに花びらを投げます。
自分が投げた花びらがどこに落ちたか?は最後まで不明ですが、お大師様と同じ位置でありたいものですね!




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