わたしが某先達会の役員をしていた時に持っていた資料を紹介します。
このアンケートはある寺院に用紙を1年間置かせていただいたものであり、回収率は約25%でした。

1)交通手段について
団体バス 75%
自家用車 18%
タクシー 05%
公共機関 01%
徒歩   01%
交通手段のうち、団体バス(マイクロ含む)が4分の3を占めています。
団体バスツアー会社の企画宣伝が行き届いている事がわかります。
手軽で旅行会社にお任せで巡拝できるメリットがツアーにはあると思います。
先達の同行のないツアーもあります。出来るだけ先達の同行があるツアーを選びたいものです。

2)巡拝人数について
20人から49人 51%
50人以上   11%
6人から9人  16%
2人から5人  14%
10人から19人 06%
単独      03%
1台のバスが駐車場に停まっていたら、納経に要する時間は最低30分は必要です。
団体の納経途中に個人の巡拝者を先に納経していただけるのは「字書きさんの裁量次第」です。
最近は団体納経と個人納経を分ける寺院も増えて来ました。ありがたい事です。
「待つ事も修行」と思えば気持ちも楽になるのではないでしょうか。
ただ駐車場に3台以上のバスが停まっていたら…(汗)
わたしの場合は次の寺院の距離が近ければ次に行く場合もあります。

3)団体の種類について
講単位   39%
ツアー   30%
その他   23%
「講」単位の巡拝は鈍化傾向にあると聞いています。
講のメリットは少人数で内容の濃い巡拝である事ですが、反面で横の繋がりが希薄なのがデメリットだと思います。

4)四国までの往復に使う公共機関について
車(貸切バス含む)65%
フェリーなど   28%
高速バス     12%
電車       06%
飛行機      04%
飛行機に関しては以前のブログでも述べましたが、四国内の四空港にはそれぞれお遍路さん専用の休憩所がありますのでそこで身支度などが可能です。またフェリーに関しては航路が減少している所から高速バスの需要が増えていると思われます。

5)日程について
区切り打ち   80%
通し打ち    11%
日帰り     09%

わたしは現役世代なので仕事の都合上、区切り打ちないし日帰りになっています。
日帰りの巡拝が可能なのは愛媛に住んでいるからですね!


日程に関してはさらに分析した数字がありますので、それに関しては次回にアップします。




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