四国三十六不動霊場の29番札所不動寺は田園地帯の中にあります。
このお地蔵さんは本堂の左側にあります。
お地蔵さんの背後は田んぼが連なっており、収穫前の季節にお参りしました。

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本堂。
向かって左側に不動寺。
右側には天台寺門宗地蔵寺と柱に書いてあります。
住職は留守のようで、なぜこの様になっているのか?は聞けませんでした。

本堂に連なる建物は昔は兼業農家だったような感じの建て方でした。



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境内は高台に位置していて、それを降りると正面に納経所が見えます。
住職が留守の時は、裏手にあたる母屋に回って納経印をいただきます。

母屋に回って玄関ブザーを押すと、中から老夫婦が出て来られて納経を受ける事ができました。


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不動寺にはたくさんの像があります。
この像は悪縁切りのお不動さん。




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あしなし弘法大師像。
この様な形態のお大師さまを初めて見ました。
(写真の奥が本堂になります)


不動霊場は八十八ヶ所と違って、納経をする専門職員さんはいません。
家族で交代しながら納経をしているようですが、これもわたしには新鮮です。



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四国三十六不動霊場は霊場が開創されて今年で30周年を迎えます。
今年はその記念として、各お寺の36童子に因んで童子御影を配布しており、その童子をすべて揃えると一体のお不動さんが現れるというものです。わたしはたまたま四国八十八ヶ所霊場を50巡目を達成したこともあり、三十六不動霊場も併せて巡拝しているところです。

四国三十六不動霊場公式HP
(クリックできます)


四国三十六不動霊場は、四国八十八ヶ所や四国別格霊場と比べて、観光バス(巡礼バス)がなく落ち<着いて巡拝ができるわけですが、大手の霊場めぐりとどこが違うのか?を探りながらの巡拝となっています。

.今回は、讃岐にある第30番札所妙音寺から。


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妙音寺は香川県三豊市にあり、四国八十八ヶ所の70番札所本山寺のすぐ近くにあります。
山号は七宝山であり、本山寺と同じ山号。
宗派は真言宗大覚寺派です。



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このお寺のお迎え童子は、吉祥妙童子。
(ご真言: おん びだまや そあか)

四国八十八ヶ所と比べて、資金が潤沢でないだけにお寺を整備しきれていないのが現状であり、山門から本堂に向かう途中の両脇にある土壁も崩壊した場所はそのままになっています。



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本堂。
本尊は阿弥陀如来坐像(重要文化財に指定)。



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この本堂の左側に庫裏があり、納経所を兼ねています。
玄関でブザーを押すと、奥から住職のお母さん(おばあちゃん)が出て来られて、納経をしてくださいます。



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お寺の縁起の説明板がありました。


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この童子御影を36枚集めると大きな不動明王が出来上がるという趣向です。
来年(平成30年)いっぱいまで配布しているので、今からでも十分に間に合うと思います。
四国八十八ヶ所と併せてお参りしてみてください。






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さて今回は雲辺寺で一番人気のあるお守りを紹介します。
地元のテレビ局でも取り上げられるほどの人気で品薄状態です。

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その人気商品が写真のこれです。
「あじさい御守」


紫陽花といえば、四国別格霊場の出石寺を思い出す人も多いと思いますが、最近では出石寺を凌ぐ勢いで紫陽花の数が増えていると思います。ロープウェイで行かない裏参道(自動車道)の道端にもたくさんの紫陽花を見る事ができます。

女性に人気のあじさい御守は、
納経所に置いてありますので、お参りの際はお求めになってください。

雲辺寺は、「おたのみなす」と「紫陽花」がキーワードのようですね!


ちなみにわたしのおススメ商品は、紫陽花塗香です!
とても優しい香りです。






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四国霊場第66番札所雲辺寺よりお知らせです。
すでにご存じのお遍路さんもいるとは思いますが念のために告知します。


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ただいま雲辺寺では通夜堂を建て替え中のために期間中は使用できません。
通夜堂そのものがありませんので、軒先を使用することもできません。
ご注意ください。


工事期間
平成29年5月1日~同年12月末日(予定)


***写真は65番三角寺で撮影したものです。








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8月9日(水)は、
四国霊場第43番札所明石寺ご縁日。

この日にお参りすると4万6千日分の功徳が積めるという日です。
そしてこの日は、1年に一度だけご本尊が開帳される日でもあります。

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本堂に向かって右側にはさるすべりの木がきれいな花を咲かせていました。
毎年ご縁日には同じ光景が見れます。

ご開帳は撮影禁止なので、遠くから本堂を撮影。
普段は閉ざされている本堂の扉も開放されていました。
もちろん外からもご本尊を見る事は可能ですが、500円を払えば入堂できて至近距離からご本尊を見る事ができました。


山門の両側には…

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向かって左側にはこの告知書が貼られていました。
御影を利用した告知書はなかなか良いセンスだと感じました。
(バックの色と告知の文面が同じ黒色なので少し見にくいかも)



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向かって右側には、本日の式次第が書かれていました。
ご縁日だけあっていろんなイベントが目白押し!




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受付から本堂の番まで、地元の方々がニコニコしながら楽しそうにしていました。
お寺と地元の良好な関係が見て取れました。

来年もご縁日に顔を出そうと思った次第です。
昼間よりも夕方に来た方が良いと檀家さんも言われていました。







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納め札。
自分が確かにお寺にお参りしたという証しを残していくためのお札。

四国88ヶ所公認先達の全員が持っている「先達教典」には、「納め札の歴史は古く室町時代に遡る」とあります。さて現代のお遍路さんは市販の紙製の納め札を仏具店などであらかじめ購入し、それに自分の住所や願意を記入して、お寺に設置している「納め札入れ」に入れて帰るのが一般的です。

箱の中を見ると、巡拝回数によって色分けされたお札がたくさん入っています。
ほとんどが白のお札ですが、中には銀色や金色、錦のお札が入っていることもあります。
ちなみに色別納め札の慣習がいつごろの起源なのか?は先達教典には記述がありません。



最近、札所で問題となっているのが、錦札や金札の持ち帰りについてです。
厳密に言えば、巡拝者が箱の中に入れた段階でそのお札の所有権と占有権はお寺に属します。
(お寺の許可なく、勝手に持ち帰ることは許されません)

ただし、地域によっては「徳をいただく」という意味において持ち帰っても良いとされるところもあります。
わたしは目くじら立てて、すべての行為をダメだとは思いませんが、納め札箱の中を引っ掻き回して色つきのお札を持ち帰る見苦しい行為は止めるべきだと思うし、また持ち帰ったお札をほかの人に売り付けるなんて言語道断だと思います。


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この箱は54番札所延命寺にある納め札入れです。
最近になってこのような書き物が貼られるようになりました。

この手の張り紙は、41番龍光寺が以前から貼ってありますね!



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最近のお堂には賽銭泥棒を防ぐ意味で防犯カメラを設置しているお寺が増えて来ました。
納め札を持ち帰る人はお寺からすればきっちり見られているという事です。

要するに
色つきのお札を欲しい場合は、持っている人から直接に手渡しでいただくことが無難です。
色つきの巡拝者とその場でタイミングよく出会えば良いが、そうでない場合はこれもご縁。



タイミングよく会えない人のために、下記の写真を用意しました。

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霊場会公認の先達は、先達専用の輪袈裟を必ず着用しています。
その輪袈裟に、写真のようなバッジを付けている人は(上:銀札使用者、下:金札使用者)色つきの納め札を持っています。これらのバッジを見かけたら、思い切って「お持ちのお札を分けていただけませんか?」と言ってみてください。





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週末になると他県ナンバーが目立ち、いつも行列が絶えないジェラートのお店が徳島(阿波市)にあります。その名は「ドルチェ」。筆者は先代のお母さんが始めた頃(約20年前)から知っていて、徳島方面の遍路に出かけた時は欠かさず立ち寄るお店でした。

実は本当は教えたくないお店です(笑)
理由は、さらに行列が増えるから・・・。

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この看板が目印ですが、道路を挟んだ向かい側にスーパーマーケットのマルヨシセンター(アワーズ)があるので、それ目当てに来るのも良いかと思います。



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取材に行った日は平日でたまたまお客さんがまばらだった時間帯でした。
10種類以上の作りたてのジェラートがあり、どれも上品な味で美味しいジェラートです。




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この日は珍しくジェラートがいっぱいの状態でしたが、休日になるとほとんど在庫はなくて、裏で一生懸命作られていらっしゃいます。その作りたてのジェラートもあっと言う間になくなる始末!


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筆者一押しは、しぼりたて牛乳。
これ最初に食べた時は感激しました!
先代のお母さんが長野県で口にしたジェラート(しぼりたて牛乳)に感激して、製法を学んで持ち帰ったという伝説の味!



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阿波産のブルーベリーとダブルで注文!
しぼりたて牛乳だけのダブルでも十分ですが(笑)



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お財布に優しい料金体系に感謝!



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20年前に比べるとほぼ倍のスペースになった店内。
ずいぶんおしゃれになりました!



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女性に人気の雑貨も取り扱っています。


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お遍路道からは離れた場所になりますが、お店の人に聞くと「お遍路さんもいらっしゃいます」と。
わたしもそのお遍路さんですが・・・。


徳島県阿波市阿波町大道北190-1
イタリアンジェラート ドルチェ 公式ホームページ
(クリックできます)


四国霊場第10番切幡寺から車で約15分の場所にあります
お近くにお寄りの際はぜひ、しぼりたて牛乳を食してみてください。









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