昨日の夕方に地元今治駅に寄る用事があり行ってみると、「88」という数字が目に飛び込んできました。
お四国病の重篤患者であるわたしは「88」に弱い(笑)

そのポスターに近づいてみると、

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見覚えのある四国地図がパンになっていました!
そのパンの名前は「しこく88パン」


今治駅改札口の対面にあるベーカリーにありました。
本来ならすぐ買いたいところですが、やはり焼きたてを食べたかったので店員さんに聞いてみると、
「毎朝9時に焼き上がります」という事だったので、次の日に買う事にしました。



3月29日午前9時。
店員さんの言う通り、9時に焼き上がったパンです。

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写真は広島県(本州)側から見た四国地図パンになっていますが、美味しそうな匂いが漂ってきます。
店員さんに写真撮影の許可をいただいて記念撮影!





出来立てだからパンから湯気が漂うためにパンは封をせずに開いたまま買わせていただきました。
パッケージにはお遍路さんのシールがあります。

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店員さんによれば、JR四国管内の主要駅にあるパン屋さんで手に入るとのことです。
食感は外はカリカリしていて中は柔らかく、甘くておいしかったです。
2017年6月30日まではあと1年以上ありますので、これから何回もお世話になりそうな味でした。

みなさんもぜひ!




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弘法大師空海は彼の著書「三教指帰(さんごうしいき)」において、『阿波大龍嶽に登り、土州室戸の崎に勤念す」と記しています。ここで言われる室戸の崎とは室戸岬の御厨人窟(みくろど)を指すと言われています。今は崩落の可能性があるので中に入れませんが、数年前に入った時の写真があります。


御厨人窟
みくろど写真3

たしかにこの洞窟から見える景色は、「空と海」だけです。
それまで別の名前を名乗っていた青年がここから見える景色に感銘を受けて「空海」と名乗ったとされていますが、果たしてどこまで本当なのか?は謎です。




そして実は室戸地方には御厨人窟と同じような洞窟がもうひとつ存在します。
その洞窟は室戸岬と行当岬の間に位置しているのです。

不動巌(西の窟)
行当岬5-1

この洞窟から見える景色も「空と海」だけです。
ここでも青年空海は修行を重ねていたと伝わります。


いかがですか?
わたしは室戸の崎というのは、辺地修行において室戸地域全体を指すのではないかと思っています。
したがい御厨人窟を含めた洞窟や海岸修行で体感した「空と海」に感銘し、ヒントを得て自身に名づけたのではないだろうかと最近は思うようになってきました。


次回はこの「西の窟」を中心とした青年空海の修行場であった不動巌について述べてみたいと思います。




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皆さんは札所で納経を受ける際にお気づきでしょうか?
四国八十八ヶ所霊場の中で納経の際に寺名を「通称」で書くお寺を・・・

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第24番札所最御崎寺 = 東寺(ひがしでら)

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第25番札所津照寺 = 津寺(つでら)

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第26番札所金剛頂寺 = 西寺(にしでら)


特に気を付けたいのは、地元の人にお寺の場所を聞くときです。
24番と26番はあまり問題ないところに位置していますが、25番の場所が分かり難い時に「しんしょうじ」と尋ねると「知らん」と言われる可能性があります。特に年配の方に道を尋ねる時は「つでら」と聞いてみてください。

ではいつごろから、通称を納経帳に書き始めたのか調べてみたところ、少なくとも明治末期にはすでに通称で納経されていたことが分かって来ました。また御影に関しては、24番のみ「最御崎寺」に変わっていますが、25番および26番は今でも通称で書かれています。いろいろ調べていくと興味深いことが出てきます。そういう意味では、昔の納経帳は貴重な歴史的資料と言えます。


次回は26番札所の飛び地境内について書いてみたいと思います。



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