NHKで放送された遍路番組でたびたび使用された本があります。
「四国徧禮道指南」

この本は江戸時代の僧・真念によって書かれた遍路ガイド本であり、この本をきっかけに庶民が爆発的に四国遍路に繰り出したと言われるほどです。その遍路本を現代語訳に解説した本が香川大学の稲田教授の書かれた本です。

真念遍路本

この本は限定本であり非売品でした。
わたしのブログでも都度、在庫状況を確認しながらブログをご覧の皆さまの手元に届くように発信しました。
ただこの本は、予定の数が終了して、在庫はすべてなくなりましたので、今では手に入りません。
未だにこの本について問い合わせがありますが、この本を手に入れることは不可能です。




時が経って、この本が講談社から市販が決定しました。
文庫本サイズで価格は1,080円です。

kagawa univ

ある日香川大学から自宅に封書が届きました。
開封すると、この本と手紙が同封されていました。
「○○様のご助力もあり、県内外で大きな反響を呼んだために講談社より出版依頼があったこと。
出版を記念してこの本を(わたしに)謹呈すること。」
等の内容が記されており、たいへん有難くお受けさせていただいた次第です。


さて、未だに問い合わせて来られる方にお願いがあります。
非売品はすでに在庫はありませんので、今回、新たに講談社から市販されるようになった本を購入してください。
購入は本屋さんに行くか、もしくはパソコンで見ている方は、ブログ左側の帯の中にある「amazon.co.jp」からこの本の出版社(講談社学術文庫)と本の名前を入力すれば手に入れることができます。




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ブログをご覧の皆さん、残暑厳しい中いかがお過ごしでしょうか?

わたしがお遍路ブログを始めたのが2012年8月です。
以来、今日まで断続的(笑)にですが、無事にここまでブログを続けられるのもご覧いただける皆さんのおかげです。

お四国に関わりのある記事を今後も発信して参りますので今後とも応援よろしくお願いいたします。


さてブログを長く続けていると、いろいろのお誘いが各方面からあります。
それは自分にとって有益なものであれば、引き受けるべきであり、チャンスです。

今では二つの旅行サイトから記事寄稿の依頼を受けて、少しだけ「ライターという肩書」を手に出来ています。
取材と称して現場に行き、さらに詳しい説明を関係者から聞ける喜びはなににも代えがたいと思っています。

たびねす
by Travel.jp


バスサガスblog
by Bus sagasu



これら2社の旅行サイトは、編集局がわたしのお遍路ブログを見て寄稿依頼をしてきた訳です。
「継続は力なり」とはよく言ったものです。

どんな方面の方がブログを見ているかわかりません。
ブログとは自分だけにあらず、今までに見たことがない方面の人たちとのご縁の場所でもあります。

そういう意味では、撮影する写真もしっかりしたものを撮り、書く文章も読み手に分かり易いものであるか?を自問しながら書くことも大事だと感じています。

わたしは自分の経験したことを分かり易くブログをご覧の方に発信して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。




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世界で一番美しいとされる斜張橋の多々羅大橋。
主塔の見学の中で一番の絶景は、実は頂上でなく頂上から約30メートル下がった主塔の「梁(はり)の部分」だったのです。全体の景色を眺めるには主塔の頂上、橋を見下ろす景色は梁部分が最高でした。

DSCF7771.jpg

DSCF7862.jpg

梁部分から主塔の頂上を撮影しました。
実は左右に見えるケーブル(黒色)が絶景に花を添える役目をしていたのです。








DSCF7852.jpg

広島側を見た画像です。
放射状に広がるケーブルがさらに絶景を際立たせてくれました。
この絶景を愛媛新聞の投稿写真に応募したところ予想通り、見事に採用されて掲載されました(笑)


DSCF7858.jpg

反対側の愛媛・大三島方面を見た画像です。
主塔は見えませんが、広島側の景色とはまた違う良さがあります。

これらの絶景はわたしの心に深く刻まれました。
ほかの見学者の方々も景色に圧倒されて言葉がありませんでした。
高所にいることなんて全く飛んでいました(笑)





DSCF7887.jpg

地上に降りて来ました。
多々羅大橋主塔と橋げたが交差した部分には「鳴き龍」が存在します。

さてなにがあるのか?は、現場に行って確認してみてくださいね!


すばらしい経験をさせていただきました。
今回は長女と参加したのですが、次女にも同じ体験をさせてやりたいと心に誓いました。




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前回は橋げたの裏面にあるメンテナンス用のゴンドラに乗るまでの様子をアップしましたが、今回はここから場所を海中基礎へ移します。主塔に上る前に一番下から橋の構造などを見学することになりました。

DSCF7771.jpg

DSCF7807.jpg

写真のように「下り」は基本的に階段を使用。
背の高い大人は注意しないと頭をぶつけるくらいのスペースです。


DSCF7820.jpg

海中基礎部まで下りて来ましたが、橋げたからほんの5分くらいの時間でした。
普段は立ち入り禁止の場所から見る景色は新鮮です!
しかも驚いたことに海中基礎の周辺は大きなマダイの群れがたくさん泳いでいたことです。
ここで釣りをすれば・・・。




DSCF7830.jpg

上りは、エレベーターを使用。
主塔の頂上(8階)まで一気に昇ります。

主塔はビルのように上にまっすぐ建っていないので、基本は斜めを向いて上昇。
途中で上昇角度が変わるたびに、足元(床)の傾斜が自動でその都度変わることにびっくり!


DSCF7833.jpg

ここを昇り切ると地上226メートル。
あっと言う間に頂上部に到着。




DSCF7839.jpg

目の前には「ガラス」はありません!
生の景色が目の前に飛び込んで来ました。

広島側の主塔部を見て「あ~頂上にいるんだ」と実感。


DSCF7836.jpg

眼下に広がる絶景です。


頂上部にいたのは時間にして10分足らず。
「怖い」という印象はなく、それよりも絶景を楽しむことの方が大きかったです。


そしてこの226メートルから約30メートルに下がった地点にさらなる絶景が待っていたのです!!
それは次回のお楽しみということに(笑)





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