今年で3回目を迎えるへんろ道ウォーキング大会が11月に開催されます。
去年までは松山近郊を歩く大会でしたが、今年から距離を延長して装いを新たにして再出発!

遍路ウォーク

今年は久万高原から歩くコースが加わり、最長で40kmを歩く大会です。
大会は2日間実施され、初日は久万高原からスタートして、三坂峠を下る「旧土佐海道へんろ道」です。

女優の田中麗菜さん主演のNHKドラマ「歩く、歩く、歩く」の舞台となった「坂本屋」で休憩ポイントを設け、そこで坂本屋名物の草餅をご用意してくださっています。坂本屋は三坂峠をくだって最初の民家であり、江戸時代から明治、大正時代にはお遍路宿として実際に使用された建物です。

現在、坂本屋を運営しているのは地元の有志の方々であり、土日に限って歩き遍路のお接待所として利用されています。今回は事前に坂本屋にウォーキング大会幹部をお連れして、大会支援をお願いに行って来ました。


遍路ウォーク3


大会初日:11月15日
① 05km コース(道後界隈を歩くコース)
② 12km コース(古岩屋荘~44番大宝寺~久万町道の駅まで)
③ 20km コース(44番大宝寺~坂本屋~46番浄瑠璃寺まで)
④ 35km コース(45番岩屋寺~44番大宝寺~坂本屋~46番浄瑠璃寺まで)

参加費用: 事前申し込み 2000円(当日申込み 2500円)
事前申し込み締め切り:10月31日まで



なお、大会はノルディックウォーキング大会ですが、普通に歩く方の参加もOK。
ちなみにわたしは、初日の20kmコースに参加します。
白衣を着てお遍路さんの姿で歩く予定で、お寺では先達としてきっちりお経をあげます。

本当なら35kmを歩きたいところですが、お経をあげる時間を考えると20kmが適当だと思った次第です。
去年は松山の6ヶ寺を歩くコースに参加しましたが、お経をあげる時間が掛かり過ぎてアンカーの方に迷惑をかけたので、今年はお経をあげる分、歩くコースを短くしました(笑)

三坂峠をくだるコースは、江戸時代から変わらないへんろ道の景色を楽しめます。
ぜひご参加ください。


次回は2日目のコースについて紹介します。




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四国徧禮(へんろ)道指南の配布終了について


四国遍路道指南本


NHKの番組で取り上げられた上記の本は、用意された限定200冊(無料で配布)の受付を終了しました。
今でも「ブログを見た」という問い合わせがありますが、今後においても増刷の予定はありません。

わたしは発刊元の依頼を受けて、約6ケ月前からこのブログで指南本の在庫状況を発信してきましたが、先月の8月末をもって在庫の配布は終了しました。ブログにたどり着けず、指南本を入手できなかった方については、「この本とのご縁がなかった」ということで、あきらめていただくしかありません。

この本の配布を通して発刊元とのご縁ができ、四国遍路に関する新しい情報を入手できる立場になったわたしは、今後もブログをご覧の皆さんに旬の情報を発信していきたいと考えています。




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宿毛街道中道上槇へんろ道復元整備にあなたの汗を!
旧へんろ道(宿毛街道中道)復元整備事業のボランティア活動参加者募集中です。

宿毛1


「へんろ道文化世界遺産化の会」の活動の一つに「宿毛街道中道上槇プロジェクト」があります。
今回、ボランティア活動の募集がありましたので告知します。
地域の活性化に資するとともに世界遺産登録を目指してへんろ道の復元整備に取り組んでいます。


愛媛県愛南町の第40番札所観自在寺から宇和島市津島町の番外札所満願寺までの旧へんろ道(宿毛街道中道)の最高地点「小岩道」峠(588m)から北麓の上槇集落まで約2Kmの区間です。

遍路道の復元整備は四国遍路の文化であるお接待の一つです。
できるだけ幅広い皆様のご参加をお願いいたします。

作業日時  9月20日(土)21日(日)いずれも9時~16時 少雨決行
      (1日だけの参加もできます。)
作業場所  愛媛県愛南町と宇和島市の境、県道46号線小岩道峠から北斜面を下る旧へんろ道 

宿毛2


作業内容  参加者の体力、技能に合わせた人力作業で、支障木の除去、 堆積岩石の移動、路面整備、流水処理の水切り設置等をします。人力で困難な作業は小型重機で補完します。
参加経費  参加費は無料ですが、交通費、宿泊費 等は自己負担でお願いします。 

昼食の弁当・飲料等は主催者で準備します。
なお、学生については、松山市から宇和島市津島町岩松まで以内の往復バス料金相当額を補助し、岩松から現地(小岩道)までの送迎手段は主催者で用意します。

外に仮設トイレ、水洗場がある上槇簡易宿泊施設(板の間)で、寝袋持参・男女別室(8畳・6畳)による仮泊ができます。

また、主催者でボランティア共済に加入し、万一の事故にはその限度で対応します。

参加申込  2014年9月14日(日)必着で、文書又はEメールで、ご氏名、住所、連絡先(電話、メール等) 、宿泊施設仮泊希望の方はその旨を明記のうえ申し込んでください。
参加者には、改めて集合地点などを連絡いたします。

申 込 先:  〒798-3322 宇和島市津島町下畑地乙997 上槇プロジェクト事務所
メール: kfc00706@nifty.com <上槇プロジェクト庶務・中道事務長 大森寿人> 

今年度の作業予定
2014年 
 9月20・21日 
 10月25・26日
 11月22・23日
 12月20・21日
2015年
 1月24・25日
 2月21・22日
 3月28・29日


**今回の記事記載は、四国お遍路ボランティア会代表の河野芳弥さんのFB記事を転載させていただきました。
自分がお四国でお世話になった恩返しに役に立ちたい!と思っていらっしゃる方はぜひご参加ください。



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四国霊場第37番札所と言えば、高知県窪川町にある岩本寺のことです。

しかし実は明治から大正にかけて(約50年間)の37番札所は岩本寺でなく、愛媛県八幡浜にある「大黒山吉蔵寺」に一時的に札所が移っていたという記録が残っているという。
大変興味深いブログを遍路仲間から紹介されたことを「これは皆さんにも知って欲しい」という思いから、他人様のブログを転載させていただくことにしました。



愛媛西方圏ブログ
(クリックできます)



その事実が本当なら、35番→36番→38番→39番→40番・・・43番→37番→44番→45番(順打ちの場合)になります。(吉蔵寺は八幡浜市旭町に今でもあります)

なんと興味深い札所の歴史でしょうか。
あくまで豆知識としてのご紹介です。深い意味はありませんのでご了解ください。


遍路道から少し離れていますが、時間に余裕のあるお遍路さんは八幡浜に寄ってみるのもいいかも知れませんね!






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