四国霊場55番札所南光坊では去年に引き続き、ライブペイントショーを実施します。

今治出身の画家MAYA MAXXさんのライブショーは、大師堂を利用して来場者の目の前で話しながら絵を書くというイベントです。去年が大好評だったので今年で2年目となります。

MAYA MAXX in 南光坊2013
(クリックできます。去年のイベント時ブログです)


去年のライブショーでは南光坊のご厚意により、この日限定で大師堂のご本尊(弘法大師像)が開帳され、お大師様を拝顔することができました。ただ今年は四国霊場開創1200年記念として春に弘法大師の御開帳を実施済みであり、イベント時にお大師様の御開帳があるかどうか?は難しいとされます。あまり開帳し過ぎるのもどうかとは思いますが、ちょっぴり残念な気分ではあります・・・。


maya maxx 南光坊





今年は新しい企画として、MAYAさんと南光坊住職の対談を企画しているそうです。
となれば、必然的に去年と同じサイズの絵は書けないことになります。

MAYA10.jpg

MAYAさん自身は全国各地でライブイベントをされているので慣れているのでしょうが、絵のサイズが去年と同じであれだけ大きいと疲れるだろうな・・・とは思います(笑)
それで今年は対談部分を増やすことで絵のサイズを少し小さめにすれば疲れ方も違うんだろうなぁ…と。

いろいろ試行錯誤して一番落ち着く方法で毎年続けてほしいと願っています!


ライブショー開催日:2014年7月12日(日) 午後7時30分より
場所:南光坊大師堂



お時間のある方はぜひお越しください。





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石鎚山真言宗 総本山 極楽寺 。
先日、先達仲間と一緒に同寺の護摩祈祷に行って来ました。

護摩祈祷は普段は早朝(06:00~)と夕方の一日2回の護摩供です。
前々から「見たら感動します」という言葉を聞いていて、今回はやっとご縁をいただきました。

早朝06:00は、今治から行っても約1時間の道のりなので自宅を5時前には出なくてはいけません!
それはダルマ朝日を撮影するくらいの早起きです(笑)

DSCF4797.jpg

蔵王堂。
早朝の蔵王堂は音がありません。
院代の叩く太鼓の音がお腹に響きます。

四国霊場の経本でなく、お借りした寺院の経本に目をやりながらお経を唱えます。
(はじめてのわたしはお経を目で追う事で必死でした)

DSCF4798.jpg

やがて目の前の御簾が「スッ」とせり上がり始めます。
するとご本尊である石鎚金剛蔵王大権現様が目の前に現れます。

感動の対面であり、鳥肌が立ちます。
言葉もなく、見とれているうちに御簾が次第に下がり始めました。
「あれ!もう終わり?」みたいな…(笑)

極楽寺2
(画像はFacebook神野院代さまページより引用)

その極楽寺でありがたい情報があります。
四国88ケ所霊場開創1200年を記念して、石鎚金剛蔵王大権現様を中央に向かって右に龍王吼蔵王大権現様、左に無畏宝吼蔵王大権現の脇尊二体の権現様が664年ぶりに石鎚山 夏山大祭時に三役そろい踏みとか。

石鎚山 夏山大祭期間
7月1日〜7月10日の間は、朝夕2度でなく1日6回程度の護摩祈祷を受けることができます。
これなら家族もお参りし易い時間帯だと思いますので、感動の対面をしたい方はぜひ三権現さまと結縁を結んでください。

石鎚山真言宗 総本山極楽寺公式HP
(クリックできます)


なお本堂までは約350段の階段を上って行きます。
護摩祈祷を体験後、本堂にも足を伸ばしてみましょう!


場所は県道12号線を石鎚ロープウェイ方面に道なり、右手に「横峰寺(京屋旅館)」の分岐点(バス停)が見えて来たらそこから車で約5分です。




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6月14日(土)に開催された四国別格20霊場主催の開創記念法要に行ってきました。
開催はお昼からであり、午前中は時間があるので他の参加者もわたし達同様に付近の霊場(本四国&別格)にお参りする姿を見ました。

わたしは別格霊場の先達資格は持っておらず巡拝経験も過去2巡のみですが、今回は本四国霊場の先達仲間からお誘いを受けての参加です。
わたしが最初に別格を巡拝したのは今から15年以上も前で、その当時は箸蔵寺ロープウェイは途中に中継駅があって、ゴンドラを乗り換えて山頂に行ったことを覚えています。

今回は別格霊場18番札所海岸寺(奥之院)での法要で、土曜日開催とタイミングがうまく合ったので参加。
久しぶりの海岸寺でしたが、風景は昔とほとんど変わらない感じがしました。

海岸寺公式HP
(クリックできます)


DSCF4801.jpg

午前中は本四国霊場を巡拝。
会場には少し遅れて到着したので、多分、駐車場は満車なんだろうと思っていましたが、まだまだ余裕がありました。
5月に善通寺で開催された本四国霊場大法要の駐車場がオープン(7時)して「間もなく満車」になったことが強烈に頭に残っていたので少し拍子抜けしました(笑)
駐車料金も無料だし、参加者にとってお財布に優しい別格霊場会の「おもてなし」です!

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会場は畳敷きで各自が自由に座ります(普段は入れません)。
法要の前に開かれた「ご詠歌講座」にも遅れながらも会場に入れさせていただきました。
アットホームな雰囲気です。



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メディアクルーの姿はどこにもありません。
善通寺大法要ではたくさんのテレビ局、新聞社が取材に来ていましたが、今回は見当たらないので「写真を撮っていいか?」の判断ができません。「撮影禁止」の注意書きもありません。

わたしは無断で写真を撮ることは自分の主義に反しますので、知り合いの副住を見つけて判断を仰ぎます。
「うしろの方で迷惑にならない程度で少しだけならいいと思いますよ!」という中途半端な回答(笑)でしたが、お言葉通り、後方で目立たないように少しだけ撮影させていただきました。


DSCF4814.jpg

記念法要の後、仏さま(誕生大師)にそれぞれが甘茶を灌ぐことにより結縁を結びます。
帰りにいただく記念品は、ご洗米と甘茶。
またその甘茶を飲んだり体に塗ると、身心の悪い所が治ると信じられています。

DSCF4822.jpg

中央のお大師様が少し笑顔に見えます。
善通寺大法要ではこのようなことはありません。


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もっとも参加人数が違うので、仮に善通寺なら自分の順番までに1時間以上はかかると思いました(笑)
前の方の作法にならい、お大師様に3度ほど甘茶を灌ぎます。

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別格霊場のいいところは、アットホームな点です。
会場に空きスペースがあれば、外から見ている参拝者に「どうぞ、どうぞ!」と声掛けして中に入るように促してくれます。白衣を着ていなくても、通り掛かりに立ち寄っただけの参拝者にも気軽に対応してくれます。




DSCF4821.jpg

別格霊場会では9月にも法要を実施予定です。
アットホームな法要を体験したい方はぜひ!


記念法要日程


四国別格20霊場会公式HP
(クリックできます)





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前回の続きです。

伊予北条の「鹿島夫婦岩」の大しめ縄張り替え神事は毎年GW中に実施されます。
しめ縄の張り替えは昼一番に開催されますが、漁船に乗って間近で神事を見る事ができます。

その漁船に乗船するには、午前中に鹿島に渡し船で渡って、受付をしなければなりません。
我が家は偶然に鹿島側に渡っていて、その情報をたまたま入手することができた訳です。


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その情報を知らない人が鹿島の堤防から見た夫婦岩はこんな感じになります。
夫婦岩は二つの大きな岩に挟まれた「写真中央の小さな岩(三つ)」の方です。
肉眼ではほとんど何をしているのか?見えないことでしょう。



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一方、漁船に乗った我々は船から岩に乗り移る消防団の人まで見る事ができます。
命綱なし?あ~見ているだけでも鳥肌が立ちます。




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同行する漁船は10隻。
ほかの漁船(見物者)とけんかにならないように順番に入れ替わりながら神事を見守ります。



実はここからがクライマックス!
しめ縄が張られただけでは神事は終わりません。

そのしめ縄にパーツ(名前が分かりません)をぶら下げる作業が残っているのです!


DSCF4253.jpg

消防団の中から選ばれし4名が、それぞれの持ち場までロープを伝って移動をします。
(でないとそのパーツをしめ縄に結わえることができないからです)

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これは危ない!
見ている方が心配になってきます。
(でも普段からこの神事のために団員は努力されているのだろうけど…)


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4人が所定の位置に付くと、手を合わせる人が何人もいました。
でもごぞごぞ作業をしている様も格好いいですね~!
(うしろに見える山は高縄山です)



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逆の位置から見ると、太陽が邪魔になって逆光でした。
漁船に乗る事約1時間。
すべての神事を見届ける事ができました。

残念なのは、この神事を知らなかったので「今年のお願いポスト」にわたし達家族の願い文を入れる事ができなかった事。神事は間近で見ましたが、あのしめ縄の中にはわたし達の願い文は入っていません。



DSCF4132.jpg

伊予北条側の渡し船待合室には、こんなポスターも!
来年のしめ縄張り替えを見越して、帰り際に「来年のお願い事」をすでに専用ポストに投函して来ました(笑)

いや~それにしても、すばらしい神事でした。
みなさんにもおススメします!





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四国霊場第53番円明寺から第54番延命寺までの区間は順打ちの場合、左手に瀬戸内海が広がっています。太平洋や南予地方の海とはひと味違う海の景色を楽しむことができます。

ただ「この区間は何も見どころがない!」と思われがちですが、少しだけよい情報をご案内。


毎年、GW期間中に開かれる伊予北条・鹿島祭り。
鹿島沖には通称「夫婦岩」があります。

その夫婦岩のしめ縄がGW中に張り替えられます。
その神事を見るために遠方から来る観光客で鹿島はいっぱいになります。

DSCF4134.jpg

本家の伊勢・夫婦岩よりも大きい鹿島夫婦岩は、しめ縄を張り替えるために大勢の地元消防団が出動です。
しかしこの写真はどうやって撮影したのだろうか?とポスターを見てひとつの疑問が生じました。
しめ縄を張り替える消防団の姿を間近で見れるなら、島に渡ってみたい!



kashima2-1.jpg

その前に。
渡し船の券売機ヨコに目立つ色のポストを発見!
実はこのポストにはすごい意味があったのです。

よく見ると中に紙(願い文)とえんぴつがあって、その願い文に願い事を書いてポストに投函すれば、なんと!
しめ縄の中に(しめ縄張り替え時に)願い文を入れてくれて、次の張り替え時(1年後)まで夫婦岩の間でずっと祈願し続けてくれるというものでした。願い事は縁結び、合格祈願、家内安全などです。
願い文の募集は1年中されていて、この鹿島渡し船場のほかに伊予北条駅や鹿島にもあります。張り替え神事を見なくても願い文だけをポストに入れるのもアリです!


DSCF4127.jpg

皆さんが書いた願い文は、このしめ縄の中に入れられ、巻き上げられていきます。
うしろに写っている島が鹿島。
その昔、高縄山と腰折山がケンカして、負けた腰折山の頂上部分が瀬戸内海に吹き飛ばされてできた島が鹿島という伝説が地元に残っています。腰折山はその名のとおり、腰が折れた感じの山(高縄山の近く)です。




DSCF4144.jpg

さすが鹿島の船。
鹿が天井に乗っています!


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さっきのしめ縄が鹿島に上陸した画像。
自分の願い文が入っているのか、消防団の担いだしめ縄に手を合わせる人も!



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ラッキーなことに、張り替え神事を漁船に乗って、先着100名のみ間近で見れることが判明。
10人ずつ漁船に分船して、目的地の夫婦岩に向かいます。
地元の係員の人とお話しすることは重要です。話の中でいろんな有益な情報を得る事ができます!



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すでに現地入りしている消防団。
間近で見る夫婦岩は、鹿島の堤防からみる景色とはやはり全然違います。


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大きい岩から小さい岩にしめ縄をロープを伝って渡し込む風景です。
なるほど、こんな事してるのか!

鹿島の夫婦岩は間に小さな島がもう1個あったんですね。これも新発見!


DSCF4215.jpg

準備が整い、しめ縄の先端が消防団の掛け声とともに動き始めました。
先端が龍頭に見えて来ました。
漁船に同乗していたおばあちゃんは手を合わせて見ています。
(わたしもそれに倣いました)



次回は張り替え神事のクライマックスです。
(掲載画像数が多いので次にします)






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四国別格二十霊場においても、四国霊場開創1200年を記念して大法要が行われます。

日時:6月14日(土)13時から
場所:別格18番札所 海岸寺


屏風浦 海岸寺公式HP
(クリックできます)



法要スケジュール
12:00~
お砂踏み開始(~13:00)
13:00~
十夜ヶ橋住職による和讃の講習
13:40頃~
大師堂にて記念法要
観音経偈、般若心経、誕生和讃、諸真言等

終了後、記念品(甘茶、御守り)授与

一般の参加も全然OKです!


記念法要日程

本四国霊場八十八ヶ所とはひと味違う法要をぜひこの機会にご覧ください。
法要は週末開催です。
わたしも参加予定です。



四国別格二十霊場公式HP
(クリックできます)





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皆さん、「瀬戸マーレ」という雑誌をご覧になった事はありますか?

観光情報誌「瀬戸マーレ」
(クリックできます)


瀬戸内側の高速道路を利用して、S.AやP.Aで休憩をしたことがある方なら見たことがあるかも知れません。
発行元は本四高速道路。
フリー雑誌で「ご自由にお取りください!」と書いている雑誌です。


今回はその瀬戸マーレがお遍路記事の特集をするという事で、ある先達を介してお遍路ファミリーである我が家にモデル依頼のお話しがあり、その先達には普段からお世話になっていて断れなかったことでわざわざ讃岐まで撮影に行ってきました。

要するに、
ファミリーが気軽に観光を兼ねてお遍路しようよ!四国の良さを再発見しようよ!
というのがコンセプトであり、わたし達家族は雑誌上では「お遍路初心者」を演じなければなりません。

そのために撮影スタッフが撮影当日、金剛杖(わたしは先達用錫杖しか持っていない)など、初心者用の遍路用品1式を買い揃えていだだくなどの徹底ぶりで、わたしも久しぶりに一般の輪袈裟を身にまといお遍路に対する新鮮な気持ちがよみがえってきました。




撮影のスタートは79番札所天皇寺から。
「普段通りで結構ですから、普通にお参りください」と、撮影スタッフからの指示はこれだけです(笑)
付き添い先達である福田恵峰(今回の取材依頼者)さんに促されて、お遍路撮影がスタート。

しかし妙にスタッフの数が多い。数えるだけでも6~7人は確実にいる。。。

DSCF4695.jpg

支給された菅笠がわたしの普段使いの笠よりもひと回り大きいのが気になる。。。
(あまり大きいと菅笠を着たまま輪袈裟を外せないんだよね~!)

カメラマンがTBSテレビドラマ「ルーズベルトゲーム」に出ている野球部の監督に似ているのも気になる。。。



DSCF4711.jpg

「普通に振る舞え」ということだけど、カメラ的には子どもが笑うシーンがいいだろうと勝手に考えて、旧跡を見つけるとわざわざ立ち止まって子ども達に話かけるように仕向ける。

まぁこんな事しても、カットされれば何の意味もないけど(笑)
福田先達が撮影スタッフに話しかけ、「この標石は中務茂兵衛の建てた石塔で…」って、いくら説明した所で興味ない人が聞いても「はぁ。そーですか。。。」くらいしかねぇ。。。



DSCF4722.jpg

天皇寺から徒歩5分、八十場(やそば)名物ところてんで休憩&撮影。
清水で作られたところてんの味は最高!

ただ子どもの口には合わない(きなこ風味なのに)のか、次女が「おいしくないから食べない!」と言ってグズり出して、撮影が止まるシーンもありました。まぁウチの子は普段から頑固だから、スイッチ入るとなかなか…(笑)



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それが84番の手前(四国村内)にあるうどん処「わらや」でお昼を食べた途端に気分がよくなったのか、屋島寺では自分から進んで参拝してくれるようになりました!



DSCF4747.jpg

撮影スタッフはわたし達家族を含めて総勢12名。
本四高速2名、広告代理店2名、カメラマン、ライター、ドライバー、福田先達、わたし達4人家族。
こんな大勢でお寺巡りをするのだから、一般の方からすれば、傍迷惑なお話しです。

85番八栗寺では撮影が伸び伸びになってしまい、最終のケーブルカー(下り)に乗り遅れて自力で麓まで下りる始末。
これ、今だから(季節が)いいけれど、、、と思いながら無事に八栗ケーブル麓駅に到着。

丸1日の取材協力でしたが、皆さんお疲れ様でした!
また2時間かけて地元の今治にまで戻る我々お遍路ファミリーでした。。。



本当はもっとたくさん写真を撮りましたが、このつづきは雑誌「瀬戸マーレ」をご覧ください!
瀬戸マーレは年間4回発行されるので、次の秋号(夏号は間に合わない?)には掲載されるはずです。
ただいつ掲載されるか?をはっきり聞いていないので、わたしも正確なことは知らないのが現状です(笑)



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2013年3月、東京丸の内で開催された四国八十八ヶ所出開帳(でかいちょう)は、大盛況で特に夕方以降は当日チケットが完売となり、現場に行ったものの会場に入れない方が多く出たと聞きます。

1日で巡るお遍路さん(東京丸の内)
(クリックできます。当時のブログです)




今回は場所を大阪・梅田に移してお砂踏みを実施します。
開催日時:2014年6月4日~6月11日まで(午前9時~午後9時まで)

お砂踏みとは、四国八十八ヶ所霊場の御本尊(今回は掛け軸)をお祀りし、寺院境内のお砂をそれぞれの正面に敷き、それらを踏みながら礼拝していくことにより、霊場を巡拝するのと同じような功徳が積めるというもの。


東京開催(出開帳)ではOLの方が意外に多かったようです。
ただ夕方以降は来場者が余りにも多く、1ヶ所(1ヶ寺)に留まる時間がほとんどなく、次から次へとまるで流れ作業のように移動しなければならない状態になったと先達仲間から聞いています。

ただそれに関しては、あるご住職から「石のように動かないのは問題」と前置きしながら、「せっかくのご縁なので、留まりたいお寺の前では、列から離れて(一歩下がって)お参りください」との事です。
何も自分が列の中で順番に流れていく必要はないとの見解です。ただ列を離れて一歩下がるということは、ご本尊との距離が長くなる(離れる)ということになります。仏さまは少し離れたくらいでも十分に願文は聞いて下さるということを覚えておいてください。


main.jpg




詳細は下記のURLをご覧ください。

梅田でお遍路せぇへん?
(クリックできます)




出開帳2
(出開帳イメージ、Facebookより)


お遍路人口の中で、四国4県に次いで多い大阪。
交通の便が良い「梅田」で開催されることは、混雑が予想されます。
前売り券を買う方が賢明なお参りに繋がるはずです。

ぜひこの機会にお四国とのご縁を結んでください。



ちなみに今回のお砂踏みの記事がありましたので、参考までに貼り付けておきます(6月6日追記)。
お砂踏み新聞記事
(クリックできます)





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去年10月に今治(朝倉)で開催された「霊場と遍路展」。
個人が収集した江戸時代以降の納経帳や納経軸など興味深い展示会がありました。

霊場と遍路展
(クリックできます。去年開催のブログ記事です)


遍路関係者としては、主催者といろいろお話ができたことが幸いでしたが、今回は展示規模を拡大してえひめ西条市丹原町にある佐伯記念館で開催されました。愛媛新聞に遍路展の記事を見つけたわたしは漠然と「行ってみなければ!」と思っていたのですが、期間が終了する直前に主催者から「早く来い!(笑)」との催促電話を受けて馳せ参じました。


DSCF4482.jpg

佐伯記念館ってどこ?
曖昧に道を運転していたら全くわかりませんでした(笑)
(旧周桑郡丹原町役場の隣でした)

展示場(2階)に上がって行くと「やっと来たな!」感が十分に伝わって来ました(笑)
去年開催の展示場の1.5倍の広さには、いろんな展示品がありました。
その中で今回は興味ある画像をブログをご覧の皆さんに紹介します。



DSCF4486.jpg

明治時代の納め札入れ。
この中に納め札を挟んで持ち歩いていたんですね!

ちなみにわたしの納め札は、100均で買った筆箱の中に入れて持ち歩いています。



DSCF4489.jpg

納経軸。
年代だけ見ると昭和39年ですが、これには霊場開創1150年記念スタンプが押されていました。
現在の納経軸は絹本が中心であり、紙製はほとんどありません。

DSCF4491.jpg

興味深いのは、納経軸に開創記念スタンプが押されていることです。
開創1200年の今年は決まり事があり、納経軸には記念スタンプの押印はできません。
しかも今の納経軸はスペースがあまりないのですが、このお軸は1ヶ寺のスペースにかなり余裕があります。

こんなことを考えるだけでも思いが「ブワ~ッ」と広がって、見ていて飽きません。
(決してマニアではありません!)


ほかにもいろいろな価値ある展示品があるのですが、すべてをブログ公開するわけには参りません。
実際に足を運んで見ることこそ、価値があります。


DSCF4483.jpg
展示品撮影の許可を快諾いただいた主催者の(左)佐伯正勝さん(右)阿部芳司さん。
(へんろ道文化「世界遺産の会」メンバーでもあります)


次回はまた今秋ごろにあるのかな?
時間がある方は秋ごろ開催予定の遍路展にぜひ行ってみてください。
(**上記の展示会はすでに終了しています)




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