お大師さんのおる島

ワンダーランド11


~えひめ大島 島四国八十八ヶ所霊場~



そこは島の人たちが総出で お遍路さんをお接待するワンダーランド でした。
どこの札所にも地元の人たちが詰め「食べて行きよって~」などと声を掛ける。
ワンダーランド
お接待でいただいたものは数知れず。
手作りのおにぎりやお菓子、アンパン、ひじき、ヨモギもち、唐津焼、金剛杖…。




ワンダーランド4
納経帳(二千円)。
規模の大きい札所ならどこでも手に入るものです。
あて紙も札所ごとに挟んで下さるので自然とカサ高になります(汗)

ワンダーランド6
あらかじめ「墨書き部分」は印刷してあります。
札所ではご朱印のみいただきます。

ワンダーランド7
ご朱印の押し間違いはご愛嬌。



歩き遍路なら3日間。
車遍路なら2日間。

ワクワク楽しい巡拝の始まりです!




ワンダーランド3
ガイドマップ(三百円)。
初めての参加なので道が分からず、本四国のようにうまく巡拝できない所もあります。
バイクや軽四なら札所の近くまで行けますが、普通車は厳しい所も多々。





ワンダーランド10
昔は至る所に看板があったとか。
今は少なくなりました。

ワンダーランド9
札所に誰もいない所は、ご朱印を自分で押します。
島四国ならではの風景。

ワンダーランド12
唐津焼をいただいた札所のおばあちゃん。
島四国はこんな優しい地元の人たちでいっぱいです。



今日を入れてあと2日。
明日17時までの巡拝はまだまだ続きます。


お近くの方はまだ間に合いますので、地元の温かい人情に触れ合ってみませんか?
本四国とはひと味違ういろんな風景に出会う事ができます。






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第51番石手寺に到着したわたし達ウォーカーは道後温泉の最終ゴールを目指してまだまだ歩きます。
石手寺は一般観光客の参拝もあり、ほかの寺院と違って人出は多く活気があります。

ノルデ10

ウォーキング大会参加者はご住職直筆の短冊のお接待がありました。
今回のために特別に書いてくださったとか。
ノルデ14
14:15 石手寺出発。
裏山にあるミニ西国霊場を登り切ると遍路道に合流します。



14:35 宝厳寺到着。
このお寺は、一遍上人の生家です。
ノルデ11

境内はすごくきれいに整備されています。
宝厳寺1
ボランティアガイドの説明を受ける事ができます。

ノルデ12
一遍上人ご真筆の石碑が門前にありました。
14:40 宝厳寺出発。




14:50 道後温泉ゴール。
宝厳寺2
スタッフの温かい拍手の中をゴールしました。
気持ち良いゴールは他のウォーキング大会では見られない一幕でした。

ノルデ15
完歩証。
ほかの大会は「てのひら」サイズ。


ノルデ16
参加賞と完歩賞。
普通の大会はどっちか1個だけです。
このキャラクターはどっかで見た覚えが。。。

松山大学作成のお遍路マップに出てくる「おさんさん狸」。
伊予八百八狸随一の神徳を持つ白狸のことでした!




ノルデ13
大会のゼッケン。
ウォーキング中はこれを身に着けて歩きます。
もしもの時に保険の対象になるので大切です。

無事に完歩できた事に感謝すると同時にその土地を歩かせて頂いた事にも感謝です。





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前回は46番浄瑠璃寺から48番西林寺までの遍路道を紹介しました。
今回は48番西林寺から51番石手寺までの道のりを紹介します。

ノルデ
10:56 48番西林寺出発
幸い?な事に団体遍路バスが駐車場に1台もありませんでした。
バス1台が駐車場にいる事は納経所で少なくとも30分は待たねばなりません。
待つこともまた修行ですが…。

11:30 久米チェックポイント到着。
ノルデ2
地元のボランティアによる豚汁のお接待。
疲れた体に元気をいただきました。
11:40 チェックポイント出発。

12:00 伊予十三仏第6番札所 極楽寺到着。
ノルデ4
参加ウォーカー「もう浄土寺に着いた?」
わたし「イヤイヤ。あともう少し先です。」
ノルデ3
きれいに整備されたお寺は気持ち良かったです。
12:05 極楽寺出発。



12:10 49番浄土寺到着。
ノルデ5
先達さんのみの団体さんに会いました。
「ご苦労様です」とお互いが挨拶。
この後、浄土寺本堂左手奥のへんろ道を歩きます。
12:25 浄土寺出発。

ノルデ6
この階段は急坂であり、スタッフから年配ウォーカーのサポートを依頼されました。
階段を無理に登るのでなく、引き返して迂回する勇気も必要です。


ノルデ7
階段を登り切って少し下った所にすばらしい景色がありました。

ノルデ8
鳥たちのさえずりを聞きながら池沿いのへんろ道を歩きます。




13:00 50番繁多寺到着。
ノルデ9
満開の桜がウォーカーを迎えてくれました。
13:15 繁多寺出発。
ここから次のお寺へは住宅街(へんろ道)を歩きます。




14:05 51番石手寺到着。
ノルデ10



次回は石手寺のご住職からいただいた直筆の短冊や道後までの道中を紹介します。




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四国霊場開創1200年記念事業は今年に入って本格的に展開中です。
中でも好評なのは各地で開かれる出開帳です。

今現在では東京・丸の内にて開催中の出開帳。
前売り券はすでに完売するほどの人気です。

丸の内東京会場
実際の東京会場の様子です。
夜9時までの開催は仕事帰りに寄ることができます。
また入場者全員には参拝後に「結願之証」の授与があります。
(画像はFacebookよりシェア)


丸の内JPタワー
開催期間:4月25日まで
開催場所:東京・丸の内JPタワー4階(東京駅より徒歩5分)


まだまだ間に合います。
本四国が遠方でなかなかお詣りできない方はぜひこの機会に参拝ください。
八十八のご本尊があなたをお待ちしています。







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島四国(しましこく)は、島嶼の中の四国霊場をめぐっていく民間信仰で、淡路島や小豆島をはじめ粟島、伊吹島など瀬戸内海に浮かぶ島々に多くみる事ができます。

特に著名なのが、愛媛県今治市の大島で行われている「島四国」で、毎年春の島四国の日(正確には遍路市の縁日)には、遍路姿の人々が多数訪れ、随所で見られる島民の「お接待」も有名です。

その島四国が今年も来週末から始まります。

大島島四国



島四国の歴史は古く、文化4年(1807年)に開創。文化7年(1810年)には真言宗の総本山仁和寺から准四国八十八ヶ所霊場の称号と仁和寺紋章の使用が許され、民衆が自由に参拝できる巡礼地としての地位が確立されました。

大島島四国2

開催日: 4月28日~30日(3日間)午前7時から午後5時まで

伊予大島准四国霊場会
上の青文字をクリックすれば、ホームページに移動します。
詳細は霊場会ホームページをご確認ください。





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4月13日~14日(2日間)は松山市内で全日本ノルディックウォーク連盟主催のウォーキング大会があり、14日(日)はへんろ道を歩くコースでした。その遍路道をわたしはお遍路さんの姿で参加しました。他のウォーカーはポールと呼ばれる棒を突いて参加されていましたが、出で立ちの違うわたしは少し変に映ったかも?(笑)

全20kmのコースを約5時間掛けて歩いた記録を紹介します。


花遍路14
去年に第1回を実施した大会は今回で2回目です。
産声を上げたばかりの大会は自治体の支援を得ない手作りの大会です。
大会は地元有志のボランティアによって運営されています。



花遍路13
松山大学の学生が作成した手作りのお遍路マップ。
これを頼りにウォーカーは歩を進めます。


花遍路
46番浄瑠璃寺を08:50スタート。

花遍路12
仏足石。
今日の無事を祈願します。
これは「るるぶ」などの情報誌によく出てくる画像です。


47番八坂寺09:00到着。
花遍路2
この日はよく晴れて他のお遍路さんもたくさんいます。

八坂寺2
ご住職を見掛けたので呼び止めて少しお話。
7月に八坂寺主催の石鎚登山があるので「行きますよね?」みたいなお話しでした。
09:25八坂寺を出発。
山門の水路を曲がってへんろ道に入ります。


別格霊場文殊院09:45到着。
花遍路3
途中、工事現場があり、へんろ道を見失っていたら、トラクター運転中のおじさんがわざわざ近寄って来てくださって道を教えてくれました。「お遍路さ~ん!こっち、こっち!!」
花遍路5
09:50文殊院出発。


小村大師堂10:00到着。
花遍路6
車遍路では体験できない札所。
伝説によるとお大師様が伊予川を渡る際に日が暮れたのでこの地(中州)に露宿されたが大雨により身の置き所がなかった為に法力によって草庵を結ばれた、とあります。
花遍路7
画像左側が大会参加のウォーカー。右側が歩き遍路。
10:05小村大師堂出発。


杖の淵公園10:20到着。
花遍路8
ウォーカーは各所に設置されたチェックポイントで捺印をしていただきます。
それを忘れてしまうと完歩証がもらえない仕組み。

花遍路9
日照りにも関わらず弘法大師に水を差し出した老婆。
彼女の仁徳に応じた大師が杖で湧かせた泉は今も水を湛えている、とお遍路マップにあります。
花遍路10
全国名水百選に選ばれし名泉には「水汲み」に来る市民も多い。
10:35杖の淵公園出発。


48番西林寺10:40到着。
花遍路11



次回は48番西林寺~51番石手寺までの出来事をアップします。





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区切り打ちの歩き遍路は鉄道を利用する事も多いはずです。
次の目的地に向かうまでに食する機会がある駅弁。

その駅弁選手権が4月17日に高松市内で開かれました。
結果を紹介しますので、駅弁を買う際の参考になさってください!


第1位
今治駅「瀬戸の押し寿司」
来島海峡のマダイの切り身とオオバをすし飯の上に乗せた押し寿司。
駅弁選手権3
二葉
上の青文字をクリックするとホームページに移動します。




第2位
高知駅「土佐かつおめし弁当」
駅弁選手権





第3位
高知駅「焼きサバ寿司」
駅弁選手権2



同3位
徳島駅「阿波地鶏弁当」
駅弁選手権4
ヨシダ
上の青文字をクリックするとホームページに移動します。



全34点が出品され、駅弁に付けたハガキやインターネットの受付を通じて全国から約2900件の投票があったとのことです。
本審査には予選を突破した10点が出品され、JR四国の社長ら関係者が順位づけを実施したそうです。





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松山・道後に4月7日、バックパッカー向け温泉旅館「どうごや」がオープンしました。
お遍路さんにとってお財布に優しい施設です。
お近くにお寄りの際はぜひご利用ください。


道後温泉宿


建物は昭和初期に建てられた木造建築物で、道後温泉の旅館の中では最も古い建物のうちの一つで、かつては高級割烹旅館として利用されました。同施設は夕食の提供は行わずサービスの簡素化を図り、バックパッカーやバイカー・サイクラ―など長期滞在も可能な旅館に業態変更しています。

道後温泉宿3


客室は、個室5部屋のほか、全7部屋。各客室には末広、湯月、千舟、朝美、高砂、久米、紅葉と道後周辺の松山の地名を付けている。39人まで収容可能。


道後温泉宿2

源泉掛け流しの温泉や共用リビング、冷蔵庫、炊飯器、食器類などをそろえた共用キッチン、共用パソコンを設置したパソコンルーム兼図書室など。朝食はセルフサービス(無料)。

料金は1人1泊2,850円~。

問い合わせ先:「どうごや」(松山市道後多幸町、TEL 089-934-0661 )





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今、流行の「今治タオル」。

その今治タオルが市価の半額以下で手に入るチャンスがもうすぐ始まります。
年2回実施されるフェアも今回で30回を迎えます。

各種のタオルが安価で手に入るフェアにぜひご来場ください。
タオルソムリエの資格を持つわたしもお薦めのフェアです!


第30回今治タオルフェア

開催日時:5月11日~12日(2日間)AM9:00~PM5:00
開催場所:テクスポート今治
入場無料(駐車場完備)


お遍路さんもこの機会に足を延ばしてください!!
タオル美術館で売っている商品も安く手に入るチャンス!


エコキャップ運動
期間中は発展途上国の子どもたちへワクチンを寄付するエコキャップ運動を展開中。
不要になったペットボトルのキャップを持ち寄ってください。


*当日はかなりの混雑が予想されます。くれぐれも事故のないようにお互いが注意しましょう。




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菅笠の被り方
菅笠は梵字(弘法大師を表す文字)が正面にくるように被ります。
後ろ側の同行二人(どうぎょうににん)は、お大師様と二人で歩くと言う意味です。
四方の文字は「迷うが故に三界城なり 悟るが故に十万は空なり 本来東西は無く いずくんぞ南北有らん」と読みます。
一歩一歩堂4

「迷っているが故に自分がまるで堅固な城壁に閉じ込められているかのように感じるのである。悟りを求めて心身を浄めれば、さまざまなこだわりが消えて心が安らかになる。本来は東も西もなく、我々は宇宙の中の一点に過ぎない。南や北とかのこだわりを捨て、大らかに世の中を渡っていこう。」と言うような意味です。

画像はわたしの菅笠ですが、ビニール製のカバーを付けています。
笠を守るために「しぶ柿」の代わりです。これ300円だから納経代金と同じです。



便利グッズ~笠フィット
一歩一歩堂2
一歩一歩堂3
・笠の五徳(裏側の輪っか)が頭に当たって痛い
・笠に付いているヒモの結び方が今イチ分からない
・トラックの風圧や風の強い日にあおられて笠が飛ぶ


これらの問題が解消できる商品であり、非常に使いやすいですよ(笑)

一歩一歩堂
同商品を装着した画像です。
簡単に脱着可能で洗濯ができるので便利です!!

わたしは地元の仏壇店で購入しました。1300円也。
ネットで買えば安いのですが<送料>を考えるとあまり変わらないかもです。
どうぞ参考になさってください。





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四国霊場第47番札所 八坂寺主催の今後の行事をふたつ紹介します。


八坂寺


1)八坂寺大祭 火渡り修行(柴燈大護摩供火生三昧)
開催日時:4月29日(祝月)お昼12:00より

・全国各地から修験者(山伏)が集まり、参加者の願い事を祈願します
・当日は餅まきを2回実施、お餅の中にクジが入っており当選者には記念品を授与
・俳句を募集、入選者には記念品の授与
・古いお札やお守りなど、護摩の炎にてお焚きあげが可能
・参加者も火渡り体験ができます




2)霊峰 石鎚山登山
開催日時:7月末 朝6:00八坂寺出発

・心を洗いに山伏さんと石鎚に登ります
・八坂寺からバスが出ます(費用3000円)
・経験豊富な山伏が同行するので「初めて参加」の方も安心して参加できます
・小学生から参加可能
・受付は6月から開始、定員になり次第受付終了
・登山ルートは比較的緩やかな土小屋ルートから登山

八坂寺2
(画像:八坂寺住職と筆者)


詳細は八坂寺まで:089-963-0271





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ヨコ幅20メートルの巨大な紙の上を四国の形が浮かび上がってくるように墨の足形をペタペタと付けながら歩きます。
その様子と出来上がった四国の絵は、四国霊場開創1200年記念ポスター&記念映像として全国に発信されます。




あしあと編集映像



平成25年1月14日。
松山総合コミュニティセンターで実施された「あしあと1200プロジェクト」。
当日は様々な情景を様々な角度から撮影しました。その編集映像がついに完成しました。
四国霊場会が全国に発信する記念映像の完成品を一足早く紹介します。



あしあと1200プロジェクト
上の赤文字をクリックすれば画像を見る事ができます。


ちなみに関係者のご厚意により僭越ながらわたしも映像に出演させて頂いております。
先達の輪袈裟をしたワンショット画像を見つける事ができたなら、それはわたしです。

なお記念ポスターは各霊場や主要駅、空港などにも掲示予定です。
どうぞお楽しみに。






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四国霊場第80番国分寺を出たわたしはJR国分駅ヨコの踏切を渡り「四国のみち」を目指します。
ここまで来れば、あとは平坦な道なのでしんどい感はありません(笑)

さらに歩を進めると、讃岐国府跡に出ました。
我が地元・今治にも国府があった事もあり、他のウォーカーが次に進む中で思わず止まります。

天皇寺
この辺りの地名は府中町。
古の役所がここに存在していた事に思いを馳せます。


天皇寺3
この石碑は大正14年に建立とあります。
江戸時代、このあたりは府中村と称していたようです。

天皇寺2
このあたりに国府があった事は江戸、明治、大正時代に検証されていますが、よくよく自分なりに調べてみると現在では本当にこの付近が国府であるという確証は得られていないということみたいですね。




府中湖を経由して歩くこと約1時間。
第79番札所 天皇寺(高照院)の入り口に差し掛かります。
天皇寺4
車遍路にとっては駐車場の確保に悩む札所です。


天皇寺6
入り口にある「下乗」の力強い文字。
白峯寺の遍路道で見た摩尼輪塔を思い出します。
これ、観光スポットとしてもっとPRすればいいのに。

天皇寺5
白峯宮本殿。
ここで若い白人女性の外国人遍路に出会いました。

様子がおかしいので声を掛けました。
「May I help you??」
「あのぅ。天皇寺はここですか?」

「…。日本語話せるんかい!!」





天皇寺から歩くこと5分。
八十場(やそば)の清水(遺蹟)に出ました。
天皇寺7
八十場名物のところてん。
桜の花びらが泉に浮かんできれいでした。

「美味しいから食べて行って!」と言われたものの、ゴール後に讃岐うどんのお接待がある。
ここはグッと我慢して写真撮影だけで。。。スミマセン。

天皇寺9
清水の案内板。
この地が由緒ある聖地である事がよくわかりました。




さらに10分ほど歩くと、画像中央に小さいながら御馴染みの赤い看板を見つける事ができました。
天皇寺10
普段は何の感動もなく見ている「イオン」の看板。
でも今回、この看板を見た時はどんなに嬉しかったことか!!
ゴールはすぐそこです。





天皇寺11
無事、ゴール。
全行程37kmを約7時間掛けて完歩です。
途中、あれだけ強かった風雨がゴール地点では止んでいました!


天皇寺12
このうどんを食べたくて大会に参加したようなものです。
途中のところてんの誘惑にも負けず。(笑)



一瞬で食べ終わってしまいました。

「あの~、おかわりダメですよね~??」
「来年、また参加してください!」




天皇寺13
完歩証明書です。



わかりましたとも!
来年、また食べに来ればいいんでしょ!!!




そう言えば、明日(4月14日)はノルディックウォーキング大会参加です。
このコースもお遍路コースで今度は46番~51番までの20kmを歩く予定です。





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ブログご拝読の皆さまへ


いつも弊ブログをご覧いただきありがとうございます。

わたしは基本的に午前中にブログを更新しております。
昨日も同様に午前中にブログ更新をさせていただいたのですが、FC2ブログ側の出力ミス?により
ブログランキングへの反映が午後10時ごろ(ブログをアップして約10時間後)になりました。

弊ブログは直接ブログにお越しいただく方(お気に入り登録をしていただいている方)のほか、ブログ村を経由してお越しになる方もいらっしゃいます。
昨日のブログは「歩き遍路」シリーズの中でも一番中心となる内容の更新でした。
それだけにタイムリーに発信できなかった事が残念です。

配信が遅れました事をここにお詫びすると同時に今後とも弊ブログをよろしくお願いたします。
なおブログ記事をご覧になられた方はブログ末尾もしくは左側にある<遍路・巡礼バナー>をワンクリック頂きますようよろしくお願いいたします。ブログ更新の励みになりますのでご理解とご協力をお願い申し上げます。




(以下、更新遅延に対するブログ村からのお返事の転載)

10543さま
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にほんブログ村 村長(そんちょう)と申します。
いつも色々本当にありがとうございます。
ご心配をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません。

ご質問の件でございますが
現時点では特に問題なく反映しているようです。

恐らく FC2ブログさまの RSS出力が何らかの理由で
遅延していたのではないかと推測しております。
多数の FC2ブログさまのユーザー様から
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四国霊場第81番白峯寺を出たわたしは遍路道を80番に向かって歩きます。
途中に何度も苦しい思いをする中で見つけたお札です。

19丁
日頃より各地のウォーキング大会に参加しているとは言え、しんどい時はしんどいのです(笑)
このお札に勇気づけられ、先に歩を進めます。


閼伽井の井戸から歩くこと約1.4km地点に差し掛かると、大きなお地蔵さんが見えてきます。
ここが有名な「十九丁の三叉路」です。
19丁その2
画像の右端(切れている)に映る石碑は中務茂兵衛氏が明治期に建てた石塔です。
その石碑には「十九丁打ちもどり」とあります。

十九丁とは、白峯寺門前(50丁)から根香寺に建てられた丁石で、この地点が根香寺まで残り19丁(約2.0km)である事を指しています。
打ちもどりとは、80番国分寺から順打ちをせずに「ここから80番に逆に戻りなさい」と記しているのです。
要するに急峻な山道を登るのでなく、下る事を薦めているわけです。

昔の遍路は、79番~81番~19丁地点~82番~19丁地点~80番~83番のルートが一般的だったようです。
お地蔵様の台座に残る銘には寛政年間の文字が記され、この頃にはすでに「打ちもどり」があったようです。



19丁その5
お地蔵様のお顔を拝見。
優しいお顔をされています。

十九丁石
この説明文を見ていると妙に納得できます。
車遍路が多いわたしは、車でも同じルートをたどります。
79番~81番~82番~80番~83番を打ちます。
82番を打った後は、少し81番に戻って「鬼無」という看板がある道を左折して80番に行きます。





国道180号
19丁地点を少しくだると「一本松」という峠に出ます。ここは県道180号線と交わる地点になります。
一本松??そんな松はどこにもありませんが(汗)
我々逆打ちの場合は、その県道を横切って再びへんろ道に入り「へんろころがし」に向かいます。

ちなみに80番から順打ちで来る現代のお遍路さんは、へんろころがしを登り切ったあと、ここから少し県道(アスファルト道)を歩いて「古田」という所から再び遍路道に入って白峯寺に行くようです。




さらに下るとすばらしい景色が見えてきます。
十九丁石2
左手には展望台と水場がありますが、この景色を過ぎると「へんろころがし」が始まります。
逆に急峻なへんろころがしを登り切った後にはすばらしい景色があるわけですが…。



へんろころがしの始まり
19丁その6
19丁その10
画像では分かり辛いと思いますが、この坂はとんでもない急な坂です。
「ここを下りで良かった」と本当に思いました。
瓶ヶ森を下から登った時の「鳥越」地点に似ているかも知れません!




19丁その11
ようやくアスファルトの道になりホッと一息です。
逆に「ここから登るお遍路さんに敬意を表する次第」です。


19丁その13
民家が見え出すその先に自分たちが今までいた山が見えます。


昭和初期の納経
ようやく80番に到着です。
チェックポイントでいただくお茶は格別の味でした!

この後、本堂でお勤めを終えたわたしは境内で軽い食事を取りました。


次回は80番から79番、坂出駅(ゴール地点)までの道中の紹介です。








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四国霊場会土佐部会では霊場開創1200年を記念して法要ならびに講演会を実施します。

「四国霊場開創1200年記念大会 ~今、お大師様とともに~ 」



日時:平成25年9月29日(日)13:00より16:00まで
場所:高知県民文化ホール

高知県民文化ホール2


対象:四国霊場会公認先達、お遍路さんに関心がある方ならどなたでも
定員:1,500名
内容:①弘法大師お練り供養
   ②開創1200年記念法要
   ③高野山真言宗管長の講演など
ゲスト:家田荘子さん(四国霊場会公認先達)

入場無料



高知県民文化ホール


参加申し込み方法などは判明次第、ブログに再度UPする予定です。
先達だけでなく一般のお遍路さんもこの機会にぜひ記念事業を体感ください。




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2012.12.08 に1回目のお遍路バリィさんが発売されました。
発売当時、店頭のみでの販売だったのですが、1週間も経たないうちに完売。
地元(今治)仏壇店の予想をはるかに超える早いペースで売り切れました。

バリィさん6
(画像は1回目のお遍路バリィさんです)



前回、手に入らなかった人のために、今回は少し数を多めに作ってくださったようです。
1回目のデザインを少し変えた今回のお遍路バリィさん。

画像はこちら ↓↓↓

お遍路バリィさんストラップ
上の赤文字をクリックすれば「2代目お遍路バリィさん」が見れます。



前回は店頭販売ながら「電話で取り置きが可能」でした。
今回も同じなのか?は不明なので、ご興味のある方は直接お店にご確認ください。
価格:480円(1個)

発売日:4月28日


ご希望のみなさんが手に入れる事ができますように。
(ただし数ある中から自分好みのバリィさんを選ぶことはできません)






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81番(白峯寺)の門前を向かって右側に歩くとすぐ地道(へんろ道)になります。
ここから旧へんろ道を通ってへんろころがしを経由、80番(国分寺)に歩を進めます。


国分寺
引き続き雨の中をぬかるんでいるであろうへんろ道を目指します。

国分寺2
へんろ道を歩くこと300m。
摩尼輪塔(まにりんとう)と下乗石(げじょうせき)が見えて来ました。

ここまでが白峯寺の境内(聖域)ですよ!という意味であり、順打ちであれば「ここから先は何人たりとも馬や籠を降りて参拝するように」という、言わば「指示石塔」みたいなものなんでしょうね。

ちなみに右側の摩尼輪塔は鎌倉末期の石塔に対して、中央の下乗石は天保年間の石塔です。
摩尼輪塔は今から約700年前に建てられ、今も残っている事に感動です。
(*一番左側にある石塔が何かは不明でした)



国分寺3
摩尼輪塔を近くで見ると、まだ「下乗」と見えます。
上の丸い石には梵字が薄っすらと見えます。この丸い石こそ「摩尼輪」と言われ、摩尼輪塔とはそこから名づけられました。1321年僧・金剛仏子宗明によって建立されたものです。

国分寺4
香川県の案内板です。
摩尼輪塔にはっきりとした「梵字と下乗」の文字が見えます。
建立当時はこんな感じだったのでしょう。




国分寺5
国分寺6
へんろ道の道中には丁石や道しるべ石が点在しています。





国分寺12
ウォーキング大会の案内板よりもはるかに多かった「遍路道」の案内板。
歩き遍路が道に迷わないように導いてくれます。
これを頼りに歩き続けます。





国分寺8
81番から歩くこと約1.3km(十九丁三叉路まであと約1.4km)地点。
80番(国分寺)までは約6.5kmの現代の標識があります。

少し開けた場所に閼伽井(あかい)と呼ばれる旧井戸がありました。
この辺りは白峯寺の寺領だったのですね。

国分寺9
昔のへんろが喉を潤していた事に連帯感を覚えます。


国分寺10
香川県の案内板。
不思議と雨がおさまりました。


次回は19丁石と三叉路(へんろころがし)の紹介です。






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昨日は一日中雨(時折、激しい風雨)のなか、讃岐うどんつるつるツーデーウォークに参加しました。
香川県ウォーキング協会主催のウォーキング大会は12月に続いての参加です。


今回の参加コースは ほとんど遍路道であり、JR坂出駅を起点に81番札所(白峯寺)へ回り、府中湖を経由して79番を打ち坂出駅に戻る全長38キロのコースでした。約7時間の道中にはいろんな発見があり、それを紹介したいと思います。

後程触れる事になりますが、昔の遍路は80番(国分寺)から81番ないし82番(根香寺)に打つコースは山登りが急なために、このルートを避けて79番(天皇寺)を打った後80番に行かず、先に81番ないし82番を打った後、80番に打ちもどる(へんろころがしを下る)ルートが一般的だったようです。

今回はそれと近いコース設定になっていました。


白峯寺
坂出駅を出て平地(アスファルト道)を歩くこと約10キロ。
81番に向けて坂道がこの付近から始まります。


白峯寺2
西行法師の道と名付けられたルートは白峯御陵に続く長い階段の始まりです。
雨脚が強く画像も雨で曇りがちです。


白峯寺3
延々と続く階段。
正面のお山の麓までこの階段が続くのか?不安でいっぱいです。


白峯寺4
ここでやっと階段が終わるのか?と思って振り返ると…。

白峯寺5
やっぱり階段でした(汗)
でも今まで登って来た階段とは違い、優しい感じで嬉しかったです(笑)





しかしその優しい階段は束の間の出来事でした!
白峯寺6
今までよりも急な階段が目の前に現れました。

…という事は、これを過ぎれば!!
あともう少し。。。


自分を奮い立たせます






白峯寺7
階段を登り切ると2基の石燈籠が迎えてくれました。
あ~やっと着いたぁ。


白峯寺8
白峯寺の門前。
車遍路の人たちが先を急ぐように入れ替わります。

ここがウォーキング大会のチェックポイント。
チェックを受けて次の札所(国分寺)に向かいます。



白峯寺9
納経帳持参のわたしは他のウォーカーと離れ、本堂に向かいます。
こんな荒天の中でも札所はお遍路さんでいっぱいです。
さすがお遍路の季節ですね!


白峯寺10
参拝後、門前にあるお大師様にも道中の安全をお祈りします。
この後、わたし達は画像右手にあるへんろ道を歩いて行きます。



次回はへんろ道を80番(国分寺)に向かう道中を紹介します。





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JR今治駅に新しくお目見えした、黄色い物体は…

今治駅2(バリィさん)

今治地域のゆるキャラ「バリィさん」です!!
改札口を優しく見つめています。

昨日はここで除幕式があったとか。





今治駅3(バリィさん)
高さ145cm x 幅88cmのプラスチック製のバリィさん。
腹巻をして船の財布を持ったおなじみのポーズで「みかんの台座」に乗ってます。

「今治に着いたけど、バリィさんはどこにいるの?」
「どこに行けばバリィさんに会えるの?」
なんていう要望に応える形で今治市が1体70万円で製作。

今治の新しい名所になる事間違いなしです!!!



今治駅(バリィさん)
今治駅に降り立つ お遍路さんにも優しい眼差しで旅の安全を祈っています。
バリィさん像は同じように松山駅にも設置されているとの事です。


「待ち合わせはバリィさんの前で!」なんて言う団体遍路さんが増えるかも??







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桜に映える空と言えば、それは青空しかないと思います。
わたしも幾度かのタイミングで霊場の桜を撮影しましたが、晴れているものの空が白かったり、雲が掛かっていたりしてなかなか良い条件がありませんでした。

昨日は昼ごろから青空が広がったので「今でしょ!」のタイミングで仕事の合間を縫って撮りました(笑)

地元今治の4ヶ寺で撮った桜は今が見ごろです(一部を除く)。
この週末を終えると散り始めると思いますので参拝の参考になさってください。


第54番札所 延命寺
満開の桜
参道の両脇に咲いた満開の桜。

満開の桜2
山門の手前に咲いた桜。
歩き遍路の方も見事な咲きっぷりに感動していました。



第55番札所 南光坊
満開の桜3

ご住職曰く、「パンフレットに出てきそうな画像」と★★★を頂戴しました(笑)



第56番札所 泰山寺
満開の桜4
境内に咲く桜の木はまだ小さかったので撮影にもひと苦労。
スーツ着た不審者と思われなかっただろうか…(汗)



第59番札所 国分寺
満開の桜5
なんと!!
すでに大半が散っていました。
同じ今治なのに咲く場所によってこんなに違うとは驚きです!

満開の桜6
3月19日に撮影に行った時はまだ1分咲きくらいだったのに…。
桜を撮るタイミングって本当に難しいですね!





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霊場開創1200年記念バッジ

善楽寺

四国霊場第30番札所 善楽寺では四国霊場開創1200年を記念して限定バッジを製作しました。
同寺では来年1年を掛けて檀家と霊場を巡拝するにあたり記念バッジを製作したところ、人気を博しており一般遍路にも授与しているとの事です。

タテ2.5cm x ヨコ1.8cm のサイズで紺色の生地に金・銀の2種類の梵字と文字が載っています。
企画デザインは同寺の副住職です。

1個600円で平成27年末までの授与です。
詳しくは同寺のホームページをご参照ください。



記念バッジ画像

上の青文字をクリックすれば善楽寺のページに移動します。





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歩き遍路を経験された方は遍路道の道中にユニークな休憩所を発見できたと思います。
これは大阪の建築家を中心にして発足した「ヘンロ小屋プロジェクト」建設の休憩所であり、2001年に第1号棟が完成しました。


ヘンロ小屋2

同プロジェクトはこれまでに45棟を整備し、今後は88棟まで建設を増やす計画です。
これらの計画は地元の支援グループがボランティアで施工を担当し、建設に係る諸費用は地元企業や支援者らの寄付で賄っています。

ヘンロ小屋1

徳島では阿波踊りの鳥追笠や高知・黒潮町ではクジラなど、その土地に合わせ名物をイメージした造形が特徴であり、お遍路を通して人と人、自然が触れ合えるように願いを込めて設計されています。

プロジェクトではお遍路さんが88番札所を巡り終えた後に和歌山・高野山へ参る“満願成就”の意味を込めた89棟目の「記念館」の建設も予定しています。


さて上記のプロジェクトの進行はすべて「お接待の心」により運営されています。
2006年には同プロジェクトを支援する組織「ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会が発足しました。
会員からの年会費や寄付金は同プロジェクトを後押しする大きな役割を担っています。
支援する会では会員数が現在は300人ですが、今後の活動を充実させるために多くの方の賛同を募集しています。歩き遍路でいろんな経験を積むことができた事の恩返しに自分のひと押しが役立つ機会になります

ヘンロ小屋プロジェクトを支援する会

上の青文字をクリックすれば、同会のホームページに移動します。
へんろ道での「お接待の心、支え合う精神」の一助になる側になってみませんか?





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真言宗醍醐派に属する今治(旧朝倉)無量寺。
昨日は柴燈護摩(さいとうごま)修行という事で火渡りに参加しました。
火渡りは同じ醍醐派の寺院が無量寺に集まり助法、厳修されました。

柴燈護摩
しだれ桜を見学に行った事で「火渡りに参加できる」という事を知りました。
逆に言うと、行かなかったらご縁はなかったという事ですね!
少し残念だったのは、先週満開だった「しだれ桜がもう散り始めていた」事です。



柴燈護摩2
真剣で結界を切断している所です。

柴燈護摩3
柴燈護摩4
いろんな作法に法り、護摩壇に火が入ります。


柴燈護摩5
護摩壇の火は風向きに関係なくグルグル向きを変えます。
飛び散る火の粉を避けるのもひと苦労です(笑)



柴燈護摩6
柴燈護摩8
寺院の若住職を先頭に寺院関係者が火の道を歩きます。
見ているこっちが「熱い!熱い!」なんて思わず言ってしまいます!
まさか燃え盛る火の中をわれわれも歩くの??


なんちゃって。




柴燈護摩10
火が落ち着いて、灰の道がちゃんと整備された後、一般の火渡りが始まります。
(端っこの方はまだ火が燻ぶっており、煙が立ち込めています)
画像のおばあちゃんは毎年、この火渡りに参加していらっしゃるとか。


柴燈護摩11
火渡りをした全員に授与された門札です。
玄関などの鬼門に貼ると効果あり!
画鋲などで札に穴を開けるのはやめてください」 by 若住職。




柴燈護摩12
気になっていた「バリィさんお守り」をゲット。
一個500円也。


柴燈護摩13
家に帰って服を見たら「穴」を発見!!
飛び散る火の粉を知らない間に受けてたんだ!!

あ~ぁ!!
大事に着ていた一張羅になんて仕打ちを!!!!



もう二度と行かないゾ!



今日はエイプリルフールなので、一応、叫んでみました(笑)




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