今回は四国霊場の最新情報として札所情報をお届けします。

四国霊場第66番札所 雲辺寺のロープウェイ運行状況です。
麓と霊場を結ぶ雲辺寺ロープウェイ。
同社は開業以来無事故であり、安全且つ快適に巡拝者を札所まで届けてくれます。

66番雲辺寺2
ゴンドラの窓越しからは三豊平野や金毘羅山はもちろんの事、瀬戸内海をはじめ天気のよい日には中国地方や瀬戸大橋も一望できるという大パノラマを楽しむ事ができます。




66番雲辺寺
そのロープウェイが画像の通り、今年の6月17日から機械メンテナンスのため運休します。
この時期に雲辺寺を巡拝する方はロープウェイの使用ができません。


66番雲辺寺3
運休の間は山麓駅右手の登山口から登ることになります。
その他「四国のみち」として整備されているルートもありますので別途ご確認ください。




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ご当地検定試験であるタオルソムリエ。
四国タオル工業組合主催の検定試験に昨年合格したわたしには事務局からソムリエニュースが定期的に送られてきます。冊子は約10ページで構成され、今治タオルに関する情報が満載です

ソムリエ倶楽部
タオルソムリエは過去7回の試験が実施され、1200人のタオルソムリエが誕生しています。
タオルに関する専門知識を身に付けたアドバイザーは百貨店でも活躍中!


ソムリエ倶楽部2
有資格者を対象に、地元今治のみならず東京や大阪でも研修会を実施して最新のタオル事情を提供。

ソムリエ倶楽部3
多忙で研修会に行けない人でも大丈夫。
ソムリエを対象にSNS「タオルソムリエ倶楽部」を開設していろいろな情報交換が可能。
つねに最新の情報を事務局が発信してくれます。


ソムリエ倶楽部4
比較的女性の受験者が多い資格試験は年1回の試験です。
自分の子どもや家族を守るために活かす事ができる便利な資格です。


年々難しさを増している資格試験です。
今のうちに受験する事をお薦めします(笑)

ちなみに今治タオルのロゴデザインは「gu」や「ユニクロ」のデザインを手掛けた佐藤可士和氏なんです。
(これも試験問題として出題されていますよ!)




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今朝の愛媛新聞に4月13~14日(2日間)に開催されるノルディックウォーキング大会の記事を見つけました。
全国規模の大会は2回目を迎え、今回は規模を拡大して開催されます。

大会2日目はへんろ道を歩くコースで四国霊場第46番浄瑠璃寺から51番石手寺まで巡ります。
(ゴール地点は道後温泉です)

ノルディックウォーキングはスキーのストックのような棒(ポールと言う)を突きながら歩くために、膝などへの負担が普通のウォーキングと比べて少ないうえに上半身の筋力が向上、姿勢もよくなるなどの効果が期待できます。ポールのない人も当日はレンタルが可能なので「身一つ」で参加できます。


春へんろ記事
へんろ道の道中ではおにぎりや豚汁などのお接待もあるようです。
さらになんと!今回は51番石手寺のご住職の直筆短冊のお接待があるとの噂も…。

ノルディックウォーク
パンフレットには締切が今月末とありましたが、4月7日まで延長されたようです。
ご興味のある方はぜひ事務局にお問い合わせください。
普通のウォーキングでの参加も大歓迎とのことです。
(大会事務局:089-943-1789)


ちなみにわたしは事務局公認?のお遍路姿で参加予定です(笑)




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一般遍路が札所で作法や縁起など不明な時はどうすればいいのでしょうか?

たまたま親切な方(先達に限らず)に教えていただける事もあるし、寺院の方にお聞きする事も可能ですが、一番身近で簡単に教えを乞う事が出来る存在が「先達」です。
でもお寺の境内で「誰が先達か?」なかなか分からないと思いますので、見分け方を紹介します。

公認先達は少なくとも四国霊場を4周以上巡拝しているベテランですから不明な事はどんどん聞けばいいと思います。ただし先達によっては知らない場合もありますので、その場合はもっと上(ベテラン)の先達にお聞きする事をお薦めします。


先達説明2
画像をご覧のように、先達は赤い(朱塗り)杖と先達用の輪袈裟を着用しています。
ちなみに一番左の男性は徳島のM大先達です。
彼の杖は変色したり、丈が短くなっていますが、それだけ歩き遍路の経験が多いという証拠です。

先達説明
赤い(朱塗り)杖を近くから撮影した画像です。
一般遍路の杖とは全く違う事がわかります。



先達説明その5
先達用の輪袈裟です。
この輪袈裟をしている人には何でも聞くことができます。
先達は輪袈裟に指定の名札を付ける事を義務付けられています。名札には先達番号と名前が明記されます。
(画像は一部加工しております)

先達説明6
輪袈裟に画像のような記章を付けているのは先達の階級を表します。
赤色系の記章を輪袈裟に付けていれば確実にいろいろ教えて下さるはずです。
(そのために上の階級にいるのだから逆にどんどん質問すべきかと思います)


先達説明5
輪袈裟にこのようなバッジを付けている先達がいるはずです。
これは四国で開かれる先達研修会に参加すると貰えるバッジです。
中にはたくさん付けている先達もいますが、わたしは1個だけにしております。



先達はひとりでも多くの人を四国に導く使命を負っています。
導くためにはそれなりの経験と知識を持ち合わせているはずです。
それは霊場においても同じであり、諸事を知らない一般遍路の質問には答える使命を負うものです。

一般のお遍路さんは霊場で不明なことは先達にお気軽にご質問ください。
ただし意地悪な質問はやめてくださいね(笑)




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今治で有名なしだれ桜といえば、龍門山 無量寺の桜です。
このお寺は昼間だけでなく、期間中は夜10時までライトアップされるというので行って来ました。
上朝小学校(朝倉)のそばに広い駐車場も用意され、行き易いお寺でした。

無量寺2
護摩堂。
ほら!左手に大きな桜が見え始めました。



無量寺3
護摩堂を回り込むと見事なしだれ桜の登場です。







無量寺
本堂側から見たしだれ桜。
見事としか言いようがありません!



無量寺4
下から見上げるとその「しだれっぷり」のすばらしいこと!!
(画像で表現できないのが残念)






無量寺7
護摩堂をお参りした時に気になる張り紙を見つけました。
帰りにもう一度よく見てみると、、、「バリィさんのお守りあります」。


このお寺だったのか!!!


今週日曜日には「柴燈護摩(火渡り修行)」法要があるそうです。
バリィさんのお守りも気になるので、もう一度遊びに行ってみようと思っています。





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東京のド真ん中で、お遍路さんしよう


四国霊場会では4月18日から同25日まで(8日間)、東京・丸の内JPタワーで出開帳を実施します。
出開帳(でかいちょう)では四国霊場のご本尊が集結し、一日で四国霊場を巡拝できるという主旨です。
足元には各々の霊場のお砂を配し、霊場気分を味わえます。


丸の内JPタワー
参拝後は「結願証」の授与があり、本四国を巡拝したのと同じご利益を得る事ができます。
なかなか四国に行けない方はこの機会にぜひご参拝ください。


出開帳2
先日実施された名古屋セントレア空港の出開帳。
こんな感じで参加者を霊場がお待ちしています。




丸の内JPタワー2

(以下、本文は霊場会公式facebookよりシェア)
先頃グランドオープンしたJPタワーにて、出開帳御本尊によるお砂踏みを開催いたします。
初めての関東御出座に向けて、ご本尊様方は現在粛々とご支度を整えておられます。私共も4月18日からの8日間をとても待ち遠しく感じつつ、記念すべき日の出仕に向けて準備怠りございません。
道場にお立寄りの際には、是非お声掛けくださいませ!



当日はイケメン住職に会えるかも知れません。
ぜひお気軽にお声掛けをしてあげてくださいね!




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今治市ではウォーキング愛好者のために「健康ウォーキング手帳」を配布しています。
 
主旨:市民の健康維持、増進を図るために誰でも、いつでも、どこででも自分の体力に応じて始める事のできる「歩く」という健康の基本運動を始めるきっかけを作り、目標を持って意欲的にウォーキングに取り組んでもらう事で、明るく、健康的な生活をしていただくための事業です。

うん。いい企画です。
この主旨に賛同したわたしは去年、手帳を入手しました。

健康手帳4
入手には自分の住所など連絡先を記入するだけです。
(手数料は不要)


健康手帳5
モチベーションを保つために目標達成者にバッジが授与されます。






健康手帳
去年(2012年)1年間、地道に歩いた結果です!
このバッジは年間200日以上歩いた人に授与されます。
(目標達成条件:1日に30分以上or30分以上or2km以上のいずれか)


健康手帳3
上のバッジが5個揃うと「銅バッジ」が授与され、プラス5個で「銀バッジ」、さらに5個追加で「金バッジ」が授与されます。金バッジを貰うまでに最低15年必要という事です(汗)


地味~に歩いていると気が付けば「金バッジ!」になればいいですね(笑)


現役世代で家族持ちの場合、自分に充てる時間はなかなかありません。
通しで歩き遍路に行けない分、今からコツコツその時が来るまで歩く練習です。

たまにウォーキング大会に出場してモチベーションを保つ事も大事です。
普段から道を歩くことで四季折々の景色も楽しめるし、いつも会う顔を見るのも楽しいです。

健康で歩ける事の喜びを感じながら、これからも歩いて行きたいと思っています。




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四国霊場にはロープウェイを利用して参拝する札所が2か所あります。
別格霊場にも1か所あるのでロープウェイと霊場は密接な関係を持っています。

ご存じのように残念ながら伊予の霊場にはロープウェイはありません。
伊予のロープウェイと言えば「松山城山ロープウェイ」となります。

今回は松山城山ロープウェイのゴンドラがリニューアルされたという事でイベントに行って来ました。

松山城
リニューアルオープンという事で、券売所にはたくさんの人が並んでいました。
あれ?普段からこんなに混んでたっけ?。。。みたいな(笑)


松山城7
前のゴンドラ(4代目)。
ロープウェイと併設するリフトからの撮影です。

松山城3
リニューアルされたゴンドラ(5代目)。
リフトに乗りながら各々交差するタイミングで撮るのは難しいですね。。。


松山城2
ゴンドラの中は寿司詰め状態。
リフトを選択して良かったかも…(笑)





松山城4
松山城の石垣を下から望む。
ヨウコウ桜(満開)とソメイヨシノ(7部咲き)の競演。







松山城5
松山城6
真新しい銘板が新鮮です。
(でもゴンドラ内はゲキ混み!!!)
さながら団体バス遍路が重なった時のゴンドラ内にそっくりです(笑)






松山城9
初代のゴンドラ。
江戸時代の駕籠をモチーフにしたゴンドラで人気があったとの事。
運よく画像を引っ張り出すことが出来ました。





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春分の日を穏やかに迎えた伊予路は寒さも徐々に和らいで来ました。

わが街今治も歩き遍路を見掛ける回数が増えて来ました。
1953年以降、お遍路バスを運行している伊予鉄バスも第一陣が3月2日に松山を出発。
本格的なお遍路シーズンの到来です。

わたしは4月6日にへんろころがし(81番~79番の逆打ち)を歩き、同14日には伊予路を歩く予定です。
4月6日は讃岐うどんつるつるツーデーウォーキング大会のコースであり、14日はノルディックウォーキング大会のコースです。ノルディックウォークとは普通に歩くのではなく、スキーストックのような棒(ポールと言います)を突いて歩きます。


ノルディックウォーク
道後温泉まつりに行った時にこのポスターを見つけて、事務局に問い合わせました。
普段の大会はロング(30km以上)をメインにしているので今回は少し短いコース(20km)の参加です。


ノルディックウォーク2
46番浄瑠璃寺~51番石手寺を経由して道後温泉まで歩くコースです。
大会とは関係のない歩き遍路との出会いがあるかも知れませんね!
何より47番のご住職と再会できるのも楽しみのひとつです。

一般のウォーカーは素通りするかも知れない札所。
わたしは札所メインの参加なので1ヶ寺に留まる時間は半端ないと思います(笑)

一番恐れているのは、お遍路団体バスと遭遇した時かな…。
納経帳持参のわたしは団体納経が終わるまで、、、そこに居続けるわけです。

結果、一番遅いゴールになっていたりして。
大会事務局からすれば「何をするための参加ですか?」なんて言われそう…。




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お大師様は「秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)」の中でこのように説かれています。

凡夫(ぼんぷ)は善悪に盲(めし)いて、因果あることを信ぜず。
ただし眼前の利のみを見る、何ぞ地獄の火を知らん。


要するに、自分の利益や都合ばかりを優先しないという教えです。
さらにお大師様は「恥じる事もなく様々な悪い事をして、そのくせ自我がどうこうと主張する。迷いの世界にとらわれてそれで満足している。それでどうして煩悩の鎖から逃れられようか…」と。

善悪という人間としての基本の判断ができなくなってしまえば地獄はあちこちに顔をのぞかせるという教えです。
デジタルやネット全盛の文明社会においても地獄はきっとあります。
自分の利益や都合を優先する事ばかりを考えず、当たり前の気遣いを忘れないように心がけたいものです。

弘法大師


下記は実際にあった出来事の抜粋記事です。
どうかお大師様の教えを念頭にお読み頂きたいと思います。



~バスの中で言葉の暴力を喰らった~

10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で、さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。
知能レベルは年齢平均のため、尚更何かと辛い思いをしてきている。

本日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。

・ぶくぶく醜い
・何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの
・補助金で贅沢してるくせに
・役に立たないのになんで生かしておくかなあ?

それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。
それがまだ小さい子連れの母親のグループだった。

息子が気付いて「お母さん降りようか?」と言ってくれたんだが、実は耳が聞こえにくいため、声が大きく発音が不明瞭な息子に今度は普通の声で「きも!」と言われたよ。
あまりのことに切れて「何か息子の件でご迷惑でも?」と言ったら、笑いながら「何か?だってwwうけるwww」と嘲笑された。

さらに「うちは娘だから、あんなのに目付けられたくない」「アタマがないからレ●プされても泣き寝入りだもんね~」とも言われた。
さすがにもう降りようとしたら、運転手さんがバス停に止まって「えー、奥さん、ここで降りてください」と言われる始末。

『あーもーいいや、苦情だけ入れて二度とこの路線使うもんか』と思いながら車いすを外そうとしたら「あ、お母さんじゃなくて」と私を見て運転手さんが続けた。
「後ろの奥さん方、あなた方が乗ってること自体が他のお客さんに迷惑ですので、こちらで降りてください」

私ポカーン、息子もポカーン、指された子連れママたちもポカーン。

そしたら後部から「さっさと降りろ!うざいんだよ!」「食べこぼしは片付けて行きなさいよ!」「ほらさっさと行きなさい!」との声が聞こえてきた。
さらに降りるときに運転手さんに「クレーム入れてやる!おぼえとけ!」と言ったら「はいどうぞ。乗車賃いりませんからさっさと降りてください」と言われてた。
その人たちが降りてからお礼を言ったら「迷惑行為排除は私たちの仕事ですから気にしないでください」と言われてしまい、もう私涙目。
冷たい視線ばかりと思ってたのに、世の中捨てたもんじゃないと思った。




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~御宝号について~

弘法大師のご修行の跡を慕って、そのご利益に預かりたいという願いを
南無大師遍照金剛
と唱えて帰依の真情を表すものであり、

遍照金剛」とは、お大師様が入唐後、長安・青龍寺の恵果和尚から灌頂を受ける際に目隠しして投げた花が不思議にもマンダラの中央「大日如来」の上に落ちた事から賜ったとされます。
胎蔵界マンダラ

御宝号は平安時代後期の文献にも現れ、
当初は「南無帰命頂礼遍照金剛大師」「南無弘法大師遍照金剛菩薩」など長いものでしたが
鎌倉時代に入り、道範師(正智院)が「南無大師遍照金剛」と八字の宝号を称され、これが一般化しました。




さて、わたし達一般市民でも弘法大師が青龍寺で受けた灌頂と同じものを高野山で受ける事ができます。

結縁潅頂(けちえんかんじょう)
胎蔵界:5月3日~5日、金剛界:10月1日~3日 伽藍金堂にて
高野山結縁灌頂
(上の赤い文字をクリックすれば、詳細が見れます)

毎年実施される結縁灌頂は目隠しした中でマンダラに花びらを投げます。
自分が投げた花びらがどこに落ちたか?は最後まで不明ですが、お大師様と同じ位置でありたいものですね!




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松山市の道後温泉で、温泉街に春を告げる「道後温泉まつり」が始まり、湯の恵みに感謝する「湯祈祷(ゆきとう)」と呼ばれる神事が行われました。
道後温泉祭り

「道後温泉まつり」は地元の旅館組合などが毎年この時期に開いていて、初日の19日は、市営の入浴施設「道後温泉本館」の脇にある「玉の石」で湯の恵みに感謝する「湯祈祷」が行われました。
道後温泉祭り6
道後温泉祭り7



この神事は、1707年の宝永地震で温泉の湯が出なくなった際、近くにある「湯神社」で祈願したのが始まりとされています。
道後温泉祭り4

20余りの旅館やホテルから持ち寄られた、竹筒に入ったお湯が並べられ、湯神社の神職が清めました。
道後温泉祭り2

道後温泉祭り3
関係者の記念撮影。




道後温泉祭り8
道後温泉祭り9
記念撮影後に道後商店街を湯神社に向かって練り歩きました。
湯神社にお湯を奉納して無事に終了しました。



おまけ。
道後温泉祭り10
待機中の天狗様。
祈祷中に天狗が暇そうに神事を見ていたので、声を掛けて次女との記念撮影。
あまりの怖さに次女は「こわい」を連発。
ついに目を合わせる事なく顔を背けたままのワンショットです(笑)
わたし達家族の撮影後に周りの観光客が次々に天狗様に声を掛けてアイドル並みの人気でした。




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四国霊場会では平成10年に明石海峡大橋開通記念として、記念御影札を発行しました。
また翌年には西瀬戸自動車道(しまなみ海道)が開通し、その際にも記念御影札を発行しています。

前年とは違い、銀地に青色で記した梵字の御影を巡拝者に授与しています。

今回はその御影札を紹介します。
平成10年と同11年の記念御影札の競演です。


記念御影
今回も記念御影帳を購入しました。




記念御影4
記念御影7
上側)明石大橋開通記念御札
下側)西瀬戸自動車道開通記念御影

ブログを始めて半年あまり、画像の張り付け方の知恵も付いて来ました(笑)


記念御影5
記念御影9
こうして比べて見るのはわたしも初めてです。
それも画像の張り付け方の技術が向上したおかげです。




記念御影10
前年と同様にこの年も年間3周くらいしているのですが、ほかの記念御影はどこに行ったのか不明です。
引っ越しをすると何かしら「お隠れ」になってしまいます。
まだ開封していない段ボールの中にあるのかも知れませんね(笑)




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四国別格霊場第二番札所 童学寺は弘法大師が7歳から15歳くらいまでの子供時代を過ごした場所で、弘法大師ご学問所と称し古くから学業成就のお寺として地元の信仰が篤い寺院です。

今回はお寺でいただいた特大サイズの御影を紹介します。


童学寺6
お寺の門前は竜宮城チックな感じがします。
場所は徳島県石井町。童学寺トンネルのすぐそばです。


童学寺4
本堂。
創建は飛鳥時代。ご本尊は薬師如来です。




童学寺
お寺でいただいたジャンボ御影札。
(サイズ:13cm x 24cm )
他のお寺よりも圧倒的に大きいサイズは保管場所にも困るぐらいです(汗)





童学寺2
75番札所 善通寺の御影と比べると大きさがよくわかります。


童学寺3
高野山でいただいた御影が一番大きいと思っていたのですが、それより大きい。
(今現在、このサイズの御影をいただけるかは不明です)




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四国霊場会では平成10年に明石海峡大橋が開通した事を記念して、記念御影札を発行しました。
本来いただく御影とは別に青地に金色で記した梵字の御影をセットで巡拝者に授与しています。

今回はその御影札を紹介します。



記念御影
当時は御影帳が販売され、両方の御影がアルバムに収まるようになっていました。


記念御影2
見開きには御大師様が迎えてくださっています。




記念御影4
ページを開くと寺院ごとに御影がうまく入れられるようになっています。


記念御影3
本当にうまく出来た御影帳です。
寺院の画像もありますので「あの時は…。」の良い思い出になります。






記念御影5
当時はこのように2枚セットでいただく事ができました。
もちろん納経代金(300円)以外にお支払いするものはありません。


記念御影6
たまたま良い御影帳と出会う事ができたので、今でも簡単に見る事が出来ます。感謝。
当時は3周/年くらいしていたので、同じ御影があるはずですが、どこに行ったのか行方不明です。
仮にあったとしても、すべての御影が揃っているかどうか。。。

末代まで家宝として大切に伝えて行きたいものです(笑)





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いにしえのロマンと瀬戸大橋の街・坂出。
第11回讃岐うどんつるつるツーデーウォーク大会事務局から参加証が送られて来ました。

ゴールした時にお接待いただいた打ち立ての讃岐うどんの味が忘れられず2回目の挑戦です。
今回のコースは「へんろ道を歩くコース」で35キロの行程では四国霊場の三札所を巡ります。
途中に「へんろころがし」もある事から今からワクワクしています(笑)


うどんつるつる2
35kmコース:JR坂出駅~塩業資料館~西行法師のみち~81番白峯寺~へんろころがし~80番国分寺~府中湖~府中小学校~鼓岡神社~79番天皇寺~JR坂出駅(逆打ちコース)


うどんつるつる3
実は今年は去年実施の2日間コースとは行程はそのままながら日替わりで入れ替わったコース。
事務局から参加証を送られて来る日まで「去年歩いた瀬戸大橋コースを歩く気」でいました。
コースが入れ替わっていた事に、、、びっくりするやら、苦笑いするやら。。。


うどんつるつる
香川県のウォーキング協会はわたし達ウォーカーをいじめるのがお好きみたいで…(笑)
12月に歩いた時(満濃池)も同じで、必ず山登りを入れるコース設定ですぅぅ。

だから「止めます」なんて言ってたら、、、何となく負けてるみたいで嫌でしょ!!
さすがに白装束で歩くワケにはいかないけれど、納経帳はしっかり持参するつもりです。




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2013.03.13 鐘楼の作法
団体のお遍路さんはバス等の中で巡拝作法について説明があると思います。
ただ団体遍路においてもたくさんの人が鐘を連打する事はお控えください。その昔、鐘を連打する事は村の非常事態を意味していました。団体の場合は代表者が鐘を撞くようにしましょう。鐘を撞かないからと言ってお参りの功徳が失われる事は決してありません

鐘楼2


次に個人の遍路について気になる例を挙げます。
1)思い切り強く打つ
鐘は静かに打ちましょう。強く打った方が願いが届くのですか?
2)重要文化財などは避ける
全寺院の鐘楼が打てる対象ではありません。柵を乗り越えて無理矢理打つことに何のご利益がありますか?
3)規則を守る
寺院によっては注意書きなどがあります。鐘を打つ時はその規則を守りましょう。
4)合掌一礼をする
鐘を打ち終えた後は合掌一礼して終わりましょう。強く打って優越感に浸っている場合ではありません。
5)参拝後に鐘は撞かない
参拝後に鐘楼がある事に気付いても打たない。
「出鐘」と言ってお金が懐から出ていく事を意味し、忌み嫌われます。

鐘楼3

わたしの巡拝中に気付いた場合は必ず注意することにしていますが、中には「放っといてくれ!」という方もいらっしゃいます。そんな時には「わかりました。お大師さんはそんなあなたを見ていらっしゃいますよ」とひと言添えて立ち去るようにしています。
間違った巡拝方法を「我で通す人」は一体何の目的でお遍路さんをしているのか疑問です。少なくとも霊場は聖域であり修行の場です。先達の言うことに聞く耳を持つことは大事だと思います。それを押し付けだと思う人は霊場を廻る資格はないはずです。




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東日本大震災から2年が経過しました。
被災した方々のためにわたし達は何ができるのでしょうか。

土曜日に参加した瀬戸内倉敷ツーデーマーチでは震災地の写真展がありました。
被災地で男泣きしている男性や祖母(行方不明)に買ってもらったサックスを被災現場で吹く女子高生の写真を見ると思わず込み上げてくるものがありました。
その片隅にローソクの販売コーナーがあり、販売価格200円のうち100円が被災地に寄付されるという趣旨のもので、たくさんの小さな善意が募金箱入れに入っていました。わたしもささやかながら協力させていただきました。



さて四国霊場を巡拝しているお遍路さんはすでにお気づきだと思いますが、霊場会では寺院の本堂や大師堂に張り紙(お知らせ)をしています。参拝の皆さんにもできる事であり「無財の七施」にも繋がる行為です。

震災復興

昨日は霊場寺院の中でも復興祈願の法会が実施されています。

わたし達にできる事。
普段の生活の中でなかなか機会に巡り合えない事もありますが、お祈りする事ならできるはずです。
それが少しでも被災地に届くのであれば。





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瀬戸内倉敷ツーデーマーチに参加後「せっかく倉敷まで来たのだから」美観地区を歩きました。

美観地区2
映画に出て来そうな白壁。

美観地区
白壁を右手に見ながら突き当たりに大原美術館を望む。

美観地区8
倉敷川畔。
本瓦葺、白壁、格子窓などの伝統的な様式群と柳並木の調和が見事!


美観地区6
吸い込まれそうな景色。



美観地区5
大原美術館にはゴーギャン、ミレー、セザンヌなどの名品が展示。






美観地区7
おしゃれなカフェを発見。


美観地区4
林源十郎商店。
旧林薬品を改装し、デニムや生活雑器、リビング用品、飲食を扱うセレクトされた8店舗が入居する現代施設。
入り口のショーケース。
めちゃおしゃれ!
美観地区3
平成24年3月にリニューアルオープン。
去年のツーデーマーチ開催中は工事中のため見学不可でした。



さすが美観地区だけあり、女性の観光客がお店ごとに足を止める姿が目立ちました。
我が家は女3:1男なので、当然ながらわたしはみんなのお供(荷物持ち)でした(笑)





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昨日は倉敷市内を巡るウォーキング大会に参加して来ました。
この大会だけは娘と一緒に歩くため10キロコースを選択。去年に続いて2回目の参加です。
ロング(40km)をメインにしているわたしはスタート時間も早いのですが、今回は余裕の10時スタート!

瀬戸内倉敷マーチ9
スタート地点の混雑を避ける目的で事前に記念撮影。
さすがに26年目を迎えるゲートは裏側の印刷がはげ出しています(笑)

瀬戸内倉敷マーチ10
各々のコースに合わせて関係者がその都度式典に参加。ご苦労様です。
中央で赤いキャップを手に持っている女性が伊東倉敷市長(大会委員長)さんです。

瀬戸内倉敷マーチ
市長さんもスタートに合わせてステージを降りて参加者をお見送り。
参加者はハイタッチでコースに出て行きます。

瀬戸内倉敷マーチ2
大会のスローガンののぼり。
26回目の大会はいろんなノウハウが蓄積され、参加者もスタートを楽しめます。

瀬戸内倉敷マーチ3
菜の花畑を横目に見て。



瀬戸内倉敷マーチ4
10キロコースは倉敷市役所を中心に源平合戦の古戦場を巡ります。
この辺りは激戦地区だったようです。

瀬戸内倉敷マーチ6
高野山真言宗藤戸寺。
瀬戸内倉敷マーチ11


瀬戸内倉敷マーチ5
手前:本堂(ご本尊 十一面千手観音菩薩)
奥:弘法大師堂


瀬戸内倉敷マーチ7

瀬戸内倉敷マーチ8
豚汁のお接待。
疲れた体においしい味がしみ込むようです。




瀬戸内倉敷マーチ12

今回は黄砂がいつもより飛んでいたので霞んでいましたが、娘とともに楽しむ事が出来ました。
初回の参加時は「しんどい」を連発した娘が今年はほとんど言いませんでした。
来年は20キロを娘とともに歩こうかな(笑)



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今月号の「へんろ新聞」に掲載されていた記事の現場を実際に行ってみました(笑)
当該場所は第53番札所圓明寺から20キロ今治方面に行った地点にありました。

浅海(あさなみ)大師堂
浅海大師堂
昭和35年頃までは「浅海寺」というお寺でしたが廃寺となり、この建物だけが残ったとの事。
10年ほど前から善根宿として浅海原地域の総意でお遍路さんを泊める事になりました。

大師堂は十畳の和室で弘法大師像が厨子にお祀りされています。
今では月20人ほどのお遍路さんが利用しているそうです。
堂内には4冊にもなる宿帳にお遍路さんの感謝の言葉が並んでいます。

浅海大師堂5
夏場は蚊に悩まされる事が多かったのですが、地元信金のお接待で網戸も設置されました。


浅海大師堂2
水場は屋外ですが確保されています。
今年中に屋根の設置計画があるとか。

ただ布団はないので各自で寝袋などの用意が必要です。



浅海大師堂7

浅海大師堂6
北条浅海郵便局と浜田ポンプさんの丁度裏手の小高い場所にあります。


浅海大師堂9
国道196号線沿い。
左手には小さな神社が見え出すと、右手に白い2階建ての建物が見えます。これが浜田ポンプさん。
その後ろ側に郵便局があります。
画像の右手に木が生い茂っていますが、そこが大師堂です。


浅海大師堂3
善根宿は地域の人たちの憩いの場でもあります。
宿泊者はきれいに泊まりたいものです。
宿の受付は夕方5時ごろからです。




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四国遍路巡拝者のアンケート調査に関して「その1」は2月24日付のブログで紹介した通りです。
前回のブログは下の青文字をクリックすれば見る事ができます。
アンケート結果(その1)


今回はその続編をお届けします。

1)日程について
区切り打ち 80%
通し打ち  11%
日帰り   09%

うち、
区切り打ちの方法
・4回に分ける 35%
・3回に分ける 32%
・6回に分ける 12%
・2回に分ける 09%など

2)1回分の宿泊日数
3泊4日 28%
2泊3日 27%
1泊2日 19%
4泊5日 19%

3)宿泊施設
ホテル・旅館 63%
宿坊・遍路宿 36%
野宿     01%

4)1巡(1周)の所要日数
12日   25%(車・バス利用)
10日   15%
07日   12%
09日   11%
40日以上 01%(徒歩)

5)年間に何巡(何周)回るか?
1周    57%
2周    27%
3周    08%
4周    05%
5周    02%

6)動機
先祖・家族・知人の供養 60%
信仰          29%
自分探し        17%
修行           15%
なんとなく誘われて  15%
心の癒しを求めて   14%
病気平癒        14%
他の願掛け       04%
観光           01%

7)徒歩巡礼の経験
なし   91%
1回   06%
2回以上 03%

8)年齢
70代  30%
60代  29%
50代  12%
80代  08%
40代  03%

9)職業
無職   57%
不明   18%
有職   25%(うち、会社員10%、自営06%、公務員03%など)

10)宗派
真言宗  28%
浄土真宗 21%
浄土宗  10%
禅宗系  06%
天台宗  03%
日蓮宗  02%
無宗教  07%


~まとめ~
60代の定年退職した人が夫婦(単独)で車(含バス)で区切りで巡拝するというパターンが圧倒的に多い。地域がら近畿、中国、中部地方からの中距離圏からの巡拝が多く、中でも近畿からの巡拝者が群を抜く。団体バスの利用者が多い事が判明しました。3回~4回の区切りで1年で結願するケースが多いことが分かりました。




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四国八十八ヶ所霊場会とは、四国八十八ヶ所霊場の寺院で構成している組織です。
現在の四国八十八ヶ所霊場会は昭和33年から本格的な活動を展開しています。
今回はその歴代会長について紹介します。

~四国霊場会歴代会長一覧~


1期(昭和33年~同35年)

中井龍瑞(84番 屋島寺 讃岐部会)
2期(昭和35年~同37年)
河原瑞峰(06番 安楽寺 阿波部会):昭和35年公認先達制度施行
3期(昭和37年~同39年)
小角隆暢(30番 安楽寺{現善楽寺}土佐部会):昭和39年弘法大師四国霊場開創1150年記念大法会
4期(昭和39年~同43年)
大西完信(44番 大宝寺 伊予部会)
5期(昭和43年~同47年)
大塚勝純(80番 国分寺 讃岐部会)
6期(昭和47年~同51年)
庄野琳城(19番 立江寺 阿波部会):昭和48年弘法大師ご誕生1200年記念大法会
7期(昭和51年~同55年)
島田信保(24番 最御崎寺 土佐部会)
8期(昭和55年~同59年)
藤田研道(63番 吉祥寺 伊予部会):昭和59年弘法大師ご入定1150年御遠忌大法会、月刊へんろ新聞発刊
9期(昭和59年~同63年)
三好実峰(81番 白峯寺 讃岐部会):昭和63年瀬戸大橋開通
10期(昭和63年~平成04年)
畠田禅峰(6番 安楽寺 阿波部会)
11期(平成4年~同8年)
伊東聖純(35番 清滝寺 土佐部会)
12期(平成8年~同12年)
大西信康(44番 大宝寺 伊予部会):平成11年 三橋時代を迎える
13期(平成12年~同16年)
淵川利昭(66番 雲辺寺 讃岐部会)
高吉清順(75番 善通寺 讃岐部会)
14期(平成16年~平成20年)
庄野光昭(19番 立江寺 阿波部会):平成18年 先達教典発刊
15期(平成20年~同24年)
坂井智宏(26番 金剛頂寺 土佐部会)
16期(平成24年~現在)
吉川俊宏(52番 太山寺 伊予部会):四国霊場開創1200年記念事業の展開


四国八十八ヶ所霊場会の詳細については下記をクリックしてください。
四国霊場会公式ホームページ



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来年は四国霊場が開創して1200年目を迎えますが、弘法大師ご誕生所である第75番札所 善通寺はひと足早く平成18年度に創建1200年を迎えました。

京都・東寺、和歌山・高野山と並び弘法大師三大霊跡のひとつとして篤い信仰を集める善通寺。
大同二年(807年)、唐より帰朝した大師によって建立された善通寺は平成18年に創建1200年を迎えました。
それを記念して記念大法会が6月1日より2週間実施された時のパンフレットです。

善通寺開創1200年
ご存じのように堂内は撮影禁止のために画像はありません。


同時に各地で「善通寺展」が開催されました。
出開帳として御影堂秘仏本尊である瞬目(めひき)大師像が公開されました。
善通寺開創1200年2
四国八十八ヶ所お砂踏みも同時開催。
松坂屋名古屋本店では御大師様ゆかりの金銅錫杖頭により、善通寺僧侶が来場者ひとりひとりにご加持を実施するとあります。

善通寺開創1200年3
いろんな仕掛けがここ数年で実施されています。
お遍路に興味のある皆様のお近くでも関連事業があると思います。


その事業をブログを通して今後も紹介して行きたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。





~ブログ訪問の方にお願い~
いつも弊ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
ご存じのように、弊ブログはランキングに参加しております。

アクセスランキングは「IN」をその対象にしており、「OUT」はランキングにはカウントされません。
「IN」は弊ブログからランキングサイトへのアクセス数であり、「OUT」はランキングサイトから弊ブログに来た人のアクセス数を言います。
上記の事から、ブログ村を経由して弊ブログにお越しになるのでなく、弊ブログを最初にご覧いただいた上で「遍路/巡礼バナーもしくは今治情報バナーを1ポチ」していただけると大変助かります。一番良いのは「弊ブログをお気に入り登録(ブックマーク)」していただく事です。お手数をお掛けしますが、何卒よろしくお願いいたします。




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四国遍路の年間巡拝者数は、多い例で20万人、少ない例で8万人前後とされています。
ただこれらの数字の根拠はなく、感覚的に言われているだけであり正確な数字ではありません。


今回の紹介はへんろ新聞記事(平成21年9月号)に掲載されたもので、実際に札所から納め札を拝借し年間の巡拝者数を割り出した方がいらっしゃるというものです。


1)平成4年度の調査(西条市に住む男性が64番札所から拝借して取ったデータ)
年間総数:106,500枚
10歳以下:3,478人(5.1%)
11~20:3,901人(5.8%)
21~30:3,818人(5.6%)
31~40:5,943人(8.8%)
41~50:7,285人(10.7%)
51~60:10,297人(15.2%)
61~70:21,144人(31.2%)
71~80:10,114人(14.9%)
81歳以上:1,819人(2.7%)

*(上記の男性は平成6年にも同じ調査をしており、総数で約2,000枚増えたと報告)


2)平成16年度の調査(東温市に住む男性が58番札所から拝借して取ったデータ)
年間総数:122,000枚
10歳以下:1,988人(2.5%)
11~20:2,562人(3.2%)
21~30:3,162人(3.9%)
31~40:5,940人(7.4%)
41~50:5,944人(7.4%)
51~60:10.999人(13.7%)
61~70:27,356人(34.1%)
71~80:18,323人(22.9%)
81歳以上:3,872人(4.9%)

性別:男性約5万人、女性約7万人

集計にあたり、1枚に複数の名前が記されている納め札の場合は3人目以降は排除。
色別でみると、錦札7枚、百回以上の巡拝者は15名。ただし錦札や金札を持ち帰る人がいるので正数ではありません。地域別でみると平成4年時は四国、近畿、中国の順だったのが、平成16年時は近畿が四国を逆転しているという興味ある結果です。
数字を見る限り、やはり60代~70代が全体の半数を占めている事がわかります。


上記3回の貴重な調査から割り返すと、年間巡拝者数は、112,300人という結果になりました。




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出開帳(でかいちょう)
普段は拝めない、寺社の秘仏やご神体の扉=帳(とばり)を開いて、一般の庶民や信者に拝観の機会を提供して、結縁(けちえん)のチャンスとすること。自分の本拠で行う「居開帳」(いかいちょう)と、他の場所に出かけていって行う「出開帳」(でかいちょう)とがあります。

出開帳1

四国霊場開創1200年を記念して、3月11日(月)から18日(月)までの8日間、名古屋・中部国際空港(セントレア)にて『出開帳ご本尊お砂踏み』を開催します。霊場会所蔵のご本尊が四国を離れてお揃いになるのは、実に77年振りの事です。(この事業と「お砂踏み巡礼~へんろの心届けます」とは開催規模が違います)




出開帳2

木の温かみを帯びた八十八体のお姿と百七十六の眼差しを肌で感じる事ができます。
お近くにお住まいの方はこの機会にぜひご縁を結んでください。


今後の出開帳の予定
・4月18日~25日 東京丸の内JPタワー
・5月17日~26日 仙台空港

入場料:当日 1,500円
    (前売り 1,200円)




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宗会解散について
<青文字をクリックすれば説明文が見れます>


昨日のブログで「お山が一丸となって難局を乗り越えて欲しい」とコメントしたにも関わらず、本日付けで宗務総長名で宗会解散についての説明文が一般に公表されました。

一般向けにコメントを出す場合、そこまで事細かく内情を明かす必要があるのかが疑問です。
見方によれば、議長派と宗務総長派に分かれて内紛をしているように見えます。反面で資産運用開始時の投資元本評価額(約28億円)が昨年5月時点で総額で12億円も目減りしていた事実(朝日新聞記事)には全く触れられていません。
自身の正当化に腐心しているようにも見え、一信仰者から見れば見苦しいとしか言いようがありません。

今後さらに泥沼化していく事をはたしてお大師様が望んでいる事なのでしょうか?

高野山からは過去にたくさんの高僧が輩出され、たくさんの金言が遺されているはずです。
わたしたち一般市民は折れそうになった時にそれらの言葉を励みに日々戦っているのです。
どうかそれらの有難いお言葉を与えて下さる立場にある方々はその金言を思い出してください。
一日も早い正常な宗会に戻るようにお山が一丸となって難局を乗り越えてください。


「もうノーサイドにしましょう」と言った当時の民主党・野田新代表の言葉が懐かしく思い出されました。



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