今日の記事は愛媛県の誇るみかんジュースがそのまま蛇口から出てくる画像を紹介します。

場所:今治市/さいさいきて屋(JA産直市場)
58番札所から59番札所の間にあります。
http://www.mapple.net/spots/G03801117604.htm
(遍路道は少しだけはずれますがお遍路さんの姿も見ます)

みかんジュースの蛇口
蛇口からはジュースしか出ません!
みかんジュースの蛇口
ご覧の通りオレンジ色のそれは、正真正銘の愛媛みかんジュースです!
残念なのは毎日の開催でない事です。普段はひっそりと隅っこで佇んでいます。
イベントのある時に大活躍してくれますが、たまに「出張」で他所イベントに借り出される事もあります。

お近くにお越しの際は一度寄ってみてください。


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八十八庵の逸品
おみやげとしても販売しています。以前はこだわりの水もいっしょに販売していましたが、今では水の同封はやめています。地元の水で食べれる喜びが少し薄れてしまいました。
八十八庵の逸品
料金は二人前の量です。真夏でも思わず食べてしまいます!

今回の記事は「食」に関してです。
うるう年に当たる今年は逆うち遍路が流行しており、順打ちよりも3倍以上のご利益があるとされていますが、これを裏付ける資料や根拠は見当たりません。言い伝えなのか、旅行会社の発案なのか少し疑問が残るところです。

さてそれは横に置くことにして、
四国霊場88番大窪寺の前にある「八十八庵」。ここの「打ち込みうどん」は水にもこだわる逸品です。
讃岐といえば讃岐うどんが有名ですが、このうどんは白ミソ仕立てです。出汁にからむうどんの味は絶品です。
画像は2人前ですので、お腹を空かした状態で食する事をお薦めします。


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旅行ガイド【四国】

言われるままに貼り付けてみました。
まだどれがどうで何が何か分かりませんけど(汗)
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記念スタンプ(昭和初期)
昭和9年(1934年)当時の記念スタンプです。
「弘法大師壱千百年御遠忌記念」とあります。
60番札所横峰寺のものです。

記念スタンプ(瀬戸大橋)
明石大橋開通記念(1998年)スタンプです。
記念スタンプの押印は12番札所のみでした。
(重ね朱印の影響で見づらくなっています)


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記念スタンプ(大正時代)

大正時代の納経帳にある記念スタンプです。
「弘法大師御誕生壱千百五十年記念」とあります。

第54番延命寺のものです。この時代のスタンプは他の寺院にも見ることはできます。
それぞれの寺院独自のデザインであり見ていて飽きないですが、すべての寺院でスタンプが押印されていないところが逆に興味深いところです。

4番札所大日寺納経(大正年間)
大正年間の4番札所の納経です。大正年間の納経はほとんどの札所が<木版納経>であり、墨書きではない事に興味があります。

4番札所大日寺納経(木版)
今から15年ほど前の4番札所の納経です。残念ながら現在では墨書きになりましたが、当時は八十八ヶ寺で唯一の<木版納経>札所であった事が興味深いです。

木版については、メンテナンスが必要であり、老朽化が進んだ木版に代わって次第に墨書きに転じたものであると推測できます。
DSCF0012.jpg
愛媛県今治市大三島に位置する神社。大山積神を祭神とし、全国の山祇神社、三島神社の総本社である。境内にある大楠は樹齢2600年を誇る。境内には総門も復元され、往時の人々の信仰の篤さを伝えている。

大正年間納経
我が家に保管されていた大正年間の納経帳が引っ越しのタイミングで発見され、故人の信仰の深さを見る事ができた。と同時に現在では札所に指定されていない大山祇神社の納経があることに興味を覚えた。今では高野山奥の院が巻頭にある納経帳が定番だが、その当時は手製の納経帳であり、愛媛(今治)から参拝するに当たってわざわざ最初に大山祇神社を参拝した事を見ると当時の神社と人々との尊い繋がりを容易に想像できた。
まるごと早わかり四国八十八カ所巡拝―四国遍路完全ガイドまるごと早わかり四国八十八カ所巡拝―四国遍路完全ガイド
(2007/03)
不明

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四国霊場会公認先達には霊場会から「先達教典」が配布され(非売品)、その教典を基に先達は行動しているわけです。一般の遍路がそれを手に入れる事は不可能ですが、数あるお遍路本の中で今回紹介している本はその教典を一般向けに分かり易く「ニャンニャン」した内容だと思います。新刊としてはないようですが、アマゾンでは安く手に入るので、在庫があるうちにぜひ。



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ご協力ありがとうございました。

2012.08.14 願いを持つ
第45番札所 岩屋寺のありがたいお言葉(第二弾)


お参りご苦労さまです。

願いを持っていますか?

願いはわたくしたちに生きる力を与え、日々の生活を励ましてくれます。小さな願いはささやかな楽しみをもたらし、大きな願いはより広い世界に生きる希望を与えてくれます。

真言宗では五大願を大切にします。
衆生無辺誓願度(生きとし生けるものみなが幸せになれるよう)
福智無辺誓願集(幸せの種子を集め過ちをしない道を探し続けよう)
法門無辺誓願学(学ぶべき教えはそこら中に満ち満ちている)
如来無辺誓願事(尊敬できる人に出来るだけ近づこう)
菩提無上誓願証(絶対の自信と安心に向かって歩み続けたい)

お大師様は、「自分が生かされている感謝の思いをこの世の果てまで持ち続けたい」とおっしゃっています。


平成19年1月 海岸山 岩屋寺
第45番札所 岩屋寺のあて紙について

遍路経験者の方は急勾配のお山を登り、汗をかきながら本堂や大師堂にお参りされた事と思います。納経所前にある湧き水は渇いた喉を潤してくれます。
このお寺では納経の際にお寺特製の「あて紙」を納経帳に挟んでくださいます。そのあて紙にはありがたいお言葉が記されています。
ここでは、そのありがたいお言葉を紹介したいと思います。
(転載禁止との記述がないので皆さんに紹介します)



お参りご苦労さまです。

生きることはやさしさの表現でありたい。
~あなたの中のやさしさを見つめてみませんか~

○あなたにとって何が一番大事ですか?
○生命あってこそ生きられるのです。
○あなたが自分の生命を大切に思うように、他人もそれぞれ自分の生命を大切に思っています。
○他人の思いを思ってみることは、人として生きてゆく大切な条件だと思います。
○慈悲、心に薫じて、互いに一子の如し(源信1017寂)
苦しみを取り除き安楽を与えようとする慈悲の心は一人子に向かう親のようである。
○他人にやさしさを示すには、強さとゆとりが必要です。

平成13年1月 海岸山 岩屋寺


お礼参りについて

八十八ヶ寺を参拝した後に「お礼参り」と称して、1番にお参りするとか高野山にお参りするとか言う事をよく耳にしますが、霊場会の立場はもう一度全札所(八十八ヶ寺)を巡拝する事が望ましく、それがお礼参りになるとの見解です。これは過去、関西先達会研修会で議題に挙がった事例であり、正式に霊場会としての回答をいただきました。当時の回答者は常務理事・清滝寺のご住職です。

お礼参りは、いつの頃からか言われるようになりましたが、徳島の方は10番~1番までお参りする・・・なんて言う方がいらっしゃいますが、それは根拠が全くありません。

また巡拝前に「1番札所で納経帳を買う」と、末尾にお礼参りと称するページが実在しますが、これは少々行き過ぎた行為であると思います。わたしの納経帳は他所で購入したために末尾にそのようなページは存在しません。仮にそれが霊場会の総意であるなら、すべての納経帳に該当ページが存在するはずです。

過去、わたしが何巡目かの巡拝を終えた後で、一番札所で指摘を受け末尾にお礼参りのページを作り、一時期はそれが正しいと信じていた事があり、実際にお礼参りのご朱印を頂いていた事が十回ほどあります。
 ある時に高知の複数の札所で「これは何ぞ?」と問い質され、お礼参りなど存在しない由の説明を受けました。
以来、お礼参りのページには重ねご朱印は頂くことを止めました。
今でもたまにそのページをチェックされ、言葉はありませんが「押してないな」という確認をされたりします。

次に高野山にお参りするという事についても、前述の通りであり、霊場会の公式な見解の中には含まれません。
納経帳の巻頭には高野山のページがある事から、これはお礼参りという事ではなく信仰心からお参りするという事が正しいかと思います。

高野山はその存在自体が荘厳であり、いつお参りしても心が洗われる気がします。
巻頭にある高野山のページがいつまで経っても真っ白なのは、気が引けるような感じは否めませんね。
いつかは行きたい。奥の院でお大師様とお話しがしたい。
高野山とは、そういう場所だと思います。


先達に補任された後、昇補に関しての経験談をお話します。

基本的に昇補は、最初に先達申請をした寺院から推薦書を書いていただく事になりますが、わたしのように転居した場合はどうなるのか?という疑問についてです。
わたしの場合は、先達~権大先達までは香川県にある寺院にて申請をいただきました。
大先達に昇補の際に、京都→愛媛に転居した事で今までの申請寺院からは申請が不可能になりました。

以前であれば、いくら転居しても最初に申請いただいた寺院が最後まで引き受けて下さるという事でしたが、最近になって(いつかは不明)「転居した県内にある寺院での申請」という条件付けがなされました。
したがいわたしの場合は、今までお世話になった寺院(香川県内)より、転居先にある寺院(愛媛県内)の紹介を受け、無事に大先達の申請をさせていただく事になりました。

ところで諸事情を知った愛媛の寺院住職がわたしの目の前で部会長役の寺院にお話しをして下さり(せっかく権大先達までお世話になった寺院との長い付き合いがある人が最後の申請のみ新しい寺院から申請するのはいくらなんでも可哀想だから杓子定規に規定内に納めるのはどうか?)わざわざ部会会合でも議題に上ったようですが、結果は覆らず転居先の寺院での申請になったようです。

わたしは新しい寺院とのご縁が出来た事で喜んでおりますし、以前の申請寺院にも相変わらずのご厚情を受けております。

転居を余儀なくされる場合はどうぞ参考になさってください。
納め札

本堂、大師堂に行くと必ずステンレス製の納め札を入れる箱があります。
多くは寄進によって設置された箱で、横を見るとどこのだれが寄進したかが分かります。

さてこの箱の中に納められた納め札に関して考察したいと思います。
箱の中を見ると、納め札の多くは白色の納め札ですが、中には錦札、金札、銀札を見る事があります。
それらを自分や家族のために持ち帰る行為については否定はしません。
四国内では昔から「その錦札などを持ち帰り、家宝として表装したり財布の中に入れたり、鬼門に貼ったり」する風習がある地域も存在します。
ベターなのは、直接ご本人よりそのお札を頂くことだと思いますが、なかなか見ず知らずの相手に対して頂きにくいのが現実だったり、その場所にすでに本人がいないケースもあると思います。

そして一番悲しいのは、そのお札を商売の目的で持ち帰る人がいるという事実です。

わたしもある寺院で錦札を売り付けられそうになった時にはさすがにその女性に対してルール違反であることを告げ、今後も止めない場合は納経所に同行するように求めた経験がありますがそれはほんの一握りの事象だと感じました。

錦札や金札、銀札は珍しいとは思いますが、それを商売道具に使う行為は言語道断です。
実際にお札を売り付ける行為は「違反」であり、霊場会も罰則規定を先達に対して設けているほどですが、一般の遍路に対しては罰則規定がない事が悲しい現実であります。しかしその行為を目撃した場合、われわれ先達は毅然とした態度で対象者に対して接する必要があると思います。

さてでは箱の中から納め札を抜き取る行為に関してですが、参拝者が箱の中に入れた時点で納め札の所有権と占有権は寺院側にあります。それも持ち帰る事は厳密に言えば違反になります。しかし箱はオープンであり誰が何をしても分からないのが現実であり、仮に寺院がそれを目撃してもその行為をとがめる事はないと思います。
それこそ個人のモラルが問われる事になるのではないでしょうか。

画像は41番龍光寺の張り紙を撮影したものです。
最近の箱には中が見えないタイプの箱も登場しています。
納め札の持ち帰りを「NO」とする寺院が増えてきているという事でしょう。

四国霊場会公認銀納め札允可証

昨日にUPした続編です。
銀札允可には、允可証・記章・納め札(有料)が授与されますが、允可証は画像の通りです。
ご覧のように一番下に「四国八十八ヶ所霊場会」の文字が入ります。
これらは霊場会本部からの宅配便になり(送料は本人負担)ます。

允可証のサイズは先達任命証と同じサイズです。
証書の真ん中に銀札の画像がある事には少し驚きました。

允可の推薦書提出から正式に允可が下りるまでの期間は約一か月半くらいです。
名前の印刷に回す都合上、月末締めとなる事を念頭に置いて申請をしましょう。


四国霊場会は平成24年6月1日を以って、以前より先達会より要望のあった公認銀札の允可を開始した。公認銀札は88ヶ寺すべてを25周以上巡拝した先達に対して允可されるものであり、允可を受ける方法は次の通りである。
1)先達推薦寺院に出向き、允可推薦書に必要事項を書く。
2)その際に自分の納経帳を持参し、寺院の閲覧を受ける。
3)寺院は責任を持って申請者の納経帳を見て、25周以上を巡拝しているかの確認を行う。
4)必要事項を記入後、寺院は部会担当寺院にその書類を提出する。
5)部会寺院は申請を受けた書類に自らのコメントを記し、捺印後、霊場会本部に提出する。
6)霊場会本部で受理した後、霊場会長と常務理事の承認を受ける。
7)公認銀札は有料にて授与される。(1枚10円。最低注文枚数は1000枚)
8)承認を受けた先達には後日、銀札允可証、記章、公認銀札が送付される。
9)注意事項を守らない先達は允可を取り消される。

これにより允可を受けた公認銀札は公認金札と同様に先達の住所及び氏名が明記され、最下段に「四国八十八ヶ所霊場会」の文字が入ることとなる。
同時に允可された記章は画像の通りである(銀色)が、この金色のタイプのものが<金札を允可された先達>が輪袈裟に身に着けているものである。記章をいただいた時点ではじめて「なるほど!こういう意味のバッジだったのか!」という事が判明した。