四国霊場12番札所焼山寺に向かう途中に奇妙な鳥居がある。
その噂を小耳にはさんだので現場に行ってみることにしました。


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場所は、国道438号線から「ショップかたやま」を右手に見ながら県道43号線方面に入り(右折)、川を渡って左折ししばらく直線道路を走っていると、写真のような二股交差点が見えます。
焼山寺はそのまま直進しますが、謎の鳥居は左折して道なりすぐに見えて来ます。
(すでに写真の左隅には一部が見えています)

右手に見えて来ました!
神社のない鳥居の発見です。



しかもその鳥居は石製でも木製でもありません。

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なんと
オーディオ用のスピーカーで出来ている鳥居なのです!


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鳥居のそばに行ってみると、
電源が入っている音がします。

事前情報では、bluetoothに接続すれば、その鳥居から音が出る
とのことでした。
さて、どこに繋げればいいのか?が分かりません。

しかも周りに村人らしき姿も見えないので誰にも聞くことができませんでした。


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この鳥居は、アメリカ人アーティストがオブジェとして作ったそうですが、制作者はすでに帰国しているようです。
すぐそばにレストランのような建物がありましたが、行った日は閉まっていました。
次は村人のいる時に行かねばなりませんね(笑)

bluetoothに繋げて音を出してみたい。
新たな目標が出来ました。




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四国霊場第9番札所法輪寺。
田園風景が広がる中にこんもりと木々が茂る場所が法輪寺です。

法輪寺のご本尊は88ヶ所の中でも珍しい涅槃釈迦如来です。
絵では数多く見ることができます(涅槃図)が、木彫り像としては珍しいと言えます。
その涅槃釈迦如来ですが、普段は秘仏であり見る事はできませんが、実は3年後にご開帳を迎えます。

3年後まで待てない方は、納経所に行けば写真でその姿を確認することができます。


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納経所の左側奥にその写真は飾られています。



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納経所の方に撮影許可をいただいて、拡大して撮ってみました。




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視線を下におろすと、次回のご開帳のスケジュールがありました。
次回のご開帳:平成32年2月15日
たった1日だけのご開帳です。




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視線をさらに左側に移すと、寺宝の写真がありました。
これは古い時代に寄贈されたワラジとの事でした。
いつの時代のものかを聞きましたが、住職不在のために分かりませんでした。

こうして視角に訴えるように情報を開示いただくことは良いことだと感じました。
あとは3年後を忘れずに対応しなければ。
(なおご開帳は5年に一度のペースで開催されています)







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四国霊場第23番札所薬王寺。
ひときわ目立つ建物が「瑜祇塔」です。

この塔は四国霊場開創1150年を記念して昭和38年に建てられたもの。
本尊金色五智如来です。

薬王寺1

青空が映える塔は、下の本堂から見上げるのも良いですが、階段をのぼって塔まで行く事をお勧めします。
下から見上げると「あんな高いところまでしんどい」と思う方もいますが、山門から本堂までのぼる階段のことを思えば塔に行く方の階段なんてラクにのぼれます。


薬王寺3

本堂横の階段を上る間の塔はこんな感じに見えます。
下(階段)を見ながら上るのでなく、塔を見ながら上ればスグに時間は過ぎます。


薬王寺4


この大屋根の上にある5本の相輪は、金剛智慧をあらわす五峯を示しています。



薬王寺5

大屋根と青空と雲のコントラストがよいですね~!



薬王寺2

土台には金色のウミガメが施されていました。

なお瑜祇塔の内部は拝観自由です。
(戒壇巡りのみ有料)


薬王寺公式ホームページ
(クリックできます)


本堂からの眺めよりもさらに見晴らしが良い瑜祇塔にお参りされることをおススメします。





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先日、土佐の霊場を巡拝していて入手したパンフレットの紹介です。
題して「お大師さんの旅めぐり

室戸地方を中心とした仏教美術の開催になります。
土佐は修行の道場であり、その地で微笑み続ける仏様の無料観覧という、またとないチャンス!

土佐2


開催期間:2016年2月21日(日)~3月21日(月)まで
開催時間:午前10時~午後4時まで



土佐1


開催場所:
世界室戸ジオパークセンター
金剛頂寺
北   寺(土日祝のみ)
金林寺(土日祝のみ)など


なお期間中の土日に限り、無料のツアーバスも運行予定。
詳細は室戸市商工観光深層水課(電話:0887-22-5134)までお問い合わせください。


室戸市公式ホームページ
(クリックできます)


この機会に素晴らしい仏像との出会いをぜひ経験してください。




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四国霊場第22番札所平等寺では本堂内装を改修、新しくなった本堂で初めての法会を行います。
内装が煌びやかになった本堂にご本尊も年末に移され、いよいよ法会を待つだけになっています。

年末に平等寺を訪れて、谷口真梁副住職とお話をさせていただきましたが、「最初は須弥壇の傾きを修理するだけの予定がいろいろ傷んでいることが分かり、結局大がかりな改修になってしまった」と笑いながらおっしゃっていました。須弥壇は本堂が建った当時に造られたもので、今から約280年のものだとか。

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日時:平成28年1月16日(土) 9:30~17:30ごろまで

いろんな企画が目白押しの法会は参加者みんなが楽しめるものとなっています!

そして今回は85年ぶりに「稚児行列」も復活。


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(***稚児さんの募集は終了しています)


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(稚児行列の行進マップ)




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ところでみなさんは、この山門の写真を見て何か感じたことはありませんか?
実は以前にあった石製の柵を撤去したのです。
わたしと副住職の意見が以前より一致していて「この柵は邪魔!」のひと言から懇意にさせていただいております(笑)

ただ正面の2本の石柱は大がかりな撤去工事になる見込みであり、今後、時間をかけて取り除かれるとのことでした。
これで以前の本来の姿に戻ってくれると思うとうれしい限りです。
(本ブログの2枚目の85年前の写真にも柵はない)


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大晦日の慌ただしい時間帯にお邪魔したのにも関わらず、本堂内部までご案内いただいた副住職に感謝の気持ちでいっぱいです。1月16日(土)はきっと楽しい法会になることでしょう。

お時間に余裕のある方はぜひ平等寺初会式にお出掛けください!





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