四国八十八ヶ所霊場会に公認のバッジがあることをご存じでしょうか?
バッジは公認先達に允可されるものであり、非売品です。

バッジには2種類あり、1つは銀バッジ、もうひとつは金バッジです。
もうお分かりかも知れませんが、納め札の色にも関係します。

では具体的に
それぞれのバッジについて見て行きましょう。



1)銀バッジ

silver B1

八十八の霊場を25周以上49周までを巡拝をされた先達に、霊場会として銀札と写真の銀バッジが允可されます。



2)金バッジ

gold B1

八十八の霊場を50周以上99周までを巡拝された先達に、霊場会として金札と写真の金バッジが允可されます。




先達は自分が先達になったお寺(親寺)に申請用紙を提出して、霊場会の審査を受けて使用許可をいただく訳ですが、許可いただいたそれぞれのバッジを先達用の輪袈裟に必ずしも付けねばならない規則があるのかないのか不明ですが、金もしくは銀の納め札を持っている(使用している)先達すべてがバッジを身に付けているとは限りません。
わたしが思うに、せっかくの機会に苦労して手に入れたものであるなら、それは身に付けておくべきだと思います。

皆さんはお遍路中に先達用の輪袈裟を注意深く見てください。
これらのバッジを身に付けている先達には、一般のお遍路さんは遠慮なくお遍路に関して不明な点は聞いてください。その為にバッジを身に付けているのだと思います。経験豊富な先達が丁寧に教えてくれるはずです。







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平成29年度の四国八十八ヶ所霊場会公認先達申請について、
制度の見直しが実施されましたので、新しく先達を目指す方は参考にしてください。


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1)先達申請者受付締切り
新しく先達を目指す方は、お寺に先達希望の旨を伝えます。
例年、お寺の締切は7月末に設定され、それまでに手続きが必要になります。
各寺院は8月末までにお寺の推薦者をまとめてそれぞれ所属の部会(徳島=阿波部会、高知=土佐部会など)に提出します。

2)推薦者の枠
新任先達=30人。
毎年、最大で30名(1ヶ寺あたり)の新任先達の推薦ができます。
(昔は最大で20名だったと記憶しております)
昇補先達=制限なし。
先達→権中先達への昇補に関しては制限枠はありません。

3)今年度より追加事項
「四国4県に在住する人の申請は、本人の居住する県内の霊場寺院に限る」という制限がなくなり、申請者の希望する寺院で申請ができるようになった。
四国以外に居住する人は、どの県(四国4県)の寺院からでも先達申請が可能でしたが、今回はそれに倣ったという事です。


参考~
先達内定通知(10月中旬ごろ)
先達研修会(新任:12月5日、昇補:12月6日)




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毎年、この時期になるといろんな方から問い合わせを受けます。
「四国霊場先達に興味がある」
とのくだりから、先達になりたいという趣旨の問い合わせです。

先達になるためには、霊場を4周以上巡拝していることが条件ですが、ほとんどの方は、
納経帳を数冊持っていらっしゃいます。
(極端な例では、結願した納経帳が4冊あるという意味)

悪意のある先達申請者は、他人の納経帳を借りてまで先達になろうとする人がいます。
それを防ぐ意味もあることを承知してください。


申請するお寺の多くは、1冊の納経帳に4つ以上の納経印を求められます。
要するに、重ね印が1冊の納経帳に4つないとダメだという意味です。

だれもが、最初は素人であり、先達を目指しているわけではありませんので、数冊の納経帳が手元に残ってしまうのは当たり前のことですが、最低4回という意味であり、巡拝している途中から、先達を目指すようになった時点で「重ね納経」をすべきであり、そこから先達を目指してもよいのではないでしょうか。ちなみにわたしが先達申請したのは13周目の時です。


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先達になるためには、写真の申請用紙に必要事項を記入します。
毎年7月末までに住民票を添えて提出し、霊場会で受理されれば12月の研修会(平日開催)に参加します。

新任される先達さんにひと言申し添えます。
初めて先達に任命された日のことを決して忘れずに日々精進することです。
階級が上がるにつれて、自分は偉いと勘違いする先達がたくさんいますがそれは違います。

先達の任務は、ひとりでも多くの人をお四国に案内し、先達自らが率先して納経をすることです。
それができる先達になってください。







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最近のわたしのブログはメデイア付いているので、そのついでに。

四国八十八ヶ所霊場会公式ホームページの存在はみなさんご存じだと思います。
実はそのTOPページにわたしの映像があることをご存じでしょうか?


四国霊場会公式サイト
(クリックできます)



そのTOPページの最初にある、
四国霊場開創1200年「あしあとプロジェクト」の動画に公認大先達として出演させていただいております。
あしあと1200プロジェクト動画
(クリックできます)



ひとり ひとりの あしあとが
四国の道に なりました

というコンセプトで企画、42番札所住職(当時は副住職)が責任者で作製されたプロジェクトです。
当時、責任部会であった伊予部会が映像を取り仕切ったものであり、出させていただいたのも仏縁です。

足あと完結編2




前回のブログをご覧になれば、わたしが映像の後半部分に大きく出てくることがお分かりになると思います(笑)
今後も霊場会公認先達として様々な事業に参加させていただければ、と思っております。




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2016年(閏年)。
四国霊場会では、日本遺産認定を記念して「散華」が配られることは以前にブログで紹介しました。
今回はその散華が88ヶ所すべて揃った状態の写真を入手しましたので、改めて紹介します。


うるう年

これだけそろえば見事です!
まるで散華曼荼羅のようですね~。
なお特注台紙は、「8」のつく札所で手に入りますので、お買い求めください。

開創1200年の記念御影は残念ながらすべての寺院が揃いませんでしたが、今回はすべての寺院で散華は手に入る見込みです(現在調整中)。
ぜひ2016年は四国遍路で記念散華を手に入れましょう!

(写真提供:四国霊場第70番札所 副住職)





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