四国霊場第67番札所 小松尾山大興寺。

今春に60年ぶりとなるご本尊「薬師如来」のご開帳があります。
すでに境内には貼り紙で告知されていますが、この春にお遍路を予定している方はぜひ。


小松尾寺


日時:平成29年3月27日~同年5月7日まで
時間:午前9時~午後4時まで

60年ぶりに開帳されるご本尊は、伝弘法大師作。
ヒノキの寄せ木造りで像高は約84センチ。建立当時、金色に光り輝いていた名残を見る事ができます。
この坐像は香川県の文化財登録を受けています。

また大興寺は、昔は天台と真言の両方の道場であったことから、天台大師と真言大師の二つの大師堂がある珍しい霊場です。本堂に向かって左側が真言大師堂、右側が天台大師堂です。

この機会にぜひお参りください。




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四国霊場第82番札所根香寺。
五色台(ごしきだい)と呼ばれる景勝地に弘法大師が訪れたのは弘仁年間とされます。

五つの峰のうち、青峰と呼ばれる峰に建てられたのが根香寺であり、霊木で彫られたご本尊こそ千手観音であり根香寺の寺名の由来は、その霊木が香木であり切り株から芳香を放ち続けていたことに依ります。

さて、この根香寺には伝説が存在します。
それがこの写真にある「牛鬼伝説」です。


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先を急ぎがちなお遍路さんですが、山門の手前にありますので、注意深く見て下さいね。
お寺によれば、実はこの像は2代目であり、現在の像は平成元年6月に建立されたものだそうです。
初代の牛鬼像は「もっと小さかった」との事でした。


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立て看板を見ると、
退治された牛鬼の角がお寺に現存するそうです。



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この像をどのように撮るか?ですが、たて撮りをおススメします。
さらに霧の深い日に撮れば、なおさら良い写真が撮れることでしょう。

たまたま撮影した日は霧が深かったので、牛鬼が出て来そうな雰囲気の朝でした。




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四国霊場第81番札所白峯寺から第82番札所根香寺を結ぶ県道180号線が道路補修工事により通行止めになっています。う回路がないために遠回りをする必要がありますのでご注意ください。

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車遍路の場合は、参拝時間にロスが出ます。
鬼無に抜ける道を利用しても迂回する必要があります。



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厄介なことに、通行止めの終了予定は今の所「未定」となっています。
お遍路に出る場合は、普段よりも30~45分ほど多めの(余裕のある)時間を取って、遍路の計画を立ててください。





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四国霊場第75番札所善通寺。

この度善通寺では、お寺の魅力を「AR」を使って表現されたナビゲーションを現地で利用できます。
ダウンロードは無料なので、ぜひ善通寺にお越しの際はご利用ください。

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そのアプリケーションでは、各種の解説のほかARの演出により、より詳しい情報を知ることが可能!
例えば、南大門ではARによってお大師様が出現したり、五重塔、金堂などでも仕掛けが待っています。


ぜひ現地に足を運んで「善通寺」を検索、様々な仕掛けを体感してみてください。





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四国霊場第76番札所金倉寺では月2回の割合で定期的に坐禅会を実施しています。
ご存じのように金倉寺は天台宗の寺院であり、天台系では「止観」と表します。

また金倉寺では、"坐"ることで"禅"定を得る」という意味において「坐禅会」と表しています。

開催場所は山門を背にして本堂に向かう右側に位置するお茶堂で開かれます。
時間的には30分の坐禅ですから、気軽に体験できるおススメのプチ修行ではないでしょうか。

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さてその坐禅会。
月例の2回以外にも、最低5名揃えばいつでも開いていただくことができるのです。
詳しくはお寺にお問い合わせくださいね!

また写真のように、足の調子がよくない場合は椅子を事前にご用意いただけます。




そしてこのお寺は、名僧・智証大師円珍の誕生した場所であることから、ご宝号は他の寺院と異なります。
実際に勤行次第では配られる用紙とともに「南無大師智恵金剛」と唱えることになります。

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金倉寺公式ホームページ
(クリックできます)


また金倉寺は天台宗であることから、坐禅のとき、修行者の背中を打つための棒(警策/きょうさく)は、住職(副住職)が修行者の背面でなく正面に立ち叩かれることになります。これも興味深いですね!

ぜひ一度、貴重な体験をしてみてください。





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