四国霊場第86番札所志度寺。
今回はご本尊のご開帳のお知らせです。

志度寺の本堂・本尊は、国指定重要文化財に指定されています。

本尊・十一面観世菩薩立像、さらに両脇侍の不動明王立像、毘沙門天立像は平安時代の檜一木造りで、讃岐藩主・松平頼重により寄進された本堂とともに全て重要文化財に指定されています。


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日時:平成29年7月16日(日)午前10時30分~午後16時まで
         7月17日(月)午前11時00分~午後13時まで


拝観料:500円


2日間しかご開帳はなく、拝観時間も限られているので時間を間違えないようにしてください。
この機会にご本尊との仏縁を結んでみてはいかがでしょうか。






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四国霊場70番札所本山寺では、 昨年に引き続き今年も五重塔の見学会を開催します。
昨年は『解体編』でしたが、今回は『組立編』となります。

前回の見学会
(クリックできます)



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見学方法は、
1日に3回(初日は2回)の見学時間に合わせて80人のグループに分けられます。
各回80人になった時点で受付は終了。

1時間ほどかけて
説明会、現場見学が実施されます。

参加無料が良いですね!

そして 今回の見学会を見逃してしまえば、次回は約100年後…
是非、貴重な説明会に参加してみてください。


平成29年6月16日・17日・18日
・参加費 無料
・定員 毎時 80名
・所要時間 約1時間
・専門家による説明会と、現場見学会








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四国八十八ヶ所霊場第73番札所出釈迦寺。
「捨身ヶ嶽」縁起が残る霊蹟霊場のひとつとされます。

現在の境内は我拝師山の麓に降りて来ていますが、そこから眺める景色もすばらしく讃岐平野を一望できます。

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さて今回はお寺の悲願であった鐘楼堂が完成し、その落慶法要に招待されて参加して来ました。
元々、出釈迦寺ではお寺の山門と兼ねた鐘楼門が建ち、そこから鐘の音が境内に鳴り響いていましたが、老朽化(耐震不足)が目立つことから現在の山門となって約10年になります。その間は境内に鐘の音が鳴り響くことはありませんでした。

昔の鐘楼門の写真はこちら↓↓↓
出釈迦寺鐘楼門マイブログ
(クリックできます)


73番

新しい鐘楼堂は、奥の院礼拝所(本堂左手の階段を上がった所)の傍にあります。
法要では全国から寄進者が集まり、盛大に執り行われました。




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導師の副住職を先頭に住職らが続きます。
なんと家田荘子さんも役僧として法要に参加されていました。
家田さんはご縁があり、出釈迦寺から先達になられた方です。



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鐘楼堂から記念散華が僧侶によって撒かれました。
式次第には「散華」とだけ書いてあり、どうなるのか分かりづらい面もありました。
写真は事前に散華が撒かれる場所を知っていた人だけが鐘楼堂前に集まっていたという写真です。
ただ式に参列し、受付を済ませた人には返礼品の中に1枚ずつ撒かれた散華が入っていました。



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散華は普通のサイズよりも大きいものでした。
(左端の散華は霊場会の記念散華→この記念散華も5月末で終了します)



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ところで鐘楼堂の屋根に見える5体の可愛いねずみ。
これは副住職の干支にちなんでいるとのこと。
激しい風雨や日照りから副住職がお堂全体をお守りするという意志だそうです。



記憶に残る法要に参加させていただいて良かったです。






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四国霊場第79番札所天皇寺。
ご本尊十一面観音ご開帳の最終日に開かれた法会の続きです。

参加者全員が指定の席に座ると熱気が客殿に広がります。
しかし皆が心地よい緊張感に包まれている時に法会は始まりました。

天皇寺3

最初に住職が出て来られて、式次第の説明がありました。
これだけの人数だと住職の声は隅々まで届きませんが、聞こえている皆さんの行動に合わせていくだけです。


天皇寺5

大法会の始まりです。
皆の視界にはご本尊があります。
そこに住職の読経が始まります。すごく心地よい読経でしたよ!


天皇寺6

全600巻の「大般若経」を空中でばらばらと広げるダイナミックな法要「大般若経転読」が営まれました。
住職はその間もお一人で読経を続けていらっしゃいます。

ちなみに僧侶が大般若経を空中で広げる際に発生する風を浴びると縁起が良いと言われています。

天皇寺9

法会が無事に終了。
参加してくださった八十八寺院の皆さんのご紹介風景です。



天皇寺10

そして今回特別にいただけたご朱印。
幻の寺号である「崇徳天皇寺」のご朱印です。


すばらしい法会に感謝でした。


また天皇寺では、
2017年3月14日から約1年にわたり、寺宝の「阿弥陀如来」のご開帳を1年間実施します。
廃仏毀釈の折にお体が破損してしまったお姿そのままの状態で見る事ができます。

かつて崇徳天皇の守護仏だった阿弥陀如来像をぜひこの機会にご覧いただきたいと思います。
詳細情報は後日、このブログで案内しますのでお楽しみに!



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四国霊場第79番札所天皇寺。
平成28年2月17日より平成29年2月17日の間、本尊の十一面観音を本堂から客殿に移動せられご開帳を実施していましたが、ご開帳の最終日に大般若法会を実施し、閉幕となりました。

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朱塗りの三輪鳥居は全国的に珍しい鳥居です。
写真には写っていませんが鳥居の左側には「下乗石」があり格式高いお宮およびお寺だったことが窺えます。


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閉幕を迎えた日の本堂には垂幕が掛かっていました。


天皇寺4

行列には先達など100名が参加して、正面から客殿に入ります。
客殿の入り口には僧侶が吹く法螺貝が鳴り響いていました。
法螺貝を吹くメンバーも名手ばかりであり、こちらが恐縮してしまいました。



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客殿には自分が座る席にあらかじめ番号が付けられ、菩薩の名前が貼ってありました。
住職曰く、菩薩さまとのご縁を大切に、との事でした。



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わたしの座る座布団には、般若波羅密多菩薩とあり、この菩薩様とのご縁を頂戴しました。
要するに曼荼羅の世界に例えたものだったわけです。

ご本尊の十一面観音さまも、この日がMAXの状態で迎えられていらっしゃるとの事。
今から法会が始まります。

もちろん座布団に座る全席が満席であり、天皇寺から用意された特別の輪袈裟を見に付けての法会です。



次回は法会の様子と特別に允可された記念納経「崇徳天皇寺」のご紹介です。




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