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四国霊場第63番札所吉祥寺では来る9月に本堂でボサノバライブを開催します。

ライブを行うのは臼田道成さん。
吉祥寺の現住職とは中学時代の同窓でもあることからライブが実現しました。



kitijyouji live


優しい声で歌う彼はボサノバだけでなくカンツォーネなど幅広いレパートリーで聞く人を魅了します。
最近のお寺は、いろいろな趣向を凝らしてお寺に人を招くイベントを始めていて、それはすごくいい事だと思います。
敷居が高いと思われがちなお寺との距離が近くなることはわたしは大歓迎です。



臼田道成ライブ
(クリックできます)


生のボサノバを吉祥寺本堂で聞く。
きっとすばらしい体験となることでしょう。

まだ少しだけ席の余裕がありますので、ぜひこの機会にボサノバX吉祥寺のコラボを楽しみましょう。


開催日:2019年9月28日(土)18時半会場(19時開演)


詳細は63番札所吉祥寺にお問い合わせください。









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四国霊場66番札所雲辺寺では季節限定のあじさいご朱印をいただく事ができます。
ご存じのように雲辺寺はあじさいのお寺として有名であり、納経所にはあじさいにちなんだグッズ販売があります。
そんな中で今回は季節限定のあじさいご朱印のお話しです。

境内では見ごろは過ぎたもののお盆を過ぎてもまだあじさいを見る事ができます。
3万本の自生のあじさいをぜひ見に行ってください!


スタンプバージョンのご朱印(500円)
雲辺寺特別ご朱印1

副住職自作のスタンプをちりばめたご朱印です。
これは事前に手作りされたご朱印であり、納経に来た人がその場で納経帳に書かれるものではありません。

在庫があるかないか?は納経所で尋ねてください。
(メディアで放送されて以降は爆発的に買い求められております)



貼り絵バージョンのご朱印(800円)
2雲辺寺特別ご朱印

このご朱印はスタンプバージョンに比べて製作に相当の手間がかかるものであり、副住職の時間がとってもある時にしか作られません。余程の幸運がない限り、手に入りにくいご朱印です。


なおスタンプバージョンのご朱印も在庫がない場合がありますので、お参りに行く際にはお寺に電話してみてください。
(①②とも有料のご朱印です)




また雲辺寺では開創1230年を記念して、ご本尊のご開帳があります。
①2019年10月27日
②2019年11月3日
③2019年11月10日
この3日間しかありませんのでぜひこの期間中にご本尊とのご縁を結んでください。
(ご開帳の期間にお参りしても、あじさいご朱印はすでに完売してありませんのでご注意ください)








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伊予北条にある番外札所「鎌大師」に新しい管理者がやって来ました。

今までの管理者(住職ではない)は、お遍路さんがお参りに行っても不在が多く、納経を受ける事ができない状態になっていたり、通夜堂が使えないことがあったりしていましたが、新しい管理者は地元の総代さんからの就任希望を受けて前者のような事がないようにされるでしょう。

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新しい管理者は、そもそも平成23年3月末まで(ご夫婦で)鎌大師の堂守りをされていましたが、他のお寺に住職としてお移りになりました。今回は地元の要望を受けて奥様が堂守りをお受けされます。



鎌大師(松山市)ホームページ
(クリックできます)


納経時間:午前9時~午後4時まで
連絡先:089-993-1769(鎌大師直通)

(***現在はお堂を改装中のために実際にお寺が稼働するのは9月以降と考えてください)











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四国霊場64番札所前神寺のお下りさん(前回のつづき)です。
石鎚ロープウェイから降りた行脚一行は次第に里へと近づいてきました。

法螺貝部隊として参加したわたしも法螺を立てる回数が増えていきます。
(目的は周辺にお住まいの方々に「お下りさんが来ました」との合図です)


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前神寺の到着前の最後の祈祷所。
西泉阿弥陀堂です。
ここで身支度を整えることと唐櫃を通す棒の交換をします。


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道の真ん中に手を合わせた信者さまの頭の上を3体の権現様の入った唐櫃を通します。
これでまた1年、家内安全や無病息災のお唱えができるわけです。



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わたしの法螺貝にも力が入りますが、上から降りてきたことで前進が汗だくになり、うまく法螺を立てることが出来ません。。。


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前神寺の境内ではたくさんのお参りの人々が唐櫃の下をくぐります。



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護摩壇の周りをぐるぐる回るご神体。
護摩は焚き上げますが、火渡りはありません。
理由は護摩の後で参拝者ひとりずつの背中にご神体を押し当てるからです。

ただここで
参拝者のマナーの悪さには毎年がっかりします
護摩が始まってすぐに参拝者によって結界が破壊されることです。

ひとりが紙垂や笹を持ち去ると連鎖反応のように「我先に」結界を壊して持ち帰るのです。
これは絶対にやめてください!
護摩が終わって以降なら持ち帰っても構いません。

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今回、すごく良かったのは横峰寺のご住職が前神寺に足を運んでいたことです。
石鎚信仰を語る中で、前神寺、横峰寺、極楽寺は欠かせません。この3寺がもっと密になって石鎚信仰を盛り上げていただきたいと思いました。と同時に来年もお下りさんに参加させていただく意思を固めたわたしでした。それにはもっと法螺貝を上達させねばなりませんが。。。








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四国霊場第64番札所前神寺。
ご存じのように前神寺の寺紋は徳川家の三つ葉葵の紋です。

西条藩は徳川紀州家の三男が藩主であったために葵の御紋を使用、その西条藩の祈祷寺であった前神寺は東照宮をお祀りした関係で葵の御紋を寺紋として使用を許されていました。格式が高いお寺に許される住職使用の「お籠」もお寺に残されています。


さてその前神寺は江戸時代以前より石鎚信仰の「お山開き」に深くかかわっていました。
ところが明治政府の廃仏毀釈の影響で前神寺は廃寺となり、代わって石鎚神社が石鎚信仰に深くかかわることになります。今現在、テレビに映るお山開きの神事はすべて石鎚神社が実施しているものですが、以前は前神寺がしていたと言えます

その後、復興された前神寺は3体の権現様(根本の本尊)を神社の境内に持って行く事を禁止され、現在は成就社の下に小さなお堂(奥前神寺)を開設、お山開きの際はそこまで権現様をお連れ(お上り)して、お山開き最終日に権現様を前神寺におろす(お下り)行列を展開中なのです。



わたしは毎年、そのお下り行事(毎年7月11日)に参加させていただくご縁を頂戴しております。
今回はその行程をご紹介します。

当日はすでに唐櫃に納められた3体の権現様を、代々道中奉行を務めている地元の伊藤家の方々により奥前神寺からロープウェイを伝って朝6時に降ろされます。わたし達は写真をご覧のように朝6時に前神寺をバスで出発してロープウェイ麓駅を目指します。

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バスの中には約30人が陣取り、3体の唐櫃を交代しながら麓の前神寺を担いで下ります。
その行程は約20km(麓駅~前神寺まで)。

上から降りてきた伊藤家の方々と我々のバス組が合流して、総勢40名の人たちで行脚が始まります。




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ご覧のように3体の権現様が入った唐櫃は、赤、黄、青の3班に分けられた各班10人ほどで行脚が始まります。
残りの人員は、法螺貝や太鼓担当であり、わたしは法螺貝部隊としての行脚でした。



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あらかじめ設定された祈祷場所で勤行を奉納します。
最初は皆さんまだまだ体力があるので力強く歩かれています。


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途中の神社にもお寄りして勤行(般若心経)を奉納します。
わたしは神社ならば般若心経だけでなく、二礼二拍手の後に身曽岐祓くらいは奉納した方がよいと感じます。


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お昼休憩を兼ねた祈祷場所です。
ここは横峰寺に車で登る際に必ず通る場所であり、車遍路の方なら記憶にある場所だと思います。

この場所を過ぎると伴走車(救護バス)ともお別れになり、里に下りて行くことになります。



次回のブログは里に下りてきた以降のお話しをさせていただきます。






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